遊都総研

株式会社遊都総研

まちおこし・観光・不動産に関連する「まちおこし」のニュースを平日午前に配信します。47都道府県、網羅しています。

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    越野建設、土地活用検討者を対象とした「音楽マンション(R)」のモデルハウス見学会を8月23日に東京都北区で開催 東京都北区

    「越野建設、土地活用検討者を対象とした「音楽マンション(R)」のモデルハウス見学会を8月23日に東京都北区で開催 東京都北区」 2025年08月18日独自ブランド「音楽マンション(R)」を展開する越野建設株式会社(東京都北区、越野充博代表)は、土地活用検討者を対象としたモデルハウス見学会を2025年8月23日に東京都北区で開催する。「音楽マンション(R)」とは、専用設備と建築的な工夫により、演奏空間として最適な防音性能と音響性能を備え、楽器演奏愛好家に向けて展開する賃貸住宅。音に関する性能に加え、リーズナブルな賃料と快適な住み心地も入居者からの支持を集めているという。また、所有地の活用を検討する人からは、事業性の高さが評価され、東京を中心に建築エリアを拡大、現在全56棟を稼働するまでに至っており、さらに2026年の春に向け、新たに6棟を建設中としている。見学会当日は、サロンフロアでのミニ演奏会に加え、別フロアの隣り合った2住戸で遮音性能を体感できるという。「音楽マンション(R)」モデルハウス見学会の開催日時は2025年8月23日の9時30分・11時・13時・14時30分・16時(各回3組限定)。所要時間は各回60分程度(ミニ演奏会+遮音体感+個別相談)。開催地は東京都北区王子本町1-14-9、交通はJR京浜東北線・東京メトロ南北線「王子」駅より徒歩5分。物件名は「音楽マンション ヴェージュ エスコルタ」。開催内容は生演奏数曲鑑賞(9階サロン)、生演奏による遮音性能体感(単身タイプモデルルーム)。対象は土地活用検討者、報道関係者。

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    ホテルリソル佐世保、佐世保のブランド魚「九十九島ひらまさ」を使用した5種類の特別メニューの提供を開始 長崎県佐世保市

    「ホテルリソル佐世保、佐世保のブランド魚「九十九島ひらまさ」を使用した5種類の特別メニューの提供を開始 長崎県佐世保市」 2025年08月18日リソル株式会社(千葉県茂原市、佐野直人社長)が運営するホテルリソル佐世保」(長崎県佐世保市)は、佐世保市が推進する地域ブランディングプロジェクト「九十九島ひらまさ TOWN」に参画、2025年8月15日より、佐世保のブランド魚「九十九島ひらまさ」を使用した5種類の特別メニューの提供を開始した。同特別メニューは、15名以上のグループで利用可能。「九十九島ひらまさ TOWN」は、同市が推進する、地域全体の価値を高める中長期的なプロジェクト。日本一の魚種を誇り、「魚が美味しい街」としての認知向上を目指す。とくに佐世保の名物「九十九島ひらまさ」にスポットを当て、地域の海産物の魅力を広く発信、地域内の飲食店や宿泊施設と連携し、「九十九島ひらまさ」を使用した多彩なオリジナルメニューを提供する。同ホテルでは、「九十九島ひらまさ」をふんだんに使用した御膳や洋食ランチなど、5種類のコースを用意。コリコリとした食感と上質な脂の旨味を、様々な調理法で楽しめるとしている。「九十九島ひらまさ」コースの提供期間は2025年8月15日~(昼間)。料理メニューと税込料金は、九十九島ひらまさ重(2,500円)、九十九島ひらまさ御膳(3,000円)、九十九島ひらまさ洋食ランチ(3,000円)、九十九島ひらまさ会席(6,000円)、九十九島ひらまさ洋食パーティーコース(6,000円)。電話で予約受付、【利用条件は15名以上。提供場所は同ホテル内個室宴会場(宿泊客以外も利用可能)。「ホテルリソル佐世保」の所在地は長崎県佐世保市白南風町8-17、交通はJR佐世保線「佐世保」駅より徒歩2分、佐世保バスセンター直結。宿泊予約はホテルリソル佐世保

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    癒しのマルシェ実行委員会、地域の魅力発信・文化振興イベント「癒しのマルシェ in 佐野」を8月20日に佐野市で開催、朗読劇などを実施 栃木県佐野市

