毎朝1分で人生は変わる

三宅裕之

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  1. 3H AGO

    目標が幸せを制限する理由

    「達成したら幸せになれる」という思い込み 多くの人が持つ誤解があります。 それは「目標を達成したら幸せになれる」という考え方。 筋肉があと9キロ増えたら、資格を取れたら、ビジネスが軌道に乗ったら…。 次のステップに到達すれば、ようやく幸せが訪れる。 そんなふうに信じて、私たちは走り続けます。 けれど、この発想には大きな落とし穴があるんです。 二者択一に縛られる危うさ 「目標を達成するか、失敗するか」 こうした二者択一に自分を縛ってしまうと、幸福や意味をどんどん狭めてしまう。 本来、人生の道はひとつではありません。 成功のシナリオは無数にあるのに、たった一つの到達点に自分を閉じ込めてしまう。 その結果、「目標通りに進まなければ幸せになれない」と感じてしまうのです。 幸せは“プロセス”の中にある では、どうすればいいのか? 答えはシンプルです。 結果よりも、プロセスを大切にすること。 歩みの一歩一歩を楽しむこと。 取り組む仕組みや習慣そのものを味わえれば、成果が出る前から幸せでいられる。 人生は、旅の途中にこそ意味がある。 目的地に到着する瞬間だけを求めるのではなく、その道中にこそ喜びを見つけるんです。 目標はあっていい、でも… もちろん目標を持つこと自体は悪いことではありません。 むしろ進む方向を示す大切な指針になります。 けれど「目標に到達しなければ幸せになれない」と思い込むのは危険。 目標を持ちながらも、今のプロセスを大切にする視点を忘れないこと。 それが、長い人生を豊かに生きるための秘訣です。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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  2. 1D AGO

    天才はバカに負ける。その理由と勝者の法則

    天才がはまりやすい「合理性の罠」 一見すれば、天才のほうが勝つように思えます。 地頭がよく、理解が早く、ロジカルで、しかも努力もできる。 誰もが「この人は成功するに違いない」と期待するタイプです。 ところが実際のビジネスの世界では、そんな天才が意外にも「使えない」「結果が出せない」と評価されてしまうことが少なくありません。 その理由は、天才の中に潜む合理性の罠にあります。 頭がいいからこそ、仕事の粗にすぐ気づいてしまう。 「自分でやったほうが速い」 「これは任せられない」 と考えてしまう。 結果、人を信頼できず、チームをうまく使えないのです。 さらに、リスクが見えすぎることも大きな壁となります。 大きな勝負に出る前に、「失敗したらどうしよう」と冷静に計算してしまう。 だから無難な選択をし、小さな成功で手を打つことが増えてしまう。 安定感はあるが革新は生まれにくい。 これでは「大きな成果」にはつながりません。 そしてもうひとつ。 プライドの高さです。 本人にその気はなくても、周囲には近寄りがたい雰囲気を与えてしまう。 結果として「人が動く構造」を理解できないまま孤立してしまう。 頭は良いが、賢くはない。 そんな残念な状況が生まれてしまうのです。 バカに見える人の強さ 一方で、バカと呼ばれる人は、ある意味で無知の強みを持っています。 学歴も実績もない。 常識もない。 だからこそ、普通の人なら尻込みするような勝負に平気で飛び込める。 失敗しても「まあ何とかなるさ」と思える。 リスクが見えすぎないからこそ、挑戦できるわけです。 さらに、プライドがないことが最大の武器になります。 優秀な人にも臆せず「助けてください」と言えるし、できないことを素直に外注できる。 自分ひとりで完璧にやろうとせず、人の力を借りることに抵抗がないのです。 だからこそ、バカは天才を巻き込む力を持ちます。 実際、私のまわりにも学歴ではなく実力で成り上がった経営者が何人もいます。 高卒で会社を立ち上げ、今では東大卒を雇ってチームをつくり、大きな成果を出している。 彼らは医者や弁護士のように「なる」ことを目指したのではなく、「雇う」側にまわる発想を持ち、それを行動で実現しています。 ここにこそ覚悟の強さが現れているのです。 勝者に必要な3つの力 では、ビジネスで「勝つ力」とは何か。 学歴やIQよりも、以下の3つが圧倒的に重要になります。 巻き込み力:優秀な人の力を素直に借りられる人間力。 無謀さ:見えすぎないからこそ飛び込める胆力。 実行力:泥臭く、試行錯誤を続けられる粘り強さ。 これらは必ずしも頭の良さや肩書きに比例するものではありません。 むしろ「自分に足りない」と感じる人ほど、飛び込める。 怖さを知らないからこそ挑戦できる。 ここに、天才にはない力が生まれるのです。 最後に勝つのは誰か? これからの時代、AIや仕組み化がいくら進んでも変わらないことがあります。 それは、 「人を動かせるかどうか」 「大きな勝負に打って出られるかどうか」 「自分の手を汚して動き続けられるかどうか」 この3つが事業の明暗を分けていくのです。 結論を言えば―― 本当に勝つのは「天才のように考え、バカのように動ける人」 合理性と非合理性、その両方を自在に使いこなせる人が、最後に勝者となります。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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  3. 2D AGO

