
10本のエピソード

farm studio - 荒れ地でなにを描きましょう? farmstudio
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- アート
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5.0 • 2件の評価
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淡路島の北部、大阪湾を見下ろす山の上に広がる段々畑やガラスハウスが私たちの活動拠点です。農家、バリスタ、カフェ店主、場を作る人、さまざまな人がこの場所に広がる可能性を感じ、活動をともにしています。
ロゴマークの3つの線は地図記号で荒れ地を意味します。かつて耕作放棄地だったこの場所は、この土地に住まう人たちの力や島の仲間たちの協力で拓かれてきました。
6つの荒れ地マークは中心を向いて注目を集めるレンズのように 「ここからなにを覗き、なにを見つけましょう?」と、問いかけています。farm studio は、畑を超えてたのしいの種まきができる場所です。心地いい景色のなか、ヨガをしたりお茶をたてたり、はたまた本を読むだけでもいいかもしれません。
私たちはかつて荒れ地だったこの土地で、みんなの「やってみたい」を叶えたいと思っています。私たちと一緒に、畑のその先を描いてみませんか?
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#09 頒布会『2023はるなつさん』のこと
毎月1回、淡路島から季節の風をお届けします。
びゅーんと皆さまのもとへ!
https://farmstudio-store.shop/ -
#08 淡路島男子が思う小屋と煙突のゆがみについて
farmstudioのおっさん4人がシラフで話してみました。
メンバー:山田修平(農園担当)、富田、玉井、石田(企画担当) -
#07 淡路島女子が思う洲本の住み心地
■今回の内容
・新メンバーのけろちゃん
・洲本ってどんな街?
・島の暮らしの多様性
・この街、このチームでやってみたいこと
■メンバー
農園、直売所担当(山田修平・優子)
・山田屋 instagram
カフェ担当(藤田祥子、岡田舞)
・テーブルと燕 instagram
企画担当(富田祐介、徳重正恵、玉井敬雅、藤田美沙子)
・株式会社シマトワークス
■farmstudio
farmstudio WEBサイト -
#06 farm studioメンバー紹介「カフェ担当:テーブルと燕」【後編】
■今回の内容
・藤田さんが淡路島に来るまで
・岡田さんが淡路島に戻るまで
・2人の飲食業との出会い
・お酒で縮まる2人の距離
・「テーブルと燕」の誕生
・farm studioポッドキャストのこれから
■メンバー
農園、直売所担当(山田修平・優子)
・山田屋 instagram
カフェ担当(藤田祥子、岡田舞)
・テーブルと燕 instagram
企画担当(富田祐介、徳重正恵、玉井敬雅、藤田美沙子)
・株式会社シマトワークス
■farmstudio
farmstudio WEBサイト -
#05 farm studioメンバー紹介「カフェ担当:テーブルと燕」【前編】
■今回の内容
・藤田さんが淡路島に来るまで
・岡田さんが淡路島に戻るまで
・2人の飲食業との出会い
・お酒で縮まる2人の距離
・「テーブルと燕」の誕生
・farm studioポッドキャストのこれから
■メンバー
農園、直売所担当(山田修平・優子)
・山田屋 instagram
カフェ担当(藤田祥子、岡田舞)
・テーブルと燕 instagram
企画担当(富田祐介、徳重正恵、玉井敬雅、藤田美沙子)
・株式会社シマトワークス
■farmstudio
farmstudio WEBサイト -
#04 farm studioメンバー紹介「企画担当:株式会社シマトワークス」
■今回の内容
・シマトワークスって何をしてる会社?
・農園で企業研修?
・放置されるシマトワークスのオーダーメイド畑
・そしてネギ畑へ
・farmstudioの小屋
・シマトワークスが提供する淡路島でのワーケーション
・もっと"わくわく"できるように
■メンバー
農園、直売所担当(山田修平・優子、田村茂・陽子)
・山田屋 instagram
・はなゑみコーヒー instagram
カフェ担当(藤田祥子、岡田舞)
・テーブルと燕 instagram
企画担当(富田祐介、徳重正恵、玉井敬雅)
・株式会社シマトワークス
■farmstudio
farmstudio WEBサイト
カスタマーレビュー
淡路島より。
荒地は無限の夢があるかもなあ
農業はいちばん、大切だと思ってる。