89本のエピソード

《 教育の“ほぼ”最前線に迫る 》
共育ファシリテーターの大ちゃんと、普段は映像のカメラマンやディレクターを勤めているつぼけんという異色の2人でお届けする番組です。
学校教育を始め、子育て・地域・平和学習・受験などなど、学びの最前線にいる方をゲストに呼んで、僕たち2人がじっくり話を聞いた上で、“ほぼ”最前線に迫っていきます。

現在の番組の頻出キーワードは、

●問い直す
●自分ごと
●カスタマイズ(選べる)
●探究

《 番組Twitter 》
つぼけん@ほぼ教育最前線
https://twitter.com/tsuboken_mol

ほぼ教育最前線 あなたにかわって、私が聞きます‪。‬ つぼけん

    • キッズ/ファミリー
    • 4.8 • 31件の評価

《 教育の“ほぼ”最前線に迫る 》
共育ファシリテーターの大ちゃんと、普段は映像のカメラマンやディレクターを勤めているつぼけんという異色の2人でお届けする番組です。
学校教育を始め、子育て・地域・平和学習・受験などなど、学びの最前線にいる方をゲストに呼んで、僕たち2人がじっくり話を聞いた上で、“ほぼ”最前線に迫っていきます。

現在の番組の頻出キーワードは、

●問い直す
●自分ごと
●カスタマイズ(選べる)
●探究

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    #87 「実は…」と言い合えるチーム ゲスト:HILLOCK初等部 五木田洋平さん、世田谷区 副区長 松村克彦さん(3/3)

    #87 「実は…」と言い合えるチーム ゲスト:HILLOCK初等部 五木田洋平さん、世田谷区 副区長 松村克彦さん(3/3)

    お悩み相談③変化を起こそうとすると止められる/「実は」と言い合えることが大事/止めてくる相手が「実は」どう思っているか/「言う」ではなく「言い合える」が大切/2024年4月からサイボウズが吉祥寺に「楽校」をオープン/HILLOCKも4月から井の頭公園で3校目開校/自分が言うことから始めてみよう





    《 ゲスト : HILLOCK 初等部 五木田洋平さん 》



    HILLOCK(ヒロック)初等部 グループカリキュラムディレクター/代々木校校長 私立小学校で 10 年間勤務した後、2021 年 3 月に東京・世田谷にオルタナティブスクール、ヒロック 初等部を創設、22 年 4 月に開校。翌年 23 年 9 月に渋谷にヒロック初等部代々木校を開校し、校長を 務める。教員時代はクラス担任、学年主任、ICT 部主任などを兼任し、学び合いの授業実践を研究し ながら子ども同士が学び合う、自分たちを表現するクラスを運営。2014 年度~20 年度に私立開智望 小学校の設立と運営にも参画し、ICT を用いて日本語版のインターナショナルバカロレアの理論を取り入れた探究学習を推進した。



    著書「対話ドリブン」東洋館出版社 (2024/3/11)

    https://amzn.asia/d/1Tsk8sE





    《 スペシャルゲスト : 世田谷区副区長 松村克彦さん 》



    1964年生まれ 1991年、東京工業大学大学院総合理工学研究科修了。日本興業銀行 (現みずほ銀行)に入行。2007年サイボウズ入社。2011年、東日本大震災復興支援窓口を担当。行政連携や地域でのクラウド活用を推進。2016年には副業としてNPO法人の経営支援などに取り組む。2022年6月から現職。





    《 つぼけん 》



    大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)





    《 大ちゃん:大野大輔 》



    共育ファシリテーター。

    学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

    ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

    ○鎌倉市教育アドバイザー

    ○社会教育士



    感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!

    【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】

    • 21分
    #86 「実は…」と言い合えるチーム ゲスト:HILLOCK初等部 五木田洋平さん、世田谷区 副区長 松村克彦さん(2/3)

    #86 「実は…」と言い合えるチーム ゲスト:HILLOCK初等部 五木田洋平さん、世田谷区 副区長 松村克彦さん(2/3)

    前回に引き続きゲストは五木田洋平さん/スペシャルゲスト・世田谷区副区長の松村克彦さん/サイボウズのパーパスも全社員への呼びかけと対話で生まれた/お悩み相談①業務改善に反対される/対話では無理、同じものを見ること/ハードルは忙しいことと外に出るカルチャー・環境がないこと/お悩み相談②クレームで改善に億劫になってしまったメンバーをどうサポートすればいい?/クレーマーは時代の変化を教えてくれる人/否定は肯定の4倍強く認識するという前提に立つ/「意見を言ってくれてありがとう」を自分から伝えていく/



