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参院選与党敗戦と国民参政躍進の理由を分析、今後多党化は進むのか?

7月20日に投開票された参院選では、自民・公明の連立与党が目標としていた50議席に届かず、過半数を割りました。

これで衆、参両院で「少数与党」という異例の状況になりました。

一方、国民民主党は改選前の4議席から17議席に、参政党は改選前の1議席から14議席に大きく躍進しました。

与党敗北の原因、そして国民民主、参政が躍進した要因は。石破政権の命運はどうなるのか。政治部の田中成之部長が詳しく解説します。

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