HERALBONY TONE FROM MUSEUM J-WAVE
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- アート
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毎週日曜、ゲストに異彩アーティストが登場!
障害者ではない「ひとりの人」としての作家を想像するボーダーレスなアートの時間をお届けするポッドキャスト。
FMラジオJ-WAVE(81.3FM)で毎週日曜に放送している番組「ACROSS THE SKY」内のコーナー「HERALBONY TONE FROM ART」と連動し、アートに耳を澄ませながら、作品の先に見えるひとりの 異彩作家 の人柄やこれまでの人生に触れる番組です。
聞き手は、俳優・映像作家・文筆家として活躍する小川紗良とヘラルボニーの代表取締役社長の松田崇弥。
※ポッドキャストテーマ、ジングル使用音源
「TYPING」上土橋 勇樹 Kamitsuchibashi Yuki(やまなみ工房、滋賀県)
「NOODLE PACKET」 酒井 美穂子 Sakai Mihoko(やまなみ工房、滋賀県)
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【最終回】兄が安心できる世界を作る。ヘラルボニーの生みの親、松田翔太が登場。「聴く美術館#22」
福祉実験ユニット・HERALBONYの異彩アーティストにフォーカスするPodcast
「TONE FROM MUSEUM〜聴く美術館〜」
今回が最終回ということで、
松田崇弥さん、文登さんのご両親と、ヘラルボニーという謎の言葉の生みの親でもある兄・翔太さんが登場!
ヘラルボニーができるまでの道のりと、これからの未来をご家族で語っていただきました。
ヘラルボニーが挑んだラジオでの新たな福祉実験、最終回です。ぜひお聞きください。
HERALBONYコーポレートサイト
https://www.heralbony.jp/ -
ヘラルボニーの原点、るんびにい美術館の板垣崇志と語る命と覚悟「聴く美術館#21」
福祉実験ユニット・HERALBONYの異彩アーティストにフォーカスするPodcast
「TONE FROM MUSEUM〜聴く美術館〜」
4月30日に第1回目の配信がスタートしましたが、9月24日の回で最終回となります。
残すところあと2回ということで、前回に引き続き、ヘラルボニーに深いつながりのあるゲストをお迎えしてお届けします。
今回は、ヘラルボニーの原点である岩手県花巻市のるんびにい美術館でアートディレクターを務める板垣崇志さんです。
"命を感じるアート"と評する異彩作家の作品を通して板垣さんが伝えたいこととは。
ヘラルボニーへの想いと共にお話しいただきました。
毎週日曜9時からのJ-WAVE「ACROSS THE SKY」でも、
「HERALBONY TONE FROM ART」として、
様々な魅力あふれるアートをご紹介しています。
こちらも合わせて、ぜひ聴いてみてください!
るんびにい美術館サイト
https://www.kourinkai.net/museum-lumbi/
HERALBONYコーポレートサイト
https://www.heralbony.jp/ -
21世紀美術館チーフキュレータ黒澤浩美と描く、ヘラルボニーの未来。「聴く美術館#20」
福祉実験ユニット・HERALBONYの異彩アーティストにフォーカスするPodcast
「TONE FROM MUSEUM〜聴く美術館〜」
4月30日に第1回目の配信がスタートして、
今回で20回目を迎えましたが、9月24日の回で最終回となります。
そこで、今回からは、ヘラルボニーと縁の深いゲストの方々を
お迎えしてお届けします。
今回は、金沢21世紀美術館のチーフキュレーターであり、
ヘラルボニーの顧問を務める黒澤浩美さんにお話を伺います。
国内外の現代アートシーンで活躍を続ける黒澤さんとヘラルボニーの出会い。
そしてこれからヘラルボニーと共に歩む道とは。
毎週日曜9時からのJ-WAVE「ACROSS THE SKY」でも、
「HERALBONY TONE FROM ART」として、
様々な魅力あふれるアートをご紹介しています。
こちらも合わせて、ぜひ聴いてみてください!
金沢21世紀美術館サイト
https://www.kanazawa21.jp/
HERALBONYコーポレートサイト
https://www.heralbony.jp/ -
ときめきをアートに。高田扶美はいま何にときめく?「聴く美術館#19」
福祉実験ユニット・HERALBONYの異彩アーティストにフォーカスするPodcast「TONE FROM MUSEUM〜聴く美術館〜」
今回ご紹介するのは、福岡県のアトリエブラヴォ所属アーティスト、高田扶美さん。
アイドルやスイーツなど自分がときめくものをモチーフにアートを描く高田さん。
施設職員である古米さんとは姉妹のような関係で、女子会トークに花を咲かせることも多いそう。
今回はその古米さんとともに登場です。
毎週日曜9時からのJ-WAVE「ACROSS THE SKY」でも、「HERALBONY TONE FROM ART」として、様々な魅力あふれるアートをご紹介しています。
こちらも合わせて、ぜひ聴いてみてください!
高田扶美さん紹介ページ
https://store.heralbony.jp/blogs/fumi-takada
HERALBONYコーポレートサイト
https://www.heralbony.jp/ -
色が聴こえる。希望を与える田﨑飛鳥作品は心を描く。「聴く美術館#18」
福祉実験ユニット・HERALBONYの異彩アーティストにフォーカスするPodcast
「TONE FROM MUSEUM〜聴く美術館〜」
今回ご紹介するのは、
岩手県で活動する田﨑飛鳥さん。
震災を経験し一度は筆を置くも、お父様の一言で再び筆を取り始めた飛鳥さん。
心象風景を描く彼の作品は、力強くも人々に希望を与える優しさも同居する。
アートや震災が彼に与えたものとは?
田﨑飛鳥の聴く美術館、開館です。
毎週日曜9時からのJ-WAVE「ACROSS THE SKY」でも、
「HERALBONY TONE FROM ART」として、
様々な魅力あふれるアートをご紹介しています。
こちらも合わせて、ぜひ聴いてみてください!
田﨑飛鳥さん紹介ページ
https://www.heralbony.jp/artists/asuka_tazaki
HERALBONYコーポレートサイト
https://www.heralbony.jp/ -
fuco:のマルが生み出す華やかな世界。不必要が削ぎ落とされた生活にある必要なアート。「聴く美術館#17」
福祉実験ユニット・HERALBONYの異彩アーティストにフォーカスするPodcast
「TONE FROM MUSEUM〜聴く美術館〜」
今回ご紹介するアーティストは、fuco:さん(佐賀県)
ほんの暇つぶしにマルを描き始めて5年。
今はマル、サンカク、シカクなどのモチーフでも作品を描く。
不必要なものを削ぎ落としながら生活をするfuco:さん。
そんなfuco:さんの生活に根付いたアートとは?
カラフルなモチーフで彩られたfuco:の聴く美術館、開館です。
毎週日曜9時からのJ-WAVE「ACROSS THE SKY」でも、
「HERALBONY TONE FROM ART」として、
様々な魅力あふれるアートをご紹介しています。
こちらも合わせて、ぜひ聴いてみてください!
fuco: さん紹介ページ
http://maru-tsunagaru.net/
HERALBONYコーポレートサイト
https://www.heralbony.jp/
カスタマーレビュー
愛が溢れる素敵な番組
作家本人のお話がとても興味深く、作品の背景を知れアートを身近に感じるようになりました。特に作家さんのご家族がお話をされる時に、とっても嬉しそうに、我が子を誇らしくお話しされる様子に毎回とてもグッときてしまいます。愛が溢れていてとても好きな番組です。小川紗良さんの声と語り口が心地よく癒されます。
作家さんが面白い!
温度感のあるラジオで素敵ですね。楽しみにしています。