鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE ちっちとがんじ
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- Health & Fitness
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)
PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。
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認知が違うって、障がい?(#19)
取材で出会った、発達障がいの少年や高IQの天才大学生。そして認知症の母ーー
本願寺は「彼らは世界をどう見ているんだろう?」と素朴な疑問(興味)を持っています。
幼い頃、知的障がいを持った友達とフツーに遊んでいたという鳩ちっち的には、この疑問について何を思う?
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)
PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。 -
脳外科病棟では○○の扉がぶっ飛ぶ?(#18)
自身の病気の治療のためだけでなく、両親の看病のため、さまざまな病院のさまざまな科に通っていた鳩ちっち。
前回(#17)の「婦人科と産科が隣り合わせという状況はナカナカ」という話の続きで、脳外科病棟で感じた「不思議な次元」を語ります。
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
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PROFILE
鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。 -
「婦人科と産科が近い」問題(#17)
健康優良児の本願寺ですが、以前検診で訪れたレディースクリニックにて不妊治療中の患者さんとプレママ&パパと待合室に居合わせ、勝手に(不妊治療中のかたの気持ちに思いを馳せ)気まずい思いをしたことがあります。
今回鳩ちっちが入院した病院でも、婦人科と同じフロアに産科や小児科がありました。普段は婦人科からは産科が見えないような配慮がされているそうですが、無類の赤ちゃん好きである鳩ちっちは子宮摘出後に新生児を抱いたママさんに出会ったそう。そこで湧き上がる感情って? 婦人科ならではの独特の世界観を語ります。
※ちなみに、番組で触れた「子供を卵で産みたい」と発言した女優は、秋吉久美子さんでしたー。
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
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鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
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子宮摘出後、麻酔から目覚めて最初に感じた変化(#16)
前回(#15)に引き続き、鳩ちっちが子宮全摘手術を終えた退院日に収録(2022年5月)。
麻酔から目覚めて最初に感じたのは、驚きの”体感”でした。
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鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
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子宮全摘してきたなう(#15)
ついに子宮を全摘出した鳩ちっち(2022年5月)。
名医が手こずるくらい手術は難航したものの、幸い、術後の経過は良好。
様子を見にきた本願寺にもいい笑顔(カラ元気)を見せてくれました。
退院日、いまの気持ちは? 一生に一度の”鳩ちっちなう”をお届けします。
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
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鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
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稼がなくてもお金があるワケ〜お金パート2(#14)
バリバリに稼ぎながらもジャブジャブ使って「お金がない!」が口癖だった鳩ちっち。
そんな生き方に変化が訪れたのは
「ない」に目を向けるのではなく、「ある」に注目して
「自分が持っている感謝すべきもの」を毎日10個ずつ書き出してみたこと(詳しくは前回#13を聞いてね)。
そうして意識が満たされていくうちに、お金への意識、お金の流れも変わっていったそう。
では具体的には何がどう変わったの?
バリバリ働くのをやめたのに、なぜかお金があるってどういうこと?
「お金は別」という意識がゆるみ、豊かさを受け取るのが上手になった、鳩ちっちの体験談です。
※番組内でも触れましたが、あくまで鳩ちっちが体験した一例です。全員が同じプロセスを辿ってお金が入ってくると保証するものではありません。また当然のことながら「豊かさ」は人それぞれあります。さらに「全員豊かになるべき」といった押し付けがましい意図はありません。ご了承の上、お聞きください。
『鳩ちっちと本願寺のDEAD OR ALIVE』
病気で何度も死にかけた鳩ちっちと健康優良児の本願寺が
「ココロとカラダ」について、
毒にも薬にもなる、ちょっとためになりそげ?な話をお届けします。
(異論は認める!)
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鳩ちっち/20才そこそこで卵巣がんになり、生死を彷徨う。その後も子宮内膜症、子宮腺筋症などで、1か月のうち3週間は「死んだまま生きる」。子宮をなんとか残そうと色々やってきたが、ついに2022年春、子宮全摘。本業は商業写真家。主に作家や芸能人などの著名人を撮影してきた。
本願寺/健康優良児。命の危機を感じたのは急性アルコール中毒になった時のみ。本業は商業ライター。著名人へのインタビューをメインになんでもやる人。