69本のエピソード

自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。

人生百貨‪店‬ 人生百貨店 -Shu・Kanna-

    • 社会/文化
    • 5.0 • 5件の評価

自分自身が社会人なるかならないかの頃、少し先を生きる人たちの考えや生き方に触れて、少しずつ自分の道が見えたり、年齢を重ねるなかで直面する壁に立ち向かう人の姿をみて、勇気やヒントをもらってきた。20代は学生から社会人になったり、家庭を持ったり、転職や移住をしたり、昇進をしたりと、変化を経験することの多い年代。だからこその悩みや葛藤、決断、生き様があるはず。さまざまな領域で自分のサイズで生きている20代・30代のゲストの話を聞きながら、今しか語れないことを語っていく番組。それが「人生百貨店」です。

    第67夜「今伝える言葉よりも、死んだ瞬間の方が伝わりやすい言葉・意味が生まれやすい言葉がある…」の回

    第67夜「今伝える言葉よりも、死んだ瞬間の方が伝わりやすい言葉・意味が生まれやすい言葉がある…」の回

    もし、明日が最期の日だと分かったとき、あなたは何をしますか?

    「旅行に行く、食べたいものを食べる、会いたい人に会う」と同列で、「家族や友人・お世話になった人に言葉を残す・伝える」ということがあるように思うんです。

    でも、伝えたかった人に言葉が伝えられなかった、自分の死をタイムリーにお世話になった人に便りとして伝えられなかった。自分の死後はコントロールできないからこそ、もどかしい気持ちになるような気がします。



    今回のゲスト 高杉 涼平さんの原体験をもとに開発中のラストレターサービス「MEMORI」は、いつ終わりを迎えるか分からないからこそ、今のうちに自分が亡くなったときに届けたい言葉を残すことができる遺言インフラ。



    最期を考えることで今の自分との向き合い方、過ごし方が変わると実感しました。

    盛り上がりすぎたので、続きは次週にお届けします。ぜひ併せて聴いていただけると嬉しいです。



    ▷ゲスト

    高杉 涼平(ラストレターサービス MEMORI 開発者)

    1995年生まれ。神奈川県小田原市出身。
    オーストラリア留学中に教育分野に強い関心を持ち、中学時代は学生団体の立ち上げやNPOでのインターンを経験。大学では教育学と言語学を専攻し、学業の傍ら企業人事として育成や採用に従事する。

    2017年、自身が余命宣告を受けたことをきっかけとして、大切な人たちに最期の言葉を宛てるラストレターサービス「 MEMORI 」の企画・開発を開始。人間関係における生死をテーマに、遺言や終活の新しい形を模索する。

    旅館とサウナとラケットスポーツが好き。裏千家茶道講師。



    ▷聞き手
    大庭 周
    1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。


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    ★人生百貨店とは
    静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

    • 30分
    第66夜 今こそ考えたい「和解」、その一歩目は知ること…の回

    第66夜 今こそ考えたい「和解」、その一歩目は知ること…の回

    「和解」と聞くと、自分には関係ないと思ってしまう人もいるのではないでしょうか。正直、今夜のゲスト土井 美亜さんとお話するまでは、そう思っていました。



    しかし、お話をしていくうちに、和解という言葉ではないけれど、自分と価値観や考え方の異なる相手との対立・理解し合えないこと、パートナーシップにおけるすれ違いなど、和解の概念に含まれている、理解し合うこと、分かりあうことの難しさは、日常生活に散らばっているように思いました。そして、そのテーマって、歳を重ねてもどこかで残り続ける問題なような気がします。



    難しい、逃げたくなるテーマだからこそ、一人で抱え込まず、みんなで相談し合えたり、考えられたりする文化が出来上がることを願って。



    ▷ゲスト

    土井 美亜|大学生・国際和解映画祭 実行委員

    神奈川県生まれ東京都育ち。津田塾大学総合政策学部在学中。主な関心は、平和構築とジェンダー。

    高校時代に新宿地域の伝統野菜を使った活性化プロジェクトに参加したことをきっかけに17歳で起業し、株式会社MIA企画を設立。

    その後、#MeToo運動をきっかけに、ジェンダー学を勉強するため津田塾大学に進学。FemTechブランドの広報やフリュー株式会社の新規事業コンテンツの企画、東京Women’s Marchのボランティア活動などに携わる。

    2022年2月のロシアによるウクライナ侵攻をきっかけに平和構築への関心が高まり、アメリカ留学を経た後に、国際和解映画祭学生実行委員会にメンバーとしてジョイン。今年11月開催の映画祭に向けて資金調達を実施中。

    座右の銘は「剛毅木訥は仁に近し」。最近観たおすすめの映画は「Poor Things (哀れなるものたち)」。



    X:https://twitter.com/mia_iam11

    国際和解映画祭 HP:https://www.eriff.org/



    ▷聞き手
    大庭 周
    1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠」を執筆したり、「喫茶たまゆら」の屋号でコーヒー屋さんをしたり。


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    ★人生百貨店とは
    静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを

    • 42分
    第65夜 男性性と女性性、セルフケア、ご自愛について語る…の回

    第65夜 男性性と女性性、セルフケア、ご自愛について語る…の回

    男性性と女性性という言葉をはじめて聞きました。でも話を聞いて、何度も咀嚼をすると腑におちました。男性性の強い女性もいれば、女性性の強い男性もいて、男性らしさ女性らしさをアップデートしていきたいなと思いました。

    ご自愛、セルフケア、自分を認めてあげること。どれからはじめればいいのか分からなくなる時ありますが、自分がやりやすいこと、出来ることからはじめていけばいいのではないか。今夜の人生百貨店を通じて思ったことです。一見さん大歓迎なので、ぜひお立ち寄りください。

