14本のエピソード

クリエイティブとコンサルティングを組み合わせて、さまざまなプロジェクトを手掛けるLABORATORIAN Inc.本田吉昌とSitoh inc.市東 基が、日々の体験で感じた日常的な事柄からビジネス・デザイン・カルチャーについて話すポッドキャストです。(隔週配信)

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クリエイティブとコンサルティングを組み合わせて、さまざまなプロジェクトを手掛けるLABORATORIAN Inc.本田吉昌とSitoh inc.市東 基が、日々の体験で感じた日常的な事柄からビジネス・デザイン・カルチャーについて話すポッドキャストです。(隔週配信)

    #14 ビジネスと「運気」の関係性

    #14 ビジネスと「運気」の関係性

    年末収録のため、冒頭トークの季節感がずれていますがご容赦ください。。。

    今回のテーマは、「運気」。

    仕事の内容、人とのコミュニケーション、オフィスの場所から、いつも行くカフェ、自分の持ち物まで全てに運気は影響している?ビジネスにおいて、運気の良し悪しをどう判断し見極めるのか?

    厄年の話から/運気が良い悪いを感じる/運気が悪い所には近づかない/直感/運気を上げるには?/食うか食われるか、野生の感的ビジネス経営



    ©︎市東 基|Sitoh inc.代表取締役/アートディレクターWeb: ⁠⁠⁠⁠sitoh.co.jpInstagram: @sitoh_inc

    ©︎本田 吉昌|LABORATORIAN Inc.代表取締役/ビジネスデザイナーWeb: ⁠laboratorian.jpInstagram: @honda_yoshiaki

    ©︎塙 萌衣|LABORATORIAN Inc. リサーチャー12年間美術館学芸員として勤めた後、2021年LABORATORIAN Inc. 入社。カジュアルに生理を語るメディア「⁠Moi! Period⁠」運営。私たちの体についての雑談ポッドキャスト「⁠KARADA ICE⁠」、元学芸員のミュージアムトークポッドキャスト「MUSEUM Chat!」配信中。Instagram: ⁠@moi_hanawa⁠

    • 29分
    #13 最近、気に入っていること

    #13 最近、気に入っていること

    それぞれが最近の日常の中で関心を持っていることを、プライベートも含めゆるっと話す日常系エピソード回です。

    みんな何に興味を持って生きている?/椅子/家電/電動自転車/便利なものは取り入れる/ランニングシューズ/新しく始めたこと/普段身につけないものを身につける/Apple Watchをどう使う?/ポケットモンスターを知る



    ©︎市東 基|Sitoh inc.代表取締役/アートディレクターWeb: ⁠⁠⁠⁠sitoh.co.jpInstagram: @sitoh_inc

    ©︎本田 吉昌|LABORATORIAN Inc.代表取締役/ビジネスデザイナーWeb: ⁠laboratorian.jpInstagram: @honda_yoshiaki

    ©︎塙 萌衣|LABORATORIAN Inc. リサーチャー12年間美術館学芸員として勤めた後、2021年LABORATORIAN Inc. 入社。カジュアルに生理を語るメディア「Moi! Period」運営。私たちの体についての雑談ポッドキャスト「KARADA ICE」配信中。Instagram: @moi_hanawa

    • 33分
    #12 専門性と汎用性/ビジネスの拡張に必要なこと

    #12 専門性と汎用性/ビジネスの拡張に必要なこと

    専門性から汎用性にシフトして展開するビジネスが増えている?Adobeのソフトウェアやカメラ(写真)、アウトドアなど、一部の専門スキルを持った人しか使えないツールや専門家に特化したサービスが、より多くの人が利用できるものに変化してきています。業界から個人まで、専門性と汎用性の活かし方について話します。

    専門性から汎用性へ/Adobeが汎用性にシフトしている/アウトドア業界の汎用性/専門性が先にないと汎用性も生まれない?/AIによる自動生成/クリエイティブの転換期/専門性を磨き続けることでアップデートされる/複数の専門性をミックスする/専門性を活かしつつ汎用性を持たせるには/「度が過ぎる」こと/黒を黒に染め直す



    ©︎市東 基|Sitoh inc.代表取締役/アートディレクターWeb: ⁠⁠⁠⁠sitoh.co.jpInstagram: @sitoh_inc

    ©︎本田 吉昌|LABORATORIAN Inc.代表取締役/ビジネスデザイナーWeb: ⁠laboratorian.jpInstagram: @honda_yoshiaki

    ©︎塙 萌衣|LABORATORIAN Inc. リサーチャー12年間美術館学芸員として勤めた後、2021年LABORATORIAN Inc. 入社。カジュアルに生理を語るメディア「Moi! Period」運営。私たちの体についての雑談ポッドキャスト「KARADA ICE」配信中。Instagram: @moi_hanawa

    • 34分
    #11 注文・決済の無人システムについて思うこと/QRオーダーやセルフレジの使いやすさってどう?

    #11 注文・決済の無人システムについて思うこと/QRオーダーやセルフレジの使いやすさってどう?

