77本のエピソード

米国シアトル・ボストン在住の神経科学者2人によるポッドキャスト。
最新の研究論文紹介や基礎科学・医学研究に関する(あるいは全く関係しない)雑談、留学情報など。
感想やコメント、質問などはtwitterハッシュタグ #NeuroRadio あるいはinfoあっとneuroradio.tokyoまで。

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    • 科学
    • 4.9 • 64件の評価

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    #77 Timestamping academic life events onto podcast sequels – Part 3

    #77 Timestamping academic life events onto podcast sequels – Part 3

    定期ゲスト、デンマーク・オーフスの北沢太郎さん(@kitazawa_taro )。Neuro2024での記憶シンポジウムの宣伝、ラボ立ち上げから2年での進捗、初FENS参加など (7/11 収録)

    Show Notes:


    北沢さんラボ


    Neuro2024のシンポ (2S06a, 7/25 木曜日 16:00-18:00, 第6会場)


    Yingxhi Lin (“UTさうすうえすたん”ね。”てきさすさうすたん”てなんや...)


    北村貴司さん


    北西祐貴さん (後藤研メンバー)


    Michael Greenberg御大


    ERC


    さきがけ (PRESTO)


    LinのBiorxiv


    Lin のNpas4 Cell 2020 論文


    Sheena Josselyn / Paul Frankland


    Sadegh Nabavi


    伊藤夏穂さんのポスターは初日 (7 月24日午前 1P-179)


    DANDRITE Scientific Advisory Board (SAB) Meeting


    Greenbergの2014 (Malik et al.)


    Seattle Hub for Synthetic Biology


    Jay Shendureの論文(Choi et al., 2022)


    Jesse Gray この人もGreenberg系列。一瞬独立してKCl-IEG実験(Tyssowski2018)とかやってたが気づけばなぜかAllenにいる。


    Chao Sun


    エリンシューマン


    Anna Klawonn


    米原さん


    フィリッポ


    オーフス大学


    BGI


    Greenberg Fos engram 論文 1, 2


    Fens Kavli Network of Excellence


    Ryohei Yasuda


    Peter Scheiffele


    Yang Dan


    Ole Kiehn


    FENS2024 ウィーン 


    Alice Ting


    Brain Conference


    古館さん


    いまスペインに旅行いくと水かけられる Barcelona anti-tourism protesters fire water pistols at visitors (CNN)


    FENS2026はMadridらしい


    池の平ホテル



    Editorial Notes


    「白樺リゾ~ト~池の平ホテル♪」のCMでおなじみの池の平ホテル、実家のわりと近くですが行くのは初めて。涼みながらデスクワーク出来そう (北沢)


    シンポジウム盛会を祈念しております!しかし2年でこんなに進んでるの流石すぎます(脇)


    福岡でお会いしましょう。「NR聴いてます」ではなくて「論文読みました」(隠語)といって声かけてください(萩)

    • 1 時間37分
    #76 Getting Out of the Comfort Zone

    #76 Getting Out of the Comfort Zone

    UC Irvineの五十嵐啓さん(@kei_m_igarashi)再登場。転職活動振り返り、次に出る論文のSneak peek (詳細はNeuro2024のセッションにて)、R01グラント審査の実際&それを踏まえた書き方戦略講座、若い人へのメッセージなど (7/6 収録)



    Show Notes (番組HP):


    五十嵐さんラボ
    五十嵐さん回 1 2,3 4
    Richard Tsien
    Paul Glimcher Neuroeconomicsの教科書に結構影響をうけたので残念...(萩)
    Nicolas Tritsch
    この前Nature出てた
    坂野先生
    2020と2021に出た論文
    尾藤先生@Committee Chair
    Hannah Monyer
    北村さん
    最初の大学院生がPhDを取った
    Heechul Jun
    Jason Lee
    横山先生(pdf)
    山本先生
    吉田豊さん
    内田さん
    加野真一さん
    森下博文さん
    Attila Losonczy
    Hard money vs Soft money (pdf)
    ノルウェーのボス
    学士院の賞
    訴訟に関する記事 訂正:BrandeisではなくTufts
    井上夫妻回 1 2 3 4
    千歳さん回
    五十嵐さんのジョブハントメモ
    Bonhoefferの論文
    Earl Miller
    五十嵐さん達のNeuro2024でのセッション
    Rbp4-creなどについてのGENSAT論文
    MECからのPerforant PathをLesionするとCA1のPlace Cell場所受容野が曖昧になる ※ただしGrid Cell阻害実験の解釈は分かれている?:Leutgebのこの辺りの論文 1 2
    海馬からの興奮性入力がGrid cellの発火パターン形成に必要
    伊藤さん
    のNucleus Reuniensの仕事
    MECの恐怖記憶への関与を調べた北村さんの仕事 その続報  prefrontalの関与
    Hongjun Song
    藤澤さん
    Antonio Fernandez-Ruiz
    Noah Gray
    ASCONA meeting
    Robert Datta
    Shohei Furutachiさん回 1 2
    Lake Conferences
    Gordon の Basal Ganglia
    彦坂先生
    金子先生
    松田先生
    のJN
    柳下先生
    北欧のドーパミン学会IBAGS
    Dayan
    Gordon の Frontal Cortex
    Bruce McNaughton
    40 Hzの話
    アナベル
    Li-Huei Tsai
    Buzsakiが出したああいう論文
    Gordon のNeurobiology of Cognition
    Desimone
    宮下先生
    Brain Initiative 40 % カット
    NIA
    NIMH
    Early Stage Investigator (ESI) Policies
    LMDNのスタディセクション
    NIH RePORTER
    小宮山先生
    CDIN
    NSF
    Lake ConferenceのDisease focusedな回
    Menno Witter
    Ted Jones
    安田先生のブログポスト
    NIHのeRA commons
    参考:R01で査読者から貰うサマリーステートメントの例 (某ラボの公開gdocs)
    参考:R01アプリケーションのサンプル (pdf)
    PO: Program Officer
    U01
    P
    Ivan Soltesz
    Gary Lynch
    海軍のグラントOffice of Naval Research
    神経科学の達人での講演
    薬理行動薬理若手研究者の集いでの講演
    本庶先生の私の履歴書
    羊土社の留学対談その1 その2
    日本学生支援機構の海外留学支援制度