    「癒しのマルシェ実行委員会、地域の魅力発信・文化振興イベント「癒しのマルシェ in 佐野」を8月20日に佐野市で開催、朗読劇などを実施 栃木県佐野市」 2025年08月18日癒しのマルシェ実行委員会(栃木県宇都宮市、室井かなえ代表)は、地域の魅力発信と文化振興を目的としたイベント「癒しのマルシェ in 佐野」を2025年8月20日に葛生あくとプラザ(栃木県佐野市)で開催する。当日は、グルメ・物販・ワークショップなど約7店舗が出店。栃木の魅力を描いた小学館刊の栃木県民マンガ「負けるな!ギョーザランド!!」原作の朗読劇も上演する。また、人気ご当地キャラクター「さのまるくん」も登場、物販やワークショップも楽しめる1日限りの特別企画だとしている。同実行委員会によると、栃木県は観光資源や食文化が豊かでありながら、その魅力が十分に県外へ伝わっていない課題があるという。こうした中、同実行員会では、地域住民や来訪者が交流できる同マルシェを企画。さらに、文化芸術の力で地域愛を深めるため、栃木を舞台にした朗読劇を組み合わせることで、観光・芸術・地域交流を一度に楽しめるイベントを実現した。「癒しのマルシェ in 佐野&『負けるな!ギョーザランド!!』朗読劇」の開催日時は2025年8月20日の10時~16時(朗読劇は13時45分開演)。会場は「葛生あくとプラザ」(栃木県佐野市あくと町3084)、交通は東武佐野線「葛生」駅より徒歩20分。税込参加費はマルシェが入場無料、朗読劇が観覧指定席3,000円・自由席2,000円。定員は200名(朗読劇)。申込方法は公式サイトまたは当日受付(朗読劇は事前予約優先)。

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    韮崎市、スマートフォンのGPS機能を活用した体験型イベント「にらさきデジタルスタンプラリー(神山町エリア編)」を11月30日まで開催 山梨県韮崎市

    「韮崎市、スマートフォンのGPS機能を活用した体験型イベント「にらさきデジタルスタンプラリー(神山町エリア編)」を11月30日まで開催 山梨県韮崎市」 2025年08月18日韮崎市(内藤久夫市長)は、スマートフォンのGPS機能を活用した体験型イベント「にらさきデジタルスタンプラリー(神山町エリア編)」を2025年11月30日まで開催する。期間中は、自然豊かで歴史文化ゆかりの神山町エリアを巡り、各スポットでクイズに答えてスタンプを集めると、抽選で市内特産品などが当たる。普段は見過ごしがちな観光スポットを発見しながら、まち歩きとデジタル体験を同時に楽しめるという。韮崎市地域情報発信センターの観光案内コーナーでは、韮崎市・北杜市を中心に自然・歴史・文化・イベントなどの観光情報を発信。地域物産コーナーでは、同市内のお土産のほか、韮崎産や県産ワイン、桃やぶどうなどの季節のフルーツや新鮮野菜を販売している。また、市内の観光に便利なレンタサイクルの貸出も行っており、普通自転車だけでなく電動アシスト付き自転車も扱っているという。

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  5. -16 Ч

    ソラーレホテルズアンドリゾーツ、霧島市の既存ホテルを「ザ・パルス霧島」としてリブランド開業 鹿児島県霧島市

    「ソラーレホテルズアンドリゾーツ、霧島市の既存ホテルを「ザ・パルス霧島」としてリブランド開業 鹿児島県霧島市」 2025年08月18日ソラーレホテルズアンドリゾーツ株式会社(東京都港区、井上理代表)は2025年8月16日、霧島市の既存ホテルを「ザ・パルス霧島」としてリブランド開業した。同ホテルは、鹿児島空港より車で約40分、JR日豊本線「霧島神宮」駅より車で約10分(無料送迎サービスあり)の立地。周辺には、パワースポットとして人気の国宝・霧島神宮や、高千穂牧場といった観光スポットがあるという。リブランドに当たっては、最大6名まで宿泊可能なファミリールーム「空」「太陽」を設定。レストラン横にはキッズスペースを設置、貸切風呂のサービスも用意した。館内の大浴場では、檜風呂、源泉かけ流しの露天風呂、サウナなどを完備。広い畳で寝ころびながら寛げる湯上りコーナーでは、ドリンクのフリーサービスを提供、同フロアにはゲームコーナーやマッサージコーナー、売店なども設置した。「ザ・パルス霧島」の所在地は鹿児島県霧島市霧島田口2703-5、交通は鹿児島空港より車で約40分、JR日豊本線「霧島神宮」駅より車で約10分(送迎サービスあり)。宿泊予約はザ・パルス霧島

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    金沢工業大学、社会実装型教育研究・イノベーション拠点を2027年春に開設、8月19日に地鎮祭を実施 石川県野々市市