    ▷ゲスト
    稲葉 通全|通全堂 代表・心と身体の調律師

    大卒後、宮崎県に移住し自然保護事業で起業&ライフコーチとして2年間活動。心身のつながりを探究するために、ヨガ瞑想講師&パーソナルトレーナーに転身。神経心理学にも裾野を広げ、Somatic Experiencingを修了。2022年に通全堂を開業。

    経営者向けに心身のパーソナルサービスや、企業向け身体性講座なども提供している。

    note:https://note.com/michi178

    稲葉 紀枝|パートナーシップコーチ・セラピスト

    キャリアカウンセリング1000件を3年経験。よりよい人生のためには、関係性をととのえることが重要だと気づき専門を変更。ヨガ国家資格を取得し、ナーディフローセラピスト修行。音楽フェスやマルシェ出店。のちに、パートナーシップコーチとなる。女性エンパワーメントオンラインサロン「chateau club」共同運営。

    X:https://twitter.com/kieepis



    ▽2人が行っていた「ご自愛リトリートカー」のクラウドファンディングのページ

    https://camp-fire.jp/projects/view/683254



    ▷聞き手
    大庭 周
    1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。
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    • 31分
    第64夜 心身の声を紐解いて、気付かせてあげる…の回

    第64夜 心身の声を紐解いて、気付かせてあげる…の回

    パートナーシップについての悩みを吐露することって、難しいような気がします。それと近しいもので、自分の心身の不調を感じ取ったり、モヤモヤしていることを言語に落とし込むことも難しい。そこを対話をしたりボーディーワークしたりする中で、自分の心や体の声に気づかせるのが今回のゲストである稲葉 通全さん、紀枝さんの仕事なように感じます。

    無意識を意識化させること、認知と体の感覚をつなげること、感覚と伝達の話など抽象的なものが多いですが、抽象を具体化させることが自分のためになることもあるので、ぜひお聴きいただければ嬉しいです。

    ▷聞き手
    大庭 周
    1996年生まれの28歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。
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    ★人生百貨店とは
    静岡の裾野にある製造・建設業の家業「カネヤ工業」で働いている大庭 周と、SHE GINZAでコミュニティマネージャーをしながら、週末フォトグラファー・デザイナーとしても活動している松島 かんなが、自分のサイズで生きている20代、30代のゲストを迎え、これまで歩んできた人生を聴いたり、悩みや葛藤などを共に考えたりしながら、ゲストとのバーカウンターでのおしゃべりの様子をお届けしています。

    • 33分
    第63夜 自分の願いに忠実に生きる…の回

    第63夜 自分の願いに忠実に生きる…の回

    ▷ゲスト

    内藤 千裕(ないとう・ちひろ)|フリーランス
    1997年生まれ。新潟県燕市出身、長岡市在住。大学では教育学を専攻し、大学4年次から⁠さとのば大学⁠の運営に携わりつつ、卒業後入社。同時に個人事業主としての活動もはじめる。アドレスホップをしたり、福島県南相馬市・神奈川県葉山町などを転々としたりしつつ、現在は地元新潟で暮らす。長岡の農家で働いたり、燕三条エリアのものづくり現場で商品開発やPRなどに携わったりしている。Podcastを聞くこと、車を運転すること、みんなで食卓を囲むこと、テレビドラマ、毛の生えた動物がすき。note:⁠https://note.com/soymaru0102⁠



    ▷聞き手
    大庭 周
    1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。
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    • 28分
    第62夜「自分の中のこじらせが解けたとき、生きやすくなった…」の回

    第62夜「自分の中のこじらせが解けたとき、生きやすくなった…」の回

    複雑に考えていたけど、実は単純なことだったということってあるのではないでしょうか。複雑に絡み合ったものが解けたとき、思い悩んでいたことがスッキリしたとき、解放された気持ちになって心も体も楽になるような気がします。



    今夜のゲスト 内藤 千裕さんと生きづらさと生きやすさについておしゃべりしたとき、自分が生きやすくなりたいという願いを持ちつつ、葛藤や悩みを抱えながら日々過ごしているのだと思いました。



    道端ではつくしが咲き始め、よもぎが葉を広げているこの頃。ぜひ今夜もお越しいただけたら嬉しいです。



    ▷ゲスト

    内藤 千裕(ないとう・ちひろ)|フリーランス
    1997年生まれ。新潟県燕市出身、長岡市在住。大学では教育学を専攻し、大学4年次からさとのば大学の運営に携わりつつ、卒業後入社。同時に個人事業主としての活動もはじめる。アドレスホップをしたり、福島県南相馬市・神奈川県葉山町などを転々としたりしつつ、現在は地元新潟で暮らす。長岡の農家で働いたり、燕三条エリアのものづくり現場で商品開発やPRなどに携わったりしている。Podcastを聞くこと、車を運転すること、みんなで食卓を囲むこと、テレビドラマ、毛の生えた動物がすき。note:https://note.com/soymaru0102



    ▷聞き手
    大庭 周
    1996年生まれの27歳。鹿児島生まれ静岡育ち。株式会社LIXILで法人営業を2年したのち、島根県益田市の(一社)豊かな暮らしラボラトリーへ転職。2022年春に静岡へUターン。現在は家業である製造・建設業の家業 カネヤ工業で営業として働きながら、これからの生き方について考えるトークイベント「生き博」を2019年に静岡でスタートさせたり、フードエッセイ「⁠⁠⁠⁠⁠アイスクリームが溶けぬ前に⁠⁠⁠⁠⁠」を執筆したり。マイブームは、花の写真を撮ること。
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    • 42分

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