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フジテレビ系FNN28局の最新ニュースを1日約50件お届けします。

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    【独自】信号無視であわや衝突…急ブレーキの瞬間 「中指立てるような挑発的なポーズ」も 東京・新宿では歩行者行き交う横断歩道で無理やりUターン

    「【独自】信号無視であわや衝突…急ブレーキの瞬間 「中指立てるような挑発的なポーズ」も 東京・新宿では歩行者行き交う横断歩道で無理やりUターン」 長野・安曇野市で目撃された、事故寸前の危険な瞬間。左から白い車が飛び出してきて急ブレーキ。映像を巻き戻して見ると、目撃者側の信号は青です。白い車は、交差点の角にある塀の陰から突然現れ、目撃者がブレーキを踏むまでわずか1秒ほどと、ギリギリの状況でした。目撃者:まさか全く赤信号を見ないで通ってくるのが、びっくり。目撃者によりますと、謝る様子もなく走り去っていったということです。埼玉県内の夜道で目撃されたのは、突然現れた白い車。ウィンカーなしの危険な車線変更です。停止線を大きく越えて止まると、運転席から腕がニョキリ。指の形について、目撃者によると「中指を立てるような、挑発的なポーズをしている様子でした」といいます。一体なぜなのか?撮影者は「最初に見た時、前方でフラフラと低速で運転していました。タイミングを見て抜かしたのですが、それが気に入らなかったんだと思います」と話しました。一方、東京・新宿区の繁華街では、横断歩道で無理やりUターンする、危険すぎるワゴン車を目撃しました。目撃者:免許は本当にあるのかと思うような、そんな運転でしたね。歩行者が次々と渡ってきてもお構いなし。「歩く人がよければいい」といわんばかりの身勝手な運転です。目撃者:これはないんじゃないかな。無理な運転をしないで、ルールを守って運転してほしい。

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  2. 2 小時前

    【独自】「またこいつか」トンネルで“無灯火&ノーウインカー”危険な追い越しからの“あおり行為” 5カ月前にも同じトンネルで…同一人物か 静岡・伊東市

    「【独自】「またこいつか」トンネルで“無灯火&ノーウインカー”危険な追い越しからの“あおり行為” 5カ月前にも同じトンネルで…同一人物か 静岡・伊東市」 静岡・伊東市で目撃されたのは、トンネル内での危険運転です。突然、軽自動車が追い越し。しかし、トンネルは原則として追い越し禁止です。後ろから猛スピードで接近してきた軽自動車。ライトをつけず、ウィンカーも出していません。目撃者:急に現れた感じですよね。まさかトンネル内で追い越しされると思ってないので。危険な運転は、トンネルを抜けても続きます。カーブが連続する下り坂では、前の車に急接近。目撃者:くねくねしてるところなので、追い越しできるところなんてない。無駄なことをしている。そのまま約2kmを進み続けたところで、センターラインを踏みながら急加速。ゼブラゾーンを通り、前の車を追い抜くと、そのままの勢いで右折していきました。実は、目撃者は過去に似たような経験が…。それは2025年2月、同じトンネルでの出来事です。先ほどの映像と同じように、軽自動車が危険な追い越し。映像を見比べると、色も車種も似ています。さらに、ライトをつけず、ノーウィンカーなことまで一緒です。目撃者:普段もそういう運転をしていると思うんですよね、この道で。そんなに急いだところで何も変わらないという、現実を知ってほしい。

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  3. 2 小時前

    参政党などが石破首相を追及 参議院予算委員会 集中審議

    「参政党などが石破首相を追及 参議院予算委員会 集中審議」 国会は、7月の選挙後初めてとなる参議院での論戦が行われ、躍進した参政党などが石破政権を追及しました。4日の衆議院に続き、5日は参議院で予算委員会の集中審議が開かれました。参政党・神谷代表:参政党の神谷宗幣です。我が党、初めての予算委員会になります。よろしくお願いします。参政党の神谷代表は、7月の参院選で掲げた「日本人ファースト」の意味を説明し、SNSの規制などについて石破首相と直接議論を交わしました。参政党・神谷代表:SNSに対して外国人勢力が一定の影響力を行使しているという報道や法改正について、石破総理、いまどのようにお考えなのか。石破首相:公職選挙法上の虚偽事項公表罪、刑法の名誉毀損罪、どのような罰則が適用されるか確認しないと議論になりません。選挙の公正が害されないよう政府としては議会とともに努力をしてまいりたい。また、立憲民主党などはアメリカとの関税交渉について厳しく追及しました。立憲民主党・村田享子議員:トランプ関税、国民にとってプラスなのでしょうか、マイナスなんでしょうか、どっちですか。石破首相:プラスにしなければならないと思っております。マイナスを最小限にするということは、私はかなり実現をできたというふうに自画自賛になって聞こえたら申し訳ありませんが、そのように考えております。野党側は、アメリカの関税措置が日米貿易協定に違反していると指摘しましたが、石破首相は「重大な懸念は持っている」としつつ、「自動車関連産業の雇用を守り、農業者に与えるダメージを最小限にする」と強調して、かわしました。一方、戦後80年のメッセージを石破首相が出すかも議論となりました。石破首相は「戦争に行った人がこの国の中心からいなくなった時が怖い」との田中角栄元首相の言葉を引用し、「その思いは強くございます。時期、また、やり方につきましてはよく考えます」と述べました。

