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5本のエピソード
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ART to MANGA|アートtoマンガ 〜デザイナーと編集者の部屋〜 アートtoマンガ
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- アート
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5.0 • 4件の評価
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「アートtoマンガ 〜デザイナーと編集者の部屋〜」は、アート領域×マンガ領域を横断しながら前進している川口貴弘氏と水野隆氏によるART to MANGAプロジェクトです。
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川口 貴弘 Takahiro KAWAGUCHI
学童舎主宰。アートディレクター、グラフィックデザイナー。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。京都芸術大学大学院芸術研究科修了MFA取得。美学校「境界芸術への旅(アートとデザインと民俗学と人類学)」修了。株式会社日本デザインセンターほかを経て独立。宝塚大学東京メディア芸術学部准教授。日本工学院専門学校非常勤講師。株式会社タックデザイン代表。日本デザイン学会会員。日本マンガ学会会員。
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水野 隆 Takashi MIZUNO
編集者。京都大学 文学部 社会学科卒業。卒業論文のテーマは「名作漫画が生まれる社会的構造 〜つげ義春作品の受容研究を通して」。出版社に勤務して、子ども向け雑誌の編集に長年携わる。従来の編集者の枠に収まらず、漫画家の展覧会プロデュース、小学生限定の新人文学賞の創出、SNSを活用した人気キャラクターのIP再活性化、人気漫画のYouTubeチャンネル立ち上げ、クラウドファンディングを活用した本の制作などコンテンツビジネス企画を数多く主導する。近年は、マンガ編集者として、Webtoonなどデジタル発作品の制作に力を入れる。
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#005 アートtoマンガ「ポートランドの書店&マンガ事情レポートのつづき」水野隆氏(編集者)×川口貴弘氏(デザイナー)
今回は、水野隆氏がポートランド(アメリカ)に滞在中。現地からマンガ事情レポートのつづきをお送りします。
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川口 貴弘 Takahiro Kawaguchi
アートディレクター、グラフィックデザイナー。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。京都芸術大学大学院 芸術研究科修了 MFA取得。美学校「境界芸術への旅」(アートとデザインと民俗学と人類学)修了。株式会社日本デザインセンターほかを経て独立。子どもの想像力と創造力を育む企画立案室「学童舎」主宰。宝塚大学 東京メディア芸術学部 准教授。日本工学院専門学校 非常勤講師。株式会社タックデザイン代表取締役。日本デザイン学会会員。日本マンガ学会会員。
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水野 隆 Takashi MIZUNO
編集者。京都大学 文学部 社会学科卒業。卒業論文のテーマは「名作漫画が生まれる社会的構造 〜つげ義春作品の受容研究を通して」。出版社に勤務して、子ども向け雑誌の編集に長年携わる。従来の編集者の枠に収まらず、漫画家の展覧会プロデュース、小学生限定の新人文学賞の創出、SNSを活用した人気キャラクターのIP再活性化、人気漫画のYouTubeチャンネル立ち上げ、クラウドファンディングを活用した本の制作などコンテンツビジネス企画を数多く主導する。近年は、マンガ編集者として、Webtoonなどデジタル発作品の制作に力を入れる。2022年秋から東京藝術大学・国際芸術創造研究科に研究生として所属している。 -
#004 アートtoマンガ「ポートランドの書店&マンガ事情レポート」水野隆氏(編集者)×川口貴弘氏(デザイナー)
今回は、水野隆氏がポートランド(アメリカ)に滞在中。現地から世界最大級の独立系大型書店パウエルズブックスなど、「書店&マンガ事情レポート」をお送りします。
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川口 貴弘 Takahiro KAWAGUCHI
アートディレクター、グラフィックデザイナー。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。京都芸術大学大学院 芸術研究科修了 MFA取得。美学校「境界芸術への旅」(アートとデザインと民俗学と人類学)修了。株式会社日本デザインセンターほかを経て独立。子どもの想像力と創造力を育む企画立案室「学童舎」主宰。宝塚大学 東京メディア芸術学部 准教授。日本工学院専門学校 非常勤講師。株式会社タックデザイン代表取締役。日本デザイン学会会員。日本マンガ学会会員。
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水野 隆 Takashi MIZUNO
編集者。京都大学 文学部 社会学科卒業。卒業論文のテーマは「名作漫画が生まれる社会的構造 〜つげ義春作品の受容研究を通して」。出版社に勤務して、子ども向け雑誌の編集に長年携わる。従来の編集者の枠に収まらず、漫画家の展覧会プロデュース、小学生限定の新人文学賞の創出、SNSを活用した人気キャラクターのIP再活性化、人気漫画のYouTubeチャンネル立ち上げ、クラウドファンディングを活用した本の制作などコンテンツビジネス企画を数多く主導する。近年は、マンガ編集者として、Webtoonなどデジタル発作品の制作に力を入れる。2022年秋から東京藝術大学・国際芸術創造研究科に研究生として所属している。