    回転寿司、ファミレス、コンビニ、ユニクロ、無印…、セルフと人の併用、無人のセルフレジなどさまざまな形で導入されているオーダーやレジ(決済)の無人化。ユーザーにとっての使いやすさを左右するシステム設計は、まだ過渡期であり、最新技術に適応するのは意外と時間がかかる側面も。飲食店のQRコードメニュー、タブレットでの注文、コンビニやスーパーのセルフレジのシステムについて感じていることから、人間の行動心理まで話題は広がります。

    飲食店のQRコードオーダーが使いにくい/セルフレジ使う?使わない?/セルフレジの使いやすさ、使いにくさ/ユニクロのセルフレジは使いやすい/コンビニで唐揚げを買うのが恥ずかしい市東さん/セブンイレブンのちぎりパン/初めて使う人にはハードルが高いセルフレジ・窓口/セブンイレブンのレジ袋の有無の会話/レジに人が並んでいるとなぜか一緒に並んでしまう心理/展覧会の会場のまわり方・鑑賞の仕方/順路通りにみたくなる?/セルフのシステムデザインはまだ完成していない



    ©︎市東 基|Sitoh inc.代表取締役/アートディレクターWeb: ⁠⁠⁠⁠sitoh.co.jpInstagram: @sitoh_inc

    ©︎本田 吉昌|LABORATORIAN Inc.代表取締役/ビジネスデザイナーWeb: ⁠laboratorian.jpInstagram: @honda_yoshiaki

    ©︎塙 萌衣|LABORATORIAN Inc. リサーチャー12年間美術館学芸員として勤めた後、2021年LABORATORIAN Inc. 入社。カジュアルに生理を語るメディア「Moi! Period」運営。私たちの体についての雑談ポッドキャスト「KARADA ICE」配信中。Instagram: @moi_hanawa

    • 35分
    #10 スマート過ぎる時代をどう考えるか/コロナ禍を経て変わった人との距離の取り方

    #10 スマート過ぎる時代をどう考えるか/コロナ禍を経て変わった人との距離の取り方

    コロナ禍を経て、スマート過ぎる時代になった?オンラインでのコミュニケーションが浸透する中で、人との距離の取り方が難しい時代にもなっています。リアルで直接人に会うこと、その場所に対峙してこそ感じられることもあります。一方で、飲み会に誘いにくくなった、電話しにくくなった、対面かオンラインか適切な判断が必要になっているなど気遣いの難しさも。それぞれが感じる「スマート過ぎる時代」について話します。

    スマート過ぎる時代とは?/内向きな思考/ 飲み会、会食に誘いにくくなった?/オンラインかオフラインか/性格と職業の不一致/リアルな観察で見えること/質問からクライアントの想いを引き出していく/電話もしにくい?/どういうコミュニケーションが正解なのか/結局、スマートさが必要かどうかは関係性による



    ©︎市東 基|Sitoh inc.代表取締役/アートディレクターWeb: ⁠⁠⁠⁠sitoh.co.jpInstagram: @sitoh_inc

    ©︎本田 吉昌|LABORATORIAN Inc.代表取締役/ビジネスデザイナーWeb: ⁠laboratorian.jpInstagram: @honda_yoshiaki

    ©︎塙 萌衣|LABORATORIAN Inc. リサーチャー12年間美術館学芸員として勤めた後、2021年LABORATORIAN Inc. 入社。カジュアルに生理を語るメディア「Moi! Period」運営。私たちの体についての雑談ポッドキャスト「KARADA ICE」配信中。Instagram: @moi_hanawa

    • 38分
    #09 紙とデジタルの間/思考プロセスとしての筆記と記憶

    #09 紙とデジタルの間/思考プロセスとしての筆記と記憶

    紙とデジタルをどう使い分けていますか?たとえば、メモをするとき、紙のノートにするか、タブレットのアプリにするか。記録・記憶・思い起こすため…書き留める作業の目的によって、身体的な行為としてのメモの意味は変わってきます。ツールそれぞれのメリット・デメリット、感じていることについてトークします。

    紙とデジタルの間をいったりきたり/メモする?しない?/思考を広げるための「書く」作業 /紙とデジタルのメモする時の違い/アーカイブとしてのメモの整理はデジタルの方が楽?/記憶を辿り文脈で理解する/会議で解釈の違いが起きる理由/紙に書くという行為が好き/アイデアを出す時は書き出せ/思考の限界まで粘る



    ©︎市東 基|Sitoh inc.代表取締役/アートディレクターWeb: ⁠⁠⁠⁠sitoh.co.jpInstagram: @sitoh_inc

    ©︎本田 吉昌|LABORATORIAN Inc.代表取締役/ビジネスデザイナーWeb: ⁠laboratorian.jpInstagram: @honda_yoshiaki

    ©︎塙 萌衣|LABORATORIAN Inc. リサーチャー12年間美術館学芸員として勤めた後、2021年LABORATORIAN Inc. 入社。カジュアルに生理を語るメディア「Moi! Period」運営。私たちの体についての雑談ポッドキャスト「KARADA ICE」配信中。Instagram: @moi_hanawa

    • 37分

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