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フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

  1. HÁ 30 MIN.

    「たばこをよく吸ってた…火事にならなければいいなと思ってた」住宅火災で住人の男性遺体で発見　栃木・小山市

    「「たばこをよく吸ってた…火事にならなければいいなと思ってた」住宅火災で住人の男性遺体で発見　栃木・小山市」　栃木・小山市の住宅で26日夜、火事があり、男性1人の遺体が見つかりました。26日午後11時15分ごろ、小山市福良の佐久間昭一さん（75）の住宅で、「家の中が燃えている」と近隣住民から119番通報がありました。住宅約80平方メートルが焼け、火は約2時間半後に消し止められました。焼け跡から佐久間さんが遺体で見つかりました。男性の妹は、「たばこをよく吸ってたので、火事にならなければいいなと思ってた」と話しました。警察と消防が詳しい出火原因を調べています。

    1min

  2. HÁ 40 MIN.

    「代表退くのでメンバーではなくなる」再生の道・石丸伸二代表が退任表明　新代表決める選考会9月14日実施へ…自身の立候補は否定

    「「代表退くのでメンバーではなくなる」再生の道・石丸伸二代表が退任表明　新代表決める選考会9月14日実施へ…自身の立候補は否定」　政治団体「再生の道」の石丸代表が代表退任を表明しました。再生の道・石丸代表：代表を退くので、再生の道のメンバーではなくなる。ただ、個人的には求められれば応援はします。政治団体「再生の道」の石丸伸二代表は、東京都内で会見し、新たな代表を決める選考会を9月14日に実施するとした上で、自身の立候補は否定し、代表を退く意向を示しました。石丸氏は代表交代について、「選挙の前か遅くとも選挙後には交代すると言って再生の道を立ち上げた。（団体を）属人的なものにしないためだ」と述べました。2024年7月の都知事選で約166万票を獲得して次点となった石丸氏が、2025年1月に設立した政治団体「再生の道」は、都議会議員選挙と参院選に合わせて50人以上の候補者を擁立したものの全員落選し、石丸氏の去就が注目されていました。

    1min

  3. HÁ 44 MIN.

    「首都ワシントンで殺人を犯したら死刑を求める」トランプ大統領は抑止になるという認識…市議会は1981年に死刑廃止

    「「首都ワシントンで殺人を犯したら死刑を求める」トランプ大統領は抑止になるという認識…市議会は1981年に死刑廃止」　「首都ワシントンで殺人を犯した場合、死刑を求める」と表明です。アメリカ・トランプ大統領：首都ワシントンで殺人が起きた場合、死刑を求める。非常に強力な抑止力になる。アメリカのトランプ大統領は26日、首都ワシントンで殺人を犯した場合、死刑を求めると表明しました。死刑求刑が殺人事件発生の抑止になるという認識を示し、「選択の余地はない」と語りました。現地メディアによりますと、ワシントン市議会は1981年に死刑を廃止しています。検察官は一部の殺人事件について連邦法に基づいて死刑を求刑できますが、ワシントンでは死刑に反対する陪審員が多いとされていることから、実現するかは不透明です。

    1min

  4. HÁ 1 H

    “公設秘書の勤務実態なし”維新・石井章議員事務所など家宅捜索…過去に有罪判決の元議員も　維新幹事長「本人と連絡とれていない」

    「“公設秘書の勤務実態なし”維新・石井章議員事務所など家宅捜索…過去に有罪判決の元議員も　維新幹事長「本人と連絡とれていない」」　日本維新の会の石井章参議院議員が、勤務実態のない人物を公設秘書として届け出て、国から給与を不正に受け取っていた疑いがあることが分かりました。東京地検特捜部は27日、家宅捜索に入り、強制捜査に乗り出しました。今回、強制捜査を受けたのは日本維新の会の石井章参議院議員（68）です。茨城・取手市出身、2009年に衆院選から初当選。この時は民主党から立候補していました。そして、2016年、2022年と参院選に当選しています。現在は参議院で「国土交通委員会」や「決済委員会」の委員、「消費者問題に関する特別委員会」の委員長を務めています。今回、鍵となるのが「公設秘書」です。「公設秘書」は、国会法で国会議員1人につき3人雇用できると定められていますが、石井議員は勤務実態のない人物を公設秘書として届け出て、国から給与を不正に受け取っていた疑いがあるということです。青井実キャスター：パックン、我々の税金を不正に受け取っていた疑いがあるということですね。SPキャスター パトリック・ハーラン氏（パックン）：こういう、特に秘書の給与関係の不正疑惑が定期的に浮かぶのは、すごくビックリするんですよ。毎回国民は怒りますし、毎回捜査があるのに学んでいないと感じますよね。我々の税金ですから、会社の経理と同じように使うたびに厳しいチェックを制度の中に盛り込んで、これから改善してもらいたいですね。秘書給与を巡っては過去にもいくつかの例があります。2022年から2023年にかけて、当時、自民党に所属していた元参議院議員の広瀬めぐみ氏が、公設秘書として勤務実態のない人物を届け出。給与など350万円余りをだまし取った罪で有罪判決を受け、懲役2年6カ月、執行猶予5年となっています。このように不正に対して度々捜査のメスは入っているわけですが、秘書の勤務実態を全て把握するのは難しく、議員側の届け出に基づいて行われているというのが実態ということです。