    《 ゲスト : HILLOCK 初等部 五木田洋平さん 》



    HILLOCK(ヒロック)初等部 グループカリキュラムディレクター/代々木校校長 私立小学校で 10 年間勤務した後、2021 年 3 月に東京・世田谷にオルタナティブスクール、ヒロック 初等部を創設、22 年 4 月に開校。翌年 23 年 9 月に渋谷にヒロック初等部代々木校を開校し、校長を 務める。教員時代はクラス担任、学年主任、ICT 部主任などを兼任し、学び合いの授業実践を研究し ながら子ども同士が学び合う、自分たちを表現するクラスを運営。2014 年度~20 年度に私立開智望 小学校の設立と運営にも参画し、ICT を用いて日本語版のインターナショナルバカロレアの理論を取り入れた探究学習を推進した。



    著書「対話ドリブン」東洋館出版社 (2024/3/11)

    https://amzn.asia/d/1Tsk8sE





    《 スペシャルゲスト : 世田谷区副区長 松村克彦さん 》



    1964年生まれ 1991年、東京工業大学大学院総合理工学研究科修了。日本興業銀行 (現みずほ銀行)に入行。2007年サイボウズ入社。2011年、東日本大震災復興支援窓口を担当。行政連携や地域でのクラウド活用を推進。2016年には副業としてNPO法人の経営支援などに取り組む。2022年6月から現職。





    《 つぼけん 》



    大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)





    《 大ちゃん:大野大輔 》



    共育ファシリテーター。

    学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

    ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

    ○鎌倉市教育アドバイザー

    ○社会教育士



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    • 28分
    #85 「実は…」と言い合えるチーム ゲスト:HILLOCK初等部 五木田洋平さん(1/3)

    #85 「実は…」と言い合えるチーム ゲスト:HILLOCK初等部 五木田洋平さん(1/3)

    HILLOCKカリキュラムディレクター五木田洋平さん出版「対話ドリブン」編/「イシューから始めよ」のオマージュ!?/意思統一は無理/立ち戻って問い合うためにパーパスやビジョンが必要/HILLCOKはなんのために作るのかを問いあった一年間/あなたと私は違うという前提に立つ/HILLOCKにも制限やハードルはある/自由とはハード・自分で広げていくもの





    《 ゲスト : HILLOCK 初等部 五木田洋平さん 》



    HILLOCK(ヒロック)初等部 グループカリキュラムディレクター/代々木校校長 私立小学校で 10 年間勤務した後、2021 年 3 月に東京・世田谷にオルタナティブスクール、ヒロック 初等部を創設、22 年 4 月に開校。翌年 23 年 9 月に渋谷にヒロック初等部代々木校を開校し、校長を 務める。教員時代はクラス担任、学年主任、ICT 部主任などを兼任し、学び合いの授業実践を研究し ながら子ども同士が学び合う、自分たちを表現するクラスを運営。2014 年度~20 年度に私立開智望 小学校の設立と運営にも参画し、ICT を用いて日本語版のインターナショナルバカロレアの理論を取り入れた探究学習を推進した。



    著書「対話ドリブン」東洋館出版社 (2024/3/11)

    https://amzn.asia/d/1Tsk8sE



    《 つぼけん 》



    大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)





    《 大ちゃん:大野大輔 》



    共育ファシリテーター。

    学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

    ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

    ○鎌倉市教育アドバイザー

    ○社会教育士



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    • 25分
    #84 公開収録|鎌倉のワクワクが止まらない! ゲスト:鎌倉市教育長 高橋洋平さん(3/3)

    #84 公開収録|鎌倉のワクワクが止まらない! ゲスト:鎌倉市教育長 高橋洋平さん(3/3)

    ラストは会場にいるリスナーさんからの質問!