    リモートワーク時代にこそ「運動の時間」を確保する

    運動は「何をやるか」より「どれだけ時間を確保するか」 リモートワークが当たり前になり、1日中まったく外に出ない日がある――そんな人も増えてきました。 だからこそ大切なのは、運動の「種類」よりも「時間を確保すること」です。 目安としては、毎日30分。 完全在宅でほとんど外に出ない人は、1時間を目指すとよいでしょう。 私自身も、毎日1時間以上は運動の時間を必ず取っています。 朝の運動は、誰にも邪魔されない 私の場合は、朝7時からの運動が習慣です。 ヨガをベースに、その日の気分でランニングや自転車、筋トレ、スイムを取り入れています。 これで1時間以上。 ただ、ストイックになりすぎないように、週に1日は休息日を設けています。 夜には、呼吸を整えるように15分ほどのヨガをする日もあります。 ポイントは、完璧を求めるのではなく、自分に合った形で“続ける”ことです。 忙しい人こそ、週単位で時間を見直す 平日はどうしても時間がとれない。 そんな方は、週末を含めて「合計3時間」を目安にしてみてください。 朝に30分ずつでもいいし、休日にまとまって行うのでもかまいません。 大切なのは、運動を「空いた時間にやること」ではなく「予定として確保すること」 手帳に「会議」と書き込むのと同じように、運動の予定を生活に組み込みましょう。 運動は、自分への“投資” リモートワークは便利ですが、放っておくと体も心も鈍ってしまいます。 運動はその防波堤であり、自分への最良の投資です。 ぜひ、今日からまず「運動の時間を確保する」ことから始めてみてください。 未来の自分が、必ず感謝してくれるはずです。 ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。 人生を変えたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。 ご参加いただいたみなさんには、豪華8大特典もお贈りいたします。 以下から詳細をご覧くださいませ。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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  4. 3D AGO

    テキストの言葉は、いつでも“公開”されうる

    転送リスクという現実 誰かに送ったメッセージ。 それは、その人だけに届いているように見えて、実は簡単に転送されたり、スクリーンショットで別の誰かに見せられたりします。 まるで“週刊誌のネタ”のように、文脈を切り取られて広がっていく可能性すらある。 だからこそ、非難や不満をテキストで書き残すことには、いつもリスクが伴います。 相手を批判するつもりが、気づけば自分の評判まで傷つけてしまうことだってあるのです。 公開されてもいい言葉で テキストでのコミュニケーションにおいて大切なのは、 「最悪の場合、公開されても構わない内容かどうか」 を一度立ち止まって考えること。 「誰かに読まれて困るかもしれない」 と思ったなら、それは口頭で伝えるほうが安全です。 文字は便利な分、残ってしまう。 だからこそ、慎重に扱う価値があるのです。 仕事における使い分け 特に仕事では、1対1のチャットに閉じたやり取りは避けたほうが無難です。 オープンなチャットルームや共有スペースでのやり取りのほうが、情報も行き渡りやすく、誤解やトラブルも防ぎやすい。 もちろん、直接会って話すことにも、テキストでやり取りすることにも、それぞれの良さがあります。 大切なのは、どちらを選ぶかを無意識に決めてしまうのではなく、状況に応じて意図的に使い分けること。 言葉は資産になる テキストは、消せない資産のようなもの。 残してもいい言葉を積み重ねていくほど、それはやがて信頼や信用となって返ってきます。 だからこそ、今日の一言も「誰かに見せられても恥ずかしくない言葉かどうか」を考えてみる。 その意識だけで、あなたのコミュニケーションはぐっと洗練されるはずです。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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  5. 4D AGO

