farm studio - 荒れ地でなにを描きましょう? farmstudio
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- アート
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淡路島の北部、大阪湾を見下ろす山の上に広がる段々畑やガラスハウスが私たちの活動拠点です。農家やカフェ店主、場を作る人など多彩なメンバーがこの場所に広がる可能性を感じ、活動をともにしています。
ロゴマークの3つの線は地図記号で荒れ地を意味します。かつて耕作放棄地だったこの場所は、この土地に住まう人たちの力や島の仲間たちの協力で拓かれてきました。
6つの荒れ地マークは中心を向いて注目を集めるレンズのように 「ここからなにを覗き、なにを見つけましょう?」と、問いかけています。farm studio は、畑を超えてたのしいの種まきができる場所です。心地いい景色のなか、ヨガをしたりお茶をたてたり、はたまた本を読むだけでもいいかもしれません。
私たちはかつて荒れ地だったこの土地で、みんなの「やってみたい」を叶えたいと思っています。私たちと一緒に、畑のその先を描いてみませんか?
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#12 おしげさんにインバウンドについて聞いてみた
farm studioで企画やツアーを担当するシマトワークスのおしげさんにインバウンドについてまじめに聞いてみました。
思いがけずおしげさんのバックグラウンドや今後の夢なんかも聞けました。
(収録の都合で、最後の方に一瞬だけ会話が飛びます。ご了承ください) -
#11 テーブルさんのこれからのこと
10月末でカフェの活動を終えた祥子ちゃんに今後のことを聞きました。パワーアップしたワークショップの告知も。聞き手は園長と優子さん。
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#10 5月のOPEN FARM 2023 開催します!
今年もやります!
2023年5月13日土曜日、雨天中止。
タイムスケジュールなどの詳細発表&ご予約の受け付けは4月22日土曜日からの予定です。
お楽しみに♪ -
#09 頒布会『2023はるなつさん』のこと
毎月1回、淡路島から季節の風をお届けします。
びゅーんと皆さまのもとへ!
https://farmstudio-store.shop/ -
#08 淡路島男子が思う小屋と煙突のゆがみについて
farmstudioのおっさん4人がシラフで話してみました。
メンバー:山田修平(農園担当)、富田、玉井、石田(企画担当) -
#07 淡路島女子が思う洲本の住み心地
■今回の内容
・新メンバーのけろちゃん
・洲本ってどんな街?
・島の暮らしの多様性
・この街、このチームでやってみたいこと
■メンバー
農園、直売所担当(山田修平・優子)
・山田屋 instagram
カフェ担当(藤田祥子、岡田舞)
・テーブルと燕 instagram
企画担当(富田祐介、徳重正恵、玉井敬雅、藤田美沙子)
・株式会社シマトワークス
■farmstudio
farmstudio WEBサイト
カスタマーレビュー
淡路島より。
荒地は無限の夢があるかもなあ
農業はいちばん、大切だと思ってる。