読書のまにまに

あらしろゆうき

あなたにも、「読みかけの本」ってありませんか?   『読書のまにまに』は、“いま読み終えていない、読み欠けの本”をきっかけに、ゲストと語り合う対話型ポッドキャストです。   本は、最後まで読むことだけが目的ではありません。 閉じられたページ、止まった一節。そこに、その人だけの時間や思いが刻まれている。 本に触れながら、本や書き手の声に触れる。そうすると、あの頃の自分のささやかながらも大切な記憶や気持ちが浮かび上がってくる。 この番組は、本とゲストのそんな関係性について、ゲストと一緒にそっと耳をすませていきます。   読みかけの本から、未完のままの自分をやさしく迎える時間を。     ナビゲーター 新城勇気(あらしろゆうき) 1991年秋田生まれ / 沖縄在住 「心はどこからきて、どこにいくのか」 https://note.com/yuki_kitamura https://www.instagram.com/yuki.kitamu?igsh=eWs2dW44eTR0Mmth&utm_source=qr

  1. #56 『場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践』ーー合気道とスクライビングから見る自己理解 | ゲスト・ビジュアルファシリテーター / 原田梨世ライリーさん

    -3 ДН.

    #56 『場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践』ーー合気道とスクライビングから見る自己理解 | ゲスト・ビジュアルファシリテーター / 原田梨世ライリーさん

    ビジュアルファシリテーター / 教育系プロジェクトマネージャー の原田梨世ライリーさんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。 【今回のゲスト】 ビジュアルファシリテーター / 教育系プロジェクトマネージャー 原田梨世ライリーさん 1996年、愛知県生まれ。大学で英語教育を専攻し、在学中にオーストラリア、イギリス、アメリカ、タイ、マレーシアなど、多様な国の教育現場で授業や実習を経験。在学中から教育系スタートアップの立ち上げに携わり東京、愛知、秋田、エストニアを拠点に活動。現在は東京・名古屋などの地域と協働した子どもの探求の場の企画運営や、全国の子どもたちに体験活動を届ける企業協働プロジェクトのプロジェクトマネージャーを務める。また、日本語と英語で対話や議論、想いを可視化するグラフィックファシリテーションを実践。小さな地域の対話会から国際カンファレンスまで、多様な場で可視化を通じた共創を支援している。2025年8月末からYouth Initiative Progeamという18-28歳を対象としたスウェーデンとインドを拠点とした国際教育プログラムにて武者修行を予定。 Instagram:https://www.instagram.com/tv/CK3lPMOB0C0/?utm_medium=copy_linkLitlink:https://lit.link/rileyyori 【登場した本】『場から未来を描き出す――対話を育む「スクライビング」5つの実践』 ケルビー・バード LISTENで開く

    34 мин.
  2. #55 『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』ーー足だけに集中したら、あなたはどこに向かっちゃってますか? | ゲスト・スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者 / 鈴木

    28 ИЮЛ.

    #55 『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』ーー足だけに集中したら、あなたはどこに向かっちゃってますか? | ゲスト・スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者 / 鈴木

    前回に引き続き、スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者の鈴木崇弘さんをお迎えして、“読みかけの本”について語り合います。 【今回のゲスト】 「紅茶の香りに導かれて、人生を方向転換。」スパイスティーブランド「Patta(パッタ)」創業者 / 鈴木崇弘さん リクルートで人事・営業を経て2021年退職。2022年、東京で出会ったアッサムティーの香りに衝動を覚え、「この香りの源流に触れたい」とインド・アッサムへ。茶畑の土に埋もれ、素材と文化に飛び込む体験を経て、2025年に「Patta」を立ち上げ。紅茶・スパイス・ハーブのブレンドを通して、日常にふと芽生える自由や静けさ、変化の入り口を届けている。…と言いつつも、本当のところは、ただただ“推しのお茶”を無邪気に推す、これは僕なりの推し活である。https://www.instagram.com/patta.tea 【登場した本】『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』鈴木 忠平『アンビシャス 北海道にボールパークを創った男たち』鈴木 忠平 LISTENで開く

    30 мин.
  3. #51 <特別回> 読みかけの一節から、人生がにじむ――開始1年の振り返り  ゲスト・組織コンサルタント / 世羅侑未さん【読書のまにまに】

    29 ИЮН.

    #51 <特別回> 読みかけの一節から、人生がにじむ――開始1年の振り返り ゲスト・組織コンサルタント / 世羅侑未さん【読書のまにまに】

    「読書のまにまに」が始まって、ちょうど1年。特別回の今回は、これまでのエピソードや、収録の裏側について、#3~4でゲスト参加してくれた組織コンサルタントの世羅侑未さんとふたりでゆるりと振り返ります。 読みかけの本を入り口に、誰かの人生をそっとたどってきたこと。一冊の本と一人の声が出会うとき、生まれるまなざしと余白。続けるうちに見えてきた「届けること」と「聴くこと」のかたち。 本の話であって、本の話じゃない。そんな“まにまに”の時間の中で、あらためて番組のコンセプトや可能性について語り合いました。 「読み切っていない一冊だとしても、そこから話せる物語がある」そんな想いを胸に、2年目もそっと声を重ねていきます。   【今回のゲスト】組織開発コンサルタント / 世羅侑未さん人や組織の変革に寄り添う組織コンサルタント。大手からスタートアップまで多様な分野/規模の企業の変革や新規事業創出、人材育成に携わる。フロー状態研究者。南ア🇿🇦好き。2児の母。
『3倍のパフォーマンスを実現するフロー状態 魔法の集中術』著者、『行動探求』邦訳アドバイザー、『The SAGE Handbook of Action Research Third Edition』(UK)共同著者。voicy 『人と組織をみる視点』 : https://voicy.jp/channel/3679  LISTENで開く

    32 мин.

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あなたにも、「読みかけの本」ってありませんか?   『読書のまにまに』は、“いま読み終えていない、読み欠けの本”をきっかけに、ゲストと語り合う対話型ポッドキャストです。   本は、最後まで読むことだけが目的ではありません。 閉じられたページ、止まった一節。そこに、その人だけの時間や思いが刻まれている。 本に触れながら、本や書き手の声に触れる。そうすると、あの頃の自分のささやかながらも大切な記憶や気持ちが浮かび上がってくる。 この番組は、本とゲストのそんな関係性について、ゲストと一緒にそっと耳をすませていきます。   読みかけの本から、未完のままの自分をやさしく迎える時間を。     ナビゲーター 新城勇気(あらしろゆうき) 1991年秋田生まれ / 沖縄在住 「心はどこからきて、どこにいくのか」 https://note.com/yuki_kitamura https://www.instagram.com/yuki.kitamu?igsh=eWs2dW44eTR0Mmth&utm_source=qr

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