前回に引き続き、PCRの発明者キャリー・マリスをご紹介していきます。
毎日ラットを殺す研究に嫌気がさしたキャリーは、1975年に研究職を辞め、なんとコーヒーショップで働き始めます。化学畑出身の彼が直面したバイオ研究の曖昧さと苦悩。この異色の経歴が、後の彼の運命を大きく変えることになっていきます。
Informações
- Podcast
- FrequênciaSemanal
- Publicado31 de agosto de 2025 às 17:00 UTC
- Duração35min
- ClassificaçãoLivre