『Rustの練習帳』の感想 と 森を彷徨うプログラマ

コードの現場から 〜泥臭い仕事と情熱〜

いつ役に立つのかも分からないRust言語を勉強し続けるzeroさん。オライリーから新しいRust本が出たので早速飛びつきます。本の感想と共に「プログラマにとっての学習とは、出口のない森を彷徨い続けるのと同じだ」みたいな話をしました。

【話した人】

◆zero(ぜろ)

フロントエンドエンジニア。元は広告の営業をしていたが、1年半のニートを堪能した後、5年前にカラビナに入社。

◆nda (んだ)

バックエンドエンジニア。元は国語の高校教師をしていたが、4年前にカラビナにフロントエンドとして入社。

【話したこと】

00:02:16 『Rustの練習帳』の説明と良いところ、良くないところ

00:21:25 類書『RustとWebAssemblyによるゲーム開発』との比較

00:26:40 写経ってする意味あるの?

00:37:48 プログラマのスタート地点となる森とは

00:42:35 森の向こう側の景色を見たい

00:44:30 プログラムの学習に正解はない

【参考リンク】

◆Rustの練習帳 コマンドラインツールの作成を通してRustを学ぶ

https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400584/

◆RustとWebAssemblyによるゲーム開発 安全・高速・プラットフォーム非依存のWebアプリ開発入門

https://www.oreilly.co.jp/books/9784814400393/

◆Webアプリ開発で学ぶ Rust言語入門

https://amzn.asia/d/iAG2CF7

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