    3min

  5. HÁ 1 H

    27日は東京都心で過去最長10日連続の猛暑日…年間23回目も過去最多　東北から九州は秋雨前線の影響で局地的に警報級大雨

    「27日は東京都心で過去最長10日連続の猛暑日…年間23回目も過去最多　東北から九州は秋雨前線の影響で局地的に警報級大雨」　8月27日は太平洋側を中心に猛暑となっていて、東京都心では10日連続の猛暑日と過去最長を更新しています。東京都心は朝から強い日差しで気温が上がり、最高気温36.0度を観測しました。猛暑日が10日連続と過去最長記録を更新したほか、2025年23回目と過去最多記録も更新し、東京消防庁によりますと、都内では熱中症で29人が搬送されました。このほかにも、最高気温が埼玉・鳩山町で39.4度など40度に迫る災害級の暑さとなっています。引き続き熱中症に警戒してください。一方、秋雨前線が日本海側から列島を南下している影響で、東北から九州では局地的に雷を伴う警報級の大雨となっていて、1時間降水量が石川・加賀市で70.5mm、富山・南砺市で49.5mmを観測しています。このあと予想される1時間降水量は、東北地方で50mm、北陸で40mm、関東で60mmなどで、これまでに大雨が降った東北や北陸の日本海側では土砂災害などに厳重に警戒してください。

    2min

  6. HÁ 2 H

    日米関税合意「共同文書」作成について協議へ…赤沢経済再生相が28日から10回目の訪米　80兆円投資めぐり認識のずれ

    「日米関税合意「共同文書」作成について協議へ…赤沢経済再生相が28日から10回目の訪米　80兆円投資めぐり認識のずれ」　日米の関税合意をめぐり、赤沢経済再生相が28日から訪米します。アメリカへの80兆円の投資に関する共同文書の作成について協議する見通しです。赤沢経済再生相は28日、ワシントンへ向け出発します。訪米は10回目で、29日まで滞在する予定です。アメリカへの5500億ドル、日本円で80兆円の投資をめぐっては、ホワイトハウスの公表文書で「利益の90％がアメリカに帰属する」とされる一方、日本側は、政府系金融機関が出資や融資などを通じて支援する枠を示すとしていて、認識のずれが指摘されています。赤沢経済再生相は、これまで作らないとしていた共同文書について、作成する方向でアメリカ側と協議する見通しです。アメリカが求める文書化に応じることで、日本がこれまで要請してきた自動車関税を引き下げる大統領令の発出などにつなげられるかが焦点となります。

    1min

  7. HÁ 2 H

    当時高2の娘に性的暴行…意見陳述で「ただ普通に生きたかったという願いを踏みにじられた」54歳父親に懲役8年求刑　富山

    「当時高2の娘に性的暴行…意見陳述で「ただ普通に生きたかったという願いを踏みにじられた」54歳父親に懲役8年求刑　富山」　富山・黒部市で、当時高校生だった娘に性的暴行を加えた罪に問われている父親の裁判で、検察は父親に対し懲役8年を求刑しました。準強姦の罪に問われているのは、黒部市の元会社役員・大門広治被告（54）です。大門被告は2016年8月ごろ、当時高校2年生だった娘の福山里帆さんに対して、抵抗できない状態と知りながら性的暴行を加えたとされています。これまでの裁判で大門被告は「抵抗できない状態ではなかった」などと、無罪を主張していました。27日の公判では、福山さんの意見陳述が行われ、「ただ普通に生きたかったという願いを踏みにじられた。刑務所から一生出てこないでほしい」と、代理人を通じて述べました。検察は大門被告に懲役8年を求刑し、裁判は27日に結審しました。

    1min

  8. HÁ 3 H

    天皇皇后両陛下と愛子さまの須崎御用邸でのプライベート写真公開　ラッシュガード姿で海水浴の様子　陛下撮影の海中写真も

    「天皇皇后両陛下と愛子さまの須崎御用邸でのプライベート写真公開　ラッシュガード姿で海水浴の様子　陛下撮影の海中写真も」　天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが今月、静岡県の須崎御用邸で静養された際の写真が初めて公開されました。ラッシュガード姿で海水浴を終えられた天皇ご一家。陛下や愛子さまの髪が濡れている様子もうかがえます。ご一家が今月1日から6年ぶりに須崎御用邸で静養された際の写真が公開されました。敷地内の「三井浜」と呼ばれるビーチで陛下がシュノーケリング中に防水カメラで収められた魚の姿や、見晴らしの良い場所から皇后さまが撮影された夕方の景色など、両陛下が愛用のカメラで撮られたものです。このほか、愛子さまが撮影された須崎の海の写真も公開されました。御料牧場でのプライベートな写真はこれまでにも提供されていますが、須崎御用邸での写真の公開は初めてです。

    1min
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