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#003 アートtoマンガ「台北のマンガ事情レポート」水野隆氏(編集者)×川口貴弘氏(デザイナー)
今回は、水野隆氏が台北を訪問。ユーザー、読者目線による「台北のマンガ事情レポート」をお送りします。
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川口 貴弘 Takahiro KAWAGUCHI
アートディレクター、グラフィックデザイナー。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。京都芸術大学大学院 芸術研究科修了 MFA取得。美学校「境界芸術への旅」(アートとデザインと民俗学と人類学)修了。株式会社日本デザインセンターほかを経て独立。子どもの想像力と創造力を育む企画立案室「学童舎」主宰。宝塚大学 東京メディア芸術学部 准教授。日本工学院専門学校 非常勤講師。株式会社タックデザイン代表取締役。日本デザイン学会会員。日本マンガ学会会員。
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水野 隆 Takashi MIZUNO
編集者。京都大学 文学部 社会学科卒業。卒業論文のテーマは「名作漫画が生まれる社会的構造 〜つげ義春作品の受容研究を通して」。出版社に勤務して、子ども向け雑誌の編集に長年携わる。従来の編集者の枠に収まらず、漫画家の展覧会プロデュース、小学生限定の新人文学賞の創出、SNSを活用した人気キャラクターのIP再活性化、人気漫画のYouTubeチャンネル立ち上げ、クラウドファンディングを活用した本の制作などコンテンツビジネス企画を数多く主導する。近年は、マンガ編集者として、Webtoonなどデジタル発作品の制作に力を入れる。2022年秋から東京藝術大学・国際芸術創造研究科に研究生として所属している。
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※本編で語られた『台湾少年』は、『台湾の少年』です。
https://www.iwanami.co.jp/book/b607217.html -
#002 関係性のアートtoマンガ「当事者を増やす」マンガの在り方【まんが0.1】」水野隆氏(編集者)×川口貴弘氏(デザイナー)
今回は、水野隆氏の提案による川崎市高津区のプロジェクト「まちのマンガ企画室」を紹介しながら、アートやマンガを活用した地域活性化の可能性を探ります。「まちのマンガ企画室(川崎市高津区役所まちづくり推進部地域振興課)」https://www.city.kawasaki.jp/takatsu/page/0000153665.html
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川口 貴弘 Takahiro KAWAGUCHI
アートディレクター、グラフィックデザイナー。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。京都芸術大学大学院 芸術研究科修了 MFA取得。美学校「境界芸術への旅」(アートとデザインと民俗学と人類学)修了。株式会社日本デザインセンターほかを経て独立。子どもの想像力と創造力を育む企画立案室「学童舎」主宰。宝塚大学 東京メディア芸術学部 准教授。日本工学院専門学校 非常勤講師。株式会社タックデザイン代表取締役。日本デザイン学会会員。日本マンガ学会会員。
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水野 隆 Takashi MIZUNO
編集者。京都大学 文学部 社会学科卒業。卒業論文のテーマは「名作漫画が生まれる社会的構造 〜つげ義春作品の受容研究を通して」。出版社に勤務して、子ども向け雑誌の編集に長年携わる。従来の編集者の枠に収まらず、漫画家の展覧会プロデュース、小学生限定の新人文学賞の創出、SNSを活用した人気キャラクターのIP再活性化、人気漫画のYouTubeチャンネル立ち上げ、クラウドファンディングを活用した本の制作などコンテンツビジネス企画を数多く主導する。近年は、マンガ編集者として、Webtoonなどデジタル発作品の制作に力を入れる。2022年秋から東京藝術大学・国際芸術創造研究科に研究生として所属している。
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#001 はじまりのアートtoマンガ「社会人になってアート領域を学ぶ」水野隆氏(編集者)×川口貴弘氏(デザイナー)
「アートtoマンガ 〜デザイナーと編集者の部屋〜」は、アート領域×マンガ領域を横断しながら前進している川口貴弘氏と水野隆氏によるART to MANGAプロジェクトです。初回は「社会人になってアート領域を学ぶ」です。-
川口 貴弘 Takahiro KAWAGUCHIアートディレクター、グラフィックデザイナー。多摩美術大学デザイン科グラフィックデザイン専攻卒業。京都芸術大学大学院 芸術研究科修了 MFA取得。美学校「境界芸術への旅」(アートとデザインと民俗学と人類学)修了。株式会社日本デザインセンターほかを経て独立。子どもの想像力と創造力を育む企画立案室「学童舎」主宰。宝塚大学 東京メディア芸術学部 准教授。日本工学院専門学校 非常勤講師。株式会社タックデザイン代表取締役。日本デザイン学会会員。日本マンガ学会会員。-
水野 隆 Takashi MIZUNO
編集者。京都大学 文学部 社会学科卒業。卒業論文のテーマは「名作漫画が生まれる社会的構造 〜つげ義春作品の受容研究を通して」。出版社に勤務して、子ども向け雑誌の編集に長年携わる。従来の編集者の枠に収まらず、漫画家の展覧会プロデュース、小学生限定の新人文学賞の創出、SNSを活用した人気キャラクターのIP再活性化、人気漫画のYouTubeチャンネル立ち上げ、クラウドファンディングを活用した本の制作などコンテンツビジネス企画を数多く主導する。近年は、マンガ編集者として、Webtoonなどデジタル発作品の制作に力を入れる。2022年秋から東京藝術大学・国際芸術創造研究科に研究生として所属している。-