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  1. ep232:知人に金を貸した話

    JUL 3

    ep232:知人に金を貸した話

    (00:08) 前回エピソード214の借金相談の続き(01:19) 相手は広島時代からの女性の友人(01:58) 家族も消費者金融で借金、経済的困窮(02:11) 結局10万円を貸すことに決定(02:19) 期限と5%の利子(10万5千円)を設定(02:44) 「いつでも返して」では見捨てる感じがした(03:32) 向こうからの要求は10万円(04:02) 利子の法的問題への懸念(04:30) 返済期限は非公開(05:22) 仕事が続かない問題(派遣を転々)(05:47) 貸した金が消費者金融に流れないか確認(06:27) 「子供の洋服や習い事を諦めて貸した金」と伝えた(07:55) なぜ自分に借金を頼むのか疑問(08:30) 相手は40代前半、離婚歴あり、子供なし(09:12) 職場の人間関係でうまくいかない(09:57) 名古屋市のエスカレーター右側立ち止まり係の話(11:45) 場所の制約で東京への出稼ぎ不可(12:34) ADHDと仕事の困難さ(13:44) ADHD薬の効果と副作用(感情が7-8割に)(15:41) 非現実的な返済計画を却下(16:43) 限定PayPayのような返済管理システムのアイデア(17:30) 支払い時に貸主への通知と承認(19:02) 返済分を上乗せして自動徴収(20:47) きちんと返済されたらどうするか(21:46) 闇金のような構造への懸念(22:53) イネーブラー(依存を可能にする人)の可能性(23:42) 20代の頃の少額の貸し借りとの違い(24:51) ポッドキャストのネタ提供が利子代わり

    25 min
  2. ep229:プレジデントクラブ in Aruba

    JUN 14

    ep229:プレジデントクラブ in Aruba

    (00:04) 会社の報酬旅行でオランダ領のアルバ島へ行った話をする。 (00:34) アルバは初めて聞く島で、羽田から約24時間かけて渡航。 (01:18) 旅行は6月1日から8日までで、妻と子どもも同行。 (01:33) 行きは羽田→LA→ワシントン→アルバ、帰りはアルバ→ニューアーク→羽田。 (02:14) 長時間の移動だったが子どもも楽しめた。 (02:24) 旅行費は本人+1人分が会社負担で、子どもは自己負担。 (02:59) アルバは乾燥したビーチリゾートで、サボテンや荒野のような風景が広がる。 (04:15) 海からホテルまでの移動中も乾いた風が心地よかった。 (05:15) アルバは砂漠ではなく半乾燥地帯に分類されるとのこと。 (06:08) 歴史的文化遺産は少なく、完全にリゾートとして楽しむ場所。 (06:55) 買い物はアメリカのお菓子などが多く、地元色はあまりない。 (07:15) アルバはオランダ領だが、ホテルスタッフとの会話は英語。 (08:00) 物価は高めで、中南米でもトップクラス、ホームレスも見かけなかった。 (08:55) 入国審査で「アルバ?どこ?」と聞かれ、知名度は低め。 (09:17) アメリカ人には英語が通じるカンクン的な存在として人気がある。 (10:04) 会社の幹部とも問題なく会話し、サウナでCEOとばったり遭遇も。 (11:00) 英語への自信はなかったが、直接会えた同僚との交流が貴重だった。 (11:51) グローバルなチームとの非同期テキスト文化について話が展開。 (13:06) US製品チームとのやり取りは、If文的なロジックで質問を設計している。 (14:04) オフラインでリアルタイムに会話できたことに感動。 (14:33) コロナ禍後初の海外旅行で、子どもも英語を頑張って使った。 (15:03) 子連れのためアクティビティにはほぼ参加せず、自分たちで街やビーチへ。 (17:11) 中心地オラニエスタッドは小規模で、お土産屋や高級ブランド店が並ぶ。 (17:51) ローカル料理はカリブ海風で、メキシコ・ジャマイカに近い味付け。 (18:50) 子どもはまた行きたくない様子だが、距離が近ければありだったとのこと。 (19:37) 開催地は毎年変わるが、USからのアクセスが良い場所が多い。 (20:26) 子どもの航空券手配が非常に面倒で、オンライン購入ができなかった。 (21:00) 子どもだけの国際便購入は電話で航空会社に依頼する必要があった。 (22:03) オンラインチェックインもできず、空港で対応する必要があり不安だった。 (23:31) 帰路のニューアーク空港では欠航が多く、ヒヤヒヤしたが無事乗り換え成功。 (24:44) 乗り換えは3時間でギリギリ、ウーバーでJFKへ直行。 (26:03) 深夜の移動だったため渋滞なくスムーズだった。 (26:49) 時差ボケがまだ続いているが、来年の報酬旅行を目指して頑張ると締めくくり。

    29 min
  3. ep226:スパルタンレース(スプリント)に出場

    MAY 31

    ep226:スパルタンレース(スプリント)に出場

    (00:09) スパルタンレース千葉に出場、事前に膝の外側を痛めたが本番は問題なし(01:04) 約20の障害物をクリア、セミパーソナルの筋トレ成果が出た(03:04) 前回できなかった砂袋を引き上げる課題も今回はクリア(05:00) 元同僚の誘いで参加、現職GitLabの仲間も社内Slackで誘って一緒に出場(06:05) 英語しか話さないと思ってた同僚が日本語を話せることが発覚(07:10) スパルタンは5kmでも障害物の順番待ちがあり、1時間以上かかる(08:16) 本格競技というよりチームで助け合って楽しむレース形式(08:53) バーピージャンプのペナルティもチームで分担できる(09:39) 体を動かすアクティビティを通じて仲が深まるのを実感(10:03) 会社ではピックルボール大会などの社内イベントもあり(11:01) ピックルボールはテニスと卓球の中間のような競技(13:12) 整骨院で怪我のケア、姿勢のチェックやストレッチの指導も受けた(17:04) 治療というよりは、症状緩和と習慣改善による予防が目的と実感(20:15) 整骨院には国家資格「柔道整復師」が必要(21:11) 商店街の整骨院の多さは高齢化や肉体労働者比率に比例(22:02) 回路プラクティックにも興味、ASMR動画としても人気(23:00) 筋膜ローラーやマッサージガンなどのセルフケアグッズの話(25:04) 父の日に子どもからマッサージガンの施術券をもらい使用(26:30) 子どもに背中を踏まれるのがちょうど良い強さで気持ちいい(28:01) 「骨盤職人」など他の健康グッズの使用体験も紹介

    31 min

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