    違和感を覚えたら「3ヶ月ダッシュ」してみる

    違和感の正体を見極める視点 会社でふと感じる違和感。 「やっぱりこの環境は合わないのかもしれない」 「辞めたほうがいいのではないか」 多くの人がそう考えた瞬間に、思考を止めてしまいます。 でも、その違和感の正体をきちんと見極めたことはあるでしょうか。 本当に会社の問題なのか。あるいは自分の視座が変化した結果なのか。 ここを曖昧にしたまま転職してしまうと、次の環境でも同じ壁にぶつかります。 「3ヶ月ダッシュ」という仮説検証 そこでおすすめしたいのが「3ヶ月だけ全力で走ってみる」という方法。 これは我慢して耐えろ、という話ではありません。 違和感の正体をより解像度高くつかむための、前向きな仮説検証です。 全力でコミットした人にしか見えてこない景色がある。 たとえば、役割の責任感や立場の違いが生んでいたギャップ。 あるいは、自分の成長が追いついていなかっただけで、環境そのものは悪くなかった、というケースも珍しくありません。 それでも消えない違和感なら 3ヶ月やりきって、それでも見えてくるものが「利己的すぎる意思決定」や「ビジョン不在の方向転換」、そして「人を道具としか見ない搾取構造」だったとしたら。 それはもう違和感ではなく、正しい警鐘です。 そのときは、自信を持って転職という選択をしていい。 大切なのは「全力を出したうえで決断した」という事実。 後悔が残らないし、転職の面接でも堂々と語れる経験になります。 転職は「絶好調のとき」に さらに言えば、転職は「不満が爆発してから」では遅い。 プロスポーツの世界を思い浮かべてください。 選手が最も高く評価され、移籍市場で価値を持つのは、絶好調のときです。 キャリアも同じ。 上り調子のときほど選択肢は広がり、交渉の主導権も握れます。 選ばれる人になるために つまり転職活動を成功させるには、まず今いる場所で自分をピークに持っていくことが戦略的。 違和感を感じた瞬間にこそ「3ヶ月ダッシュ」を試す価値があります。 逃げるか残るか、その判断をより正確にし、自分のキャリアを強く、しなやかにしてくれる一歩になるはずです。 どこにいても、どんな環境でも、全力を出せる人。 最終的に選ばれるのは、そんな人なのです。 ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。 人生を変えたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。 ご参加いただいたみなさんには、豪華8大特典もお贈りいたします。 以下から詳細をご覧くださいませ。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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  6. 5D AGO

    なめられる人、なめられない人の決定的な違い

    無意識に発しているシグナル 「なめられてしまう人」には共通点があります。 しかも本人はまったく意識していないことが多い。 たとえば――声が小さい、目を合わせない、曖昧な返事をする、感情を抑えすぎる、常にニコニコしている。 これらは一見すると、謙虚で柔和な態度のように見えるかもしれません。 けれど、相手によっては、 「この人は押せば引く」 「何を言っても大丈夫そうだ」 と誤解されてしまう。 つまり、最初の瞬間に発している小さなシグナルが、相手の態度を決定づけているのです。 第一印象の威力 心理学の研究でも、人間関係において第一印象が9割を占めると言われています。 その印象を形づくるのは、言葉よりもむしろ非言語的な要素。 態度、声のトーン、姿勢、表情、間の取り方―― こうした要素が相手の無意識に強烈に刷り込まれます。 だからこそ、 「最初にどうふるまうか」 が極めて重要。 第一印象で「この人は軽く扱ってはいけない」と思わせることが、信頼関係の土台になるのです。 なめられない人の共通点 反対に、なめられない人には必ず共通点があります。 それは、自分自身を尊重する態度を一貫して持っているということ。 礼儀はあるが媚びない。 笑顔はあるが曖昧ではない。 親しみやすさはあるが、距離感や境界線はしっかり守られている。 まさに「優しいけど、甘くない」状態。 こうした人は、挨拶ひとつとっても堂々としています。 声の出し方や姿勢、アイコンタクトが安定していて、自然と「この人には雑に接してはいけない」という空気をまとっているのです。 自分をどう扱うかがすべて 他人から敬意を持たれるためには、まず自分自身が、 「私は敬意に値する存在だ」 と信じることが欠かせません。 自分をどう扱うかが、そのまま無意識の行動に出て、相手の評価を形づくります。 逆に、自分を軽んじている人は、どんなに言葉で取り繕っても相手に伝わってしまうもの。 人は敏感にその空気を感じ取るからです。 最初の一歩が未来を決める 職場でも人間関係でも、最初の印象で「この人には雑に接してもいい」と思われてしまうと、それを覆すのは膨大なエネルギーが必要になります。 だからこそ最初が肝心。 第一声のトーン、第一歩の姿勢、最初の表情。 そこで「私は自分を大切にしていますよ」というメッセージを発信することが、なめられない人間関係をつくる最大のポイント。 結局のところ、自分をどう扱うかが、他人にどう扱われるかを決めているのです。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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  7. 6D AGO