    Editorial Notes:


    前回話させてもらったのがついこの前のように感じるのですが、3年も経ったとは。月日が過ぎるのはあっという間ですね。宮脇さん萩原さん、NeuroRadio三年間お疲れさまでした。研究者というのは楽しくも、つらく苦しい人生だと思っていましたが、テニュアがもらえると心の安寧が得られ、見える景色がだいぶ変わってきます。でも、人生で一番ダイナミックだったのは大学院生・ポスドク時だったのも事実です。みなさん、今を頑張ってください!Carpe Diem!! (五十嵐)
    非公開アフタートークも楽しかったです、五十嵐さんありがとうございました!(脇)
    カレルは「俺は人生で一度もテニュア持ったことないぞ」っていつも偉そうに言ってます(萩)

    • 3 時間10分
    #75 Dreaming of dreams

    #75 Dreaming of dreams

    Northwestern Universityで来年1月から独立する千歳雄大さん(@yutasenzai)さんがゲスト。BuzsakiラボでのPhD、Scanzianiラボでのポスドク、ジョブハントで苦労したこと、独立後の研究計画について伺いました (6/20 収録)


    Show Notes (完全版):


    千歳さんラボHP
    Scanziani lab
    Buzsaki lab
    千歳さんに部屋を貸してもらった回
    河野憲二先生
    小川正先生
    成宮周先生
    古屋敷智之先生
    Michela Gallagher
    Denis Pare
    ユーリ: ブザキのこと
    藤澤先生
    水関先生
    Eran Stark
    OLM cell specificなCreライン
    PhD時代の論文その1:Mossy Cellの論文
    DRD2-creでMossyがラベルできる、の論文
    POMC-creでGCラベル、の論文
    NeuroNexusのBuzsaki シリーズを含むカタログ(pdf)
    電気生理的な特徴でGranuleを分離する、の論文 ”To our knowledge there are no electrophysiological characteristics with conclusively identify a neuron as a granule cell. In conclusion, it will be necessary in future work to use mode refined neurophysiological criteria combined with anatomical marking techniques for classification of dentate units.”
    B2B2BになったLosonczyの論文とKnierimの論文
    PhD時代の論文その2:V1で層の特徴量を見つけた論文
    Antonio Fernandez-Ruiz
    Shawn Olsenの論文
    ポスドクでの仕事
    SC-postrhinalを調べた論文
    Mu-ming PooとYang DanのActivity recall論文
    Adrien Peyrache
    の、REM睡眠中Head Directionシステム論文
    Robert Wurtz
    による、サッケードを生み出す回路のレビュー
    Roger Nicoll
    Pontine waveとREM
    Gilles Laurent
    Reptileにおけるmidbrainのinterhemispheric competitionへの関与
    井上夫妻のZoomミーティングに関するアドバイスの回 およびノート
    Feinberg School of Medicine
    2pImagingは結構decodingできる (from 大木研)
    西本さん
    神谷さん
    睡眠中のGrid cellとHDとのcoordination



    Editorial Notes:


    今回はこのような機会を頂き大変ありがとうございます。僕自身、大変楽しませて頂きましたし、これまでのことやこれからのことを考え直すいい機会にもなりました。Northwestern大学で来年1月からLaunchする研究室では、一緒にサイエンスを楽しんでくださるポスドク、学生、ラボテクを絶賛募集中ですので、興味があればいつでもご連絡ください!(千歳)
    日常会話で海馬の豆知識を出せるようになりたい (脇)
    なんでデニパレさんのとこには行かなかったのかをきくのを忘れました (萩原)

