Vol.123 ちょうどいい森林組合爆誕の予感〜神流町で見つけた、デザイナーの飢え〜

木場の元木材置き場と、 西粟倉の森の中からお届けする、ちょうどいい材木ラジオ

Vol.123 Vol.118で紹介したパーソナリティ山川が所属するVUILDとして開催した群馬県神流町のツアーの振り返りと手応えについてお届けします。役場の職員が16人を載せたバスを運転(!)して、高崎駅から神流町へ。ツアーは、ちょうどいい材木ラジオでお馴染みの伐採・製材・ものづくりを1日で味わい尽くす内容でした。参加者の反応を見る限り、サプライチェーンを超えて共創することへの「飢え」を感じたと話す山川。これはもしかして、組合にすればいいのでは?と唐突にブレストへ突入。ちょうどいい森林組合連合会(略して“ちょう森連")をつくってみるの良さそう!と大盛り上がりしました。神流町のツアーを皮切りに、新たな可能性を見出してワクワクが止まらず、終始テンション高めな32分をお楽しみください。

◯ちょうどいい材木ラジオの公式サイト↓

https://chodoii-zaimoku-radio.studio.site/

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