    「金沢工業大学、社会実装型教育研究・イノベーション拠点を2027年春に開設、8月19日に地鎮祭を実施 石川県野々市市」 2025年08月15日金沢工業大学(石川県野々市市、大澤敏学長)は、社会実装型教育研究・イノベーション拠点「X(クロス)デザインラボ」を2027年春に開設する。これに先立ち、2025年8月19日に扇が丘キャンパス(石川県野々市市)南校地で地鎮祭を実施する。同ラボでは、「知とコミュニケーション・デジタル・モノ・コト・人」のクロスをコアバリューとし、世代・文化・分野を超えた共創教育と多様なプロジェクトを展開。複雑・多様化する社会課題の解決と地方創生に資する高度情報専門人材を育成するという。同ラボの建物では、多様な用途に活用できる空間、カジュアルで親しみやすい空間、「多様な知の融合」(総合知)を促す空間を提供。現代的な技術と伝統的な技術を組み合わせた環境計画とし、自然換気システムや屋上緑化、太陽光発電や直流給電網との連携などにより、エネルギーのレジリエンスと環境配慮の両立を図る。また、コンクリート・鉄骨・木材を組み合わせたハイブリッドな構造形式、季節や時間帯で変化する照明計画、様々な素材活用、自然エネルギー活用などにより、建物の構造や設備自体が建築を学ぶ学生の実践的な教材となることを目指す。「X(クロス)デザインラボ」の構造・規模は鉄骨造(一部SRC造)・4階建て。 延床面積は4,906.43㎡。工期は2025年7月31日~2027年3月10日。

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    千草ホテル、「ダイニングカフェ チグサ」で毎年恒例の「洋食の日フェア」を8月31日まで開催 福岡県北九州市

    「千草ホテル、「ダイニングカフェ チグサ」で毎年恒例の「洋食の日フェア」を8月31日まで開催 福岡県北九州市」 2025年08月15日千草ホテル(北九州市八幡東区、株式会社千草、小嶋亮代表)は、8月8日の「洋食の日」を記念し、「ダイニングカフェ チグサ」で毎年恒例の「洋食の日フェア」を2025年8月31日まで開催する。同フェアは、子どもの頃、家族と訪れたレストランで味わった、あの忘れられない洋食の味をもう一度楽しんでもらいたいという想いから生まれた企画。同ホテルに代々受け継がれてきた伝統レシピを使用し、懐かしくも本格的な味を再現したという。8月8日「洋食の日」は、同社が洋食文化の魅力を広める目的で一般社団法人日本記念日協会に認定・登録された記念日。「8(ハ)8(ヤ)」の語呂にちなみ、ハヤシライスを象徴としたこの日は、洋食の美味しさを再発見し、多くの人に親しんでもらうきっかけとなることを目指している。同フェアの看板メニューは「おとなサマー・ランチプレート」。「お子様ランチが食べたい」という声に応え、向野祐介料理長が「自分自身が食べたくなるランチ」をテーマに、大人のために考案したという。全品手作りにこだわり、昔懐かしい味わいと、本格的な洋食の魅力を一皿に凝縮した。プレート内容は、煮込みハンバーグ、ナポリタン、エビフライ、ミニグラタン、プリンなど。税込価格は2,088円。「洋食の日フェア」の開催期間は2025年8月8日~31日。開催場所は同ホテル1階「ダイニングカフェ チグサ」。「千草ホテル」の所在地は北九州市八幡東区西本町1-1-1、交通はJR鹿児島本線「八幡」駅より徒歩10分。宿泊予約は千草ホテル

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    ふるさと映画祭実行委員会、「ふるさと映画祭in尼崎」を8月17日に開催、鹿児島県徳之島を舞台とした地方創生映画2本を上映 兵庫県尼崎市

    「ふるさと映画祭実行委員会、「ふるさと映画祭in尼崎」を8月17日に開催、鹿児島県徳之島を舞台とした地方創生映画2本を上映 兵庫県尼崎市」 2025年08月15日ふるさと映画祭実行委員会は、「ふるさと映画祭in尼崎」を2025年8月17日に大庄北生涯学習プラザ(兵庫県尼崎市)で開催する。「ふるさと映画祭」は、地方創生をテーマにオリジナル映画を上映し、映画と地方創生が連携するイベント。同市での開催は今回が初となる。当日は、鹿児島県徳之島を舞台とした地方創生映画「クジラの島とくのしま」と「闘牛の島とくのしま」を上映するほか、同市を舞台とした新作ふるさと映画「あまっこ」の制作始動を記念したトークイベントを実施する。上映作品のうち、 「クジラの島とくのしま」は、徳之島3町(鹿児島県天城町・伊仙町・徳之島町)協力の元、全編徳之島で撮影を実施。クジラを始めとする徳之島ならではの観光やグルメなどが多く登場する。「闘牛の島とくのしま」は、「クジラの島とくのしま」に続く徳之島映画第2弾。各地で開催されている闘牛大会の中で「最も熱い!」と言われている徳之島の闘牛を題材に撮影した。「ふるさと映画祭in尼崎」の開催日時は2025年8月17日の14時~16時30分。会場は大庄北生涯学習プラザ(兵庫県尼崎市)3階ホール。料金は1作品につき前売券1,000円・当日券1,500円、中学生以下は入場無料(座席数に限り有)、映画「あまっこ」制作キックオフイベントのみ入場無料。主催はふるさと映画祭実行委員会、企画運営はモバコン株式会社・株式会社ふるさと物語、後援は総務省・観光庁・千代田区・一般社団法人ふるさと納税協会。

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