明日の法律研究所

番外編:弁護士として「書くこと」とは

今回も番外編として河崎弁護士とゆるくお話ししていきます。様々な書物を読み書きする機会の多い弁護士の仕事の中で、河崎弁護士は「書くこと」とどのように向き合っているのでしょうか。 

※収録はSquadCastを活用して遠隔で行いました
※音声が聞きづらい部分がある点、ご了承ください