聴くカルチャーストーリー by BEAMS ARCHIVES

【Vol.4 / 後編】「ビームスという名のあそび場」

ゲスト:イラストレーター、アートディレクター 安齋肇、クリエイティブディレクター兼シュー・ナガイ アンド アソシエイツ代表・株式会社TOYOKE(トヨーク)取締役 永井秀二

Vol.4/後編では、イラストレーター・アートディレクターとして活躍する安齋 肇氏とクリエイティブディレクターの永井 秀二氏をゲストに迎え、30年以上にわたる関係性と、そこから生まれた数々のプロジェクトに迫ります。

安齋氏がビームスの社内報『BEAMSジャーナル』のデザインを手掛けたことをきっかけに、Tシャツデザインや映画のプロモーションなど、数々の刺激的なコラボレーションが実現しました 。

2人の尽きないクリエイティビティの源泉とは? 彼らのユーモアとビームスのモノ作りへの情熱が織りなす、予測不能なカルチャーストーリーをお楽しみに。

〜 今回の内容 〜

自己紹介  / 安齋氏とビームスの出会い /『BEAMSジャーナル』の製作 / ビームスとのものづくり / クリエイティブの原動力  / ビームスの存在価値  / 映画と展示  / 空耳アワーでの経験 / 今後の展開と新プロジェクト

MC

溝口加奈/クリエイティブディレクター

制作プロダクションでクリエイティブディレクターとしてヴィジュアルデジレクションに特化した広告制作や企業ブランディングに携わる。編著書には、太田和彦著『日本居酒屋遺産 東日本・西日本編』、『Tsugu Tsugu magazine』、BEAMSスタッフによるパーソナルブックシリーズ vol.6『I AM BEAMS / MOM & KIDS DIALOGUE 子どもと一緒に暮らしを楽しむためのヒント!』など。