    先生からはもちろん、つぼけんが取材した小学校5年生からの質問も飛び出します。



    《 ゲスト : 鎌倉市教育長 高橋洋平さん 》



    2005年に文部科学省に入省し、教職員の人事制度や学校教育のデジタル化、私学助成の制度改正などに携わる。福島県教育総務課長として震災後の教育復興や、カリフォルニア大バークレー校にて州立大学制度の研究、文科省退職後にはコンサルティング会社で教育チームマネージャーなど様々な立場で公教育に関わってきた。2023年より鎌倉市教育長。





    《 つぼけん 》



    大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)





    《 大ちゃん:大野大輔 》



    共育ファシリテーター。

    学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

    ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

    ○鎌倉市教育アドバイザー

    ○社会教育士



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    • 29分
    #83 公開収録|鎌倉のワクワクが止まらない! ゲスト:鎌倉市教育長 高橋洋平さん(2/3)

    #83 公開収録|鎌倉のワクワクが止まらない! ゲスト:鎌倉市教育長 高橋洋平さん(2/3)

    「変革」という言葉を使わないという髙橋洋平さん。

    宝は元々持っているもの!?

    浄智寺の山門に掲げてある言葉「寶所在近」にもリンクしていきます。



    《 ゲスト : 鎌倉市教育長 高橋洋平さん 》



    2005年に文部科学省に入省し、教職員の人事制度や学校教育のデジタル化、私学助成の制度改正などに携わる。福島県教育総務課長として震災後の教育復興や、カリフォルニア大バークレー校にて州立大学制度の研究、文科省退職後にはコンサルティング会社で教育チームマネージャーなど様々な立場で公教育に関わってきた。2023年より鎌倉市教育長。





    《 つぼけん 》



    大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)





    《 大ちゃん:大野大輔 》



    共育ファシリテーター。

    学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。

    ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント

    ○鎌倉市教育アドバイザー

    ○社会教育士



    感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!

    【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】

    • 27分
    #82 公開収録|鎌倉のワクワクが止まらない! ゲスト:鎌倉市教育長 高橋洋平さん(1/3)

    #82 公開収録|鎌倉のワクワクが止まらない! ゲスト:鎌倉市教育長 高橋洋平さん(1/3)

    3/2に北鎌倉にある名刹「浄智寺」で行われた公開収録の模様をお届け!

    ゲストは鎌倉市の若き教育長、高橋洋平さんです。



    《 ゲスト : 鎌倉市教育長 高橋洋平さん 》

    2005年に文部科学省に入省し、教職員の人事制度や学校教育のデジタル化、私学助成の制度改正などに携わる。福島県教育総務課長として震災後の教育復興や、カリフォルニア大バークレー校にて州立大学制度の研究、文科省退職後にはコンサルティング会社で教育チームマネージャーなど様々な立場で公教育に関わってきた。2023年より鎌倉市教育長。


    《 つぼけん 》

    大学の自主映画サークルで映像制作の面白さを知り、2005年に映像の制作会社に入社。カメラマンディレクターとして多くのテレビ番組に携わる。 子どもが小学校に入ったことがきっかけで、日本の学校教育に関心を持つ。人生の目標は「Happiness Creactor」(=自分も他人もしあわせにできる創造力をつくる)


    《 大ちゃん:大野大輔 》

    共育ファシリテーター。
    学校と自分が嫌いだった学生時代を、ある恩師が幸せに変えてくれたことがきっかけで教師の道を志す。10年勤めた公立小学校を退職し、現在は(株)先生の幸せ研究所のコンサルタントとして全国の学校園の伴走型支援を行うなど、「教育をもっと自由に」をテーマに活動している。
    ○(株)先生の幸せ研究所 コンサルタント
    ○鎌倉市教育アドバイザー
    ○社会教育士

    感想はX(旧Twitter)「#ほぼ教」でつぶやいていただけたら嬉しいです!
    【つぼけんTwitter : @tsuboken_mol】

    • 17分

カスタマーレビュー

4.8/5
31件の評価

31件の評価

タノ先生

ありがとうございました!

楽しい時間を過ごせました!
いつもラジオも楽しく聴いています(*^▽^*)

鷹見氷

面白い!

こういったラジオ系のものが苦手だけど聴きやすいです。つぼけんさんが学校に公演できてくれて実際につぼけんさんにこんな感じで質問するコーナーも楽しかった!ただ難しい最終的な質問を聞くんじゃ無くて、ちょっとずつ階段を登らせていくって感じが聞きやすい!つぼけんさんによかったら聞いてねって言われてきいてみたから想像以上、、、明日から毎日ちょっとずつ聞こう、、、

じょん2n

39番が40番と同じ?

39番が40番と同じ後編になっているように思います。勘違いでしたら、申し訳ありません!!

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