Purpose Driven|次世代のエンジニア組織

#24 交渉力、説得力の大切さ。エンジニアが経営陣と渡り合う術

今日のテーマは「交渉力、説得力の大切さ。エンジニアが経営陣と渡り合う術」です!

▼今回のトーク内容

エンジニアは目的を一緒に設計できる存在へ/実現する力、できるできないの判断ができることがエンジニアの強み/ビエンジニアがビジネス領域までカバーできるとどうなるか/目的が何かを理解するという入り口から/視野が広がると成長率は大きく変わる/目的も実現方法もわかった後は「伝え方」の壁に当たる/経営陣とエンジニアが求めている情報の違い/相手に伝わったその先まで考える/エンジニアは全員できるようになる/交渉力とは/人として信頼されないと、伴走はできない?/「正しい」だけでなく「合理的」であることも大切/技術だけでなく信頼され、任される人に

▼MC:

藤原 良輔(株式会社アクトビ 代表取締役社長 兼 CEO)⁠https://x.com/fujihararyosuke⁠

自動車整備の専門学校を卒業後、メルセデス・ベンツ正規ディーラーにてメカニックとして勤務し、22歳で個人で飲食店を開業。その後、プログラマとして東京のSIerへ就職し、ソフトウェアエンジニアとして複数のソフトウェア開発案件や社内ベンチャーとして農業系のIoTサービスの立ち上げを経験。事業立ち上げの経験からクリエイターは更にビジネスのナレッジを構築すべきだと考え、コンサルティング企業へ転職。1年間のフリーランスを経験後、2018年2月に大阪でACTBE Inc. を設立。エンジニアやデザイナーが “つくる” ことに価値を発揮するのではなく、”つくれることを活かして課題を解決する・価値を創造する” までを職域とすべく、テクノロジー × ビジネス × グローバルナレッジを保有する次世代のSIerの形を模索し、エンタープライズ企業の事業創出や業務改善を軸に、海外法人の設立や新規事業創出にも積極的に取り組む。

▼進行:

用正 宝花(株式会社アクトビ PR Staff)⁠https://x.com/actbe_you

高校卒業後、メーカー、訪問販売、マーケティング会社など複数社を経験。 これまでの経験から「売らなくても売れるもの」に携わりたい、本質的なものだけを後世に残していきたいと考え、「正しいものを正しくつくる」ことを大切にしているアクトビへ2025年2月に広報として入社。現在は広報活動を通して、アクトビを正しく誠実に伝えていくことに注力している。

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アクトビ公式サイト

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