    6万回の思考を味方につける習慣

    1日の大半はネガティブ思考 人は1日に約6万回も思考すると言われています。 そのうち約8割はネガティブ。 つまり、何も意識しなければ一日中マイナスなことを考え続けてしまうということ。 脳の自動運転に任せると、未来への不安や過去の後悔ばかりが頭を支配してしまいます。 脳のチャンネルを切り替える この性質を変えるには、意識的に脳のチャンネルを切り替える仕組みが必要です。 その一つが瞑想や感謝の習慣。 静かに自分と向き合い、ありがたい存在を思い浮かべるだけで、負の思考のループから抜け出しやすくなります。 小さな一呼吸が、大きな思考の流れを変えるきっかけになる。 心身のメンテナンスが鍵 脳は体の一部であり、血流や栄養によって機能します。 だからこそ食事・睡眠・運動は欠かせない。 体が整えば、自然と脳の使い方もポジティブに向かうのです。 朝にランニングをすると、一日をスッキリした思考で始められるのもその効果。 判断を減らす工夫 思考エネルギーを無駄にしないことも重要です。 マーク・ザッカーバーグが毎日同じTシャツを着るのは、服選びという小さな判断に脳のリソースを使わないため。 判断回数を減らせば、その分本質的で前向きなことにエネルギーを注げます。 積み重ねが人生を変える 結局のところ、人生を大きく変えるのは劇的な出来事ではありません。 日々の小さな習慣の積み重ねです。 毎日少しずつ、ポジティブな思考の割合を増やす仕組みを整えた人こそ、静かに、しかし確実に人生を変えていきます。 【あなたの人生、「たった1分」で変えてみませんか?】 たかが1分、されど1分。 この短い時間の積み重ねが、 あなたの人生を驚くほど豊かにしていきます。 一体どれだけ自分の人生が変わっていくのか、あなたも試してみませんか? 参加費は無料、ZOOMの画面もOFFでOKです。 詳細は以下からご覧ください。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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  8. AUG 25

    3年目に訪れるブレイクスルー

    才能がないと決めつけてしまう落とし穴 多くの人がやりがちなのは、結果が出ない1年目や2年目を、 「自分には才能がないから」 と短絡的に結論づけてしまうこと。 仕事でもスポーツでも勉強でも、本当の面白さや乗ってくる感覚は、実は3年目あたりから訪れる。 1年目は「できない」が当たり前。 知識も経験もゼロからのスタートなので、成果よりも学びと慣れが中心になる。 苦しい2年目こそ成長のサイン 2年目になると、全体像が見えてきて「分かってきた」という感覚が生まれるが、それでも結果に直結しない苦しい時期が続く。 この時期に焦ってやめてしまう人が多いが、実はこここそが一番伸びているサイン。 なぜなら、人は慣れと積み重ねによって加速する生き物だから。 地道な努力が3年目に花開く 地味で地道な努力を重ねてきた人ほど、3年目で一気にブレイクスルーを迎える。 それまで蓄えてきた経験やスキルが繋がり合い、理解の質も行動の質も飛躍的に向上する。 努力が日常になったとき世界は変わる この段階になると、努力は努力ではなく日常になり、成果が成果を呼ぶ好循環に入る。 才能よりも大切なのは、この3年目までやり抜く粘り強さ。 その間に何度も「もう無理だ」と思う瞬間が訪れるが、それを超えた先にしか見えない景色がある。 今は加速前の助走にすぎない もし今、結果が出ずに悩んでいるなら、それは才能がないサインではなく、むしろ加速前の助走の証拠。 焦らず、正しい努力を続ければ、3年目に世界は必ず変わる。   ただいま、無料コーチングセミナー開催中です。 人生を変えたいと思っている方へ向けて、今日からすぐに実践できる方法をお伝えしています。 ご参加いただいたみなさんには、豪華8大特典もお贈りいたします。 以下から詳細をご覧くださいませ。 YouTube、X、Facebook、Instagram、Voicy、note、amebloなど、 各種SNSへはこちらから↓ https://lit.link/hm1 今回のお話は音声でも聴くことができます。以下から再生してください↓

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