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    史上最多14地点で40℃超 群馬・伊勢崎市で41.8℃ 身近に潜むやけどの危険…ぬれた手で金属を触る、マンホールなど注意

    「史上最多14地点で40℃超 群馬・伊勢崎市で41.8℃ 身近に潜むやけどの危険…ぬれた手で金属を触る、マンホールなど注意」 関東から西にかけて、災害級の暑さとなった日本。熱中症以外にも気を付けるべきなのは…。元東京消防庁・佐藤康雄さん:やけどの危険は街中にあると言っていい。夏休みということもあり、午前中には子供たちが公園で遊ぶ様子がありました。専門家は、こうした身近な公園にもやけどのリスクが隠されているといいます。元東京消防庁・佐藤康雄さん:60度あると5秒でやけどすると言われているから、上では大丈夫でも滑った時に5秒ほど触れているとやけどする可能性がある。滑り台の上では何ともなくても、滑っている間にやけどをする可能性があると指摘。さらに、蛇口でもやけどの恐れがあるといいます。元東京消防庁・佐藤康雄さん:(熱せられた)鉄をぬれた手で触ると、余計やけどの危険が高い。手に水分が付いていると、60~70度になると瞬間的に蒸発する。すると、普通の鉄の熱さだけでなく、蒸気やけどというのが同時に起きる。ぬれた手で熱いものを触った場合、やけどの程度も3倍ほど重くなるといいます。そのため、十分に手を拭いてから触るほうがリスクは低くなるということです。公園の中でも、より熱をため込んでいたのは地面です。元東京消防庁・佐藤康雄さん:70度超えてます。ということは、1秒間でやけどする熱さ。転んで起きるまで5秒ぐらいかかりますよね。そうすると、やけどする可能性がすごく高い。そして、公園だけでなく街中の暑さで危険な場所はマンホールです。元東京消防庁・佐藤康雄さん:やはりマンホールは相当熱い。70度近くあるかもしれない。実際に2024年、子供がふと走りだし転んで手をついたのがマンホールで、やけどをしてしまったという人は「マンホールとか、ふとした場所にやけどのリスクがあるというのを息子のけがで自分が気付いたので、(小さな子を持つ親は)気をつけているけど、これからも気をつけて過ごしてほしい」と話します。身近に潜むやけどの危険。

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  5. 4 小時前

    あわや衝突…各地で危険な車線変更 北海道岩見沢市ではウインカーなし・ジワジワと 運転は“70代”高齢男性か

    「あわや衝突…各地で危険な車線変更 北海道岩見沢市ではウインカーなし・ジワジワと 運転は“70代”高齢男性か」 北海道・岩見沢市で、あわや衝突の危険な瞬間が目撃されました。目撃者は「自分がいるのに寄ってきた。“ノールック”ではないか」と話します。問題の車をよく見ると、窓が開いている状態。こちらの車に気づいていないのか、ウィンカーをつけずにじわじわと寄ってきます。クラクションの音でようやく気付いたのでしょうか。目撃者によりますと、ドライバーは70代くらいの高齢男性だったということです。目撃者:「また出会うかも」と思うと怖い。香川・丸亀市でも、出くわしてしまった人が。片側2車線の道路を走っていたドライバー。向こうから見えてきたのは、車のヘッドライト…逆走車です。前の車と自分の車が同時に回避を迫られる事態に。ハンドルを握っていたのは女性に見えたということです。栃木・那須烏山市では、あわや正面衝突という危険な運転が。カーブにさしかかったその時、見通しの悪いカーブで対向車が危険な追い越し。注意深く見てみると、追い越し禁止の黄色い線をまたいでいます。目撃者は「接触はなかったがヒヤッとした。無理な運転は事故を起こす。やめてほしい」と話しました。

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    【独自】警察官がダッシュ…「一時停止違反」を見逃さない 現場は“取り締まり強化”交差点 横浜市

    「【独自】警察官がダッシュ…「一時停止違反」を見逃さない 現場は“取り締まり強化”交差点 横浜市」 踏切待ちをしていたら…。右折してきた車を警察官が止めに入る瞬間を目撃です。現場は神奈川・横浜市緑区の交差点。そこへ、画面左から黒い車が飛び出してきました。すると、近くにいた警察官がダッシュ。車に追いつき、ドライバーに何やら話しかけると、目撃者の後ろのほうへと誘導していきます。何があったのでしょうか。車が出てきた道にあったのは「止まれ」の標識。義務付けられている一時停止をしなかったとして、警察が車を制止したということです。これは4年前のドライブレコーダーの映像。実はこの目撃者、同じ場所で、同じような光景に遭遇していました。一時停止せずに左から曲がってきた車に対し、すぐに警察官が駆け寄り制止しています。ここは違反が多い交差点なのでしょうか。警察によりますと、ここは歩行者などから自転車の危険な走行について相談を受け、取り締まりを強化している交差点。そのため、車の一時不停止にすぐに対応することができたということです。

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