    • 2 時間2分
    #74 Letters to the editor

    #74 Letters to the editor

    TED風トーク、DIY引っ越し、ライティングとLLM、買って良かった某アイテムについて雑談。後半は初のおたより回 (4/18収録)

    Show Notes (番組HP):

    雑談パート


    Doudna
    TEDに出た
    神経科学学会にDoudnaが来た
    U-Haul
    DeepL Write
    2021のIntercalated cluster論文
    ChatGPT
    Claude
    Nature系列がやってる校閲サービス
    Paperpile
    Tushy
    Totoの携帯用Washlet
    シュピューラー

    おたより紹介パート


    押尾学
    重要度と緊急度のマトリックス
    ビジネス書
    論文は常に書いていくもの、の出典
    を書いたGeorge Whiteside
    岡本太郎的な
    Trachtenberg
    ScanzianiがNeuronに出した
    Yang DanからNature
    Mriganka SurからNature
    加藤さん回
    のChR構造論文
    佐野さん回
    あやかさん回
    研エン
    神谷先生
    発火頻度のログノーマル分布
    Alison Barthのやつ
    Toroidal回
    GEVI回
    Kilosort4論文
    牧野さん回
    サットン本
    藤島さん回
    麻しんワクチン接種について(Q7)
    ロジスティック曲線ではなくロジスティック写像でした

    Editorial Notets:


    優しいおたよりばかりでホッととしました (脇)
    健康のために12月にあるハーフマラソンにエントリーしました。スキーシーズンinしたときには既にいいコンディションという利点も。というわけで有酸素もやります。(萩)

    • 2 時間18分
    #73 The yellow light for RdLight

    #73 The yellow light for RdLight

    健康診断、3年めのタックスリターン、グリーンカード取得、万年筆と競技ペン回しについて雑談。文献紹介は、RNAで認識部位をプログラム可能なリコンビナーゼ、プローブのPhotoswitchingによるアーティファクト、軸索ミトコンドリアはATPを消費する、のプレプリント (3/10収録)

    Show Notes (番組HP):


    たち:白子 (英語メニューだとSoft Roeって書いてあってFish Spermじゃないんだな、と思うなど)
    コメント募集!のGoogle Form
    Querie.me
    3年めのJ1ポスドクのタックスリターン
    IRSのExemption 記述その1 vs  記述その2
    SPRINTAX ReturnsとCalculus
    税金計算ソフトのチャットボット間違えまくり、の記事
    7000ドル追加徴税の回
    日米租税条約第20条廃止について:1,2年めも米国源泉所得がある場合は徴税対象っぽい?
    JHUがまとめたフェローシップリスト
    NIHグラントのEligibility
    USCIS: 米国市民権・移民業務局のこと
    Jetstreamの芯が国際規格に 6年前でした
    宮脇が使っているLAMY の万年筆
    Faber‐CastellのE-Motion all black
    萩原さんが想定していたLAMYの万年筆 (サファリ)
    ゲルト・ミュラーがデザインしたBraun sixtant SM 31とLAMY 2000
    ペン回しの技一覧
    さらさら系のJetstream対抗馬はゼブラのサラサでした。
    ぺんてるのシャープレット クリップを取り外せるのはシャープレット"2"でした。

    文献紹介パート


    一報目:Bridge RNAs direct modular and programmable recombination of target and donor DNA
    Arc Institute
    Patrick Hsu
    Silvana Konermann
    西増先生
    マイクロスケール熱泳動
    Evo
    二報目:Comment on ‘Accumbens cholinergic interneurons dynamically promote dopamine release and enable motivation’
    Nicolas Tritsch
    Mohebi et al のAccumbens cholinergic interneurons dynamically promote dopamine release and enable motivation
    Frenemy
    Bernardo Sabatini とTritschのb2b nature
    Dana et al.,のjRCaMP1a, bとjRGECO1a Fig2-Supple3,4がPhoto-switchingのFig
    Erratum (出版社側のミスの訂正)というよりはCorrigendum(著者側のミスの訂正)でした
    SchultzのRPE
    メンデル捏造?に関する議論のまとめ
    赤色dLight
    Mohebi & Berke のNature論文
    Azcorra et al., Awatramani と Dombeckの論文
    内田さんの論文
    最近Stephan Lammelが出したNature Neuroの論文
    一人で訂正これでこれを訂正したと思っていましたが、
    自己訂正というよりかは、StuberとDAT-Cre vs Th-Cre でやり合っていた感じでした
    Voltage IndicatorのPhotoswitch
    IRを一緒に当てると褪色が遅くなる
    Kaede
    CAMPARI
    X-CAMP R
    RCaMP3 Nature Methodsに掲載 (3/21)
    初代mScarlet
    Kaesarのドパミン軸索でのaction potential initiation by Cholinergic input
    Stephanie Cragg
    三報目:Most axonal mitochondria in cortical pyramidal neurons lack mitochondrial DNA and consume ATP
    平林先生
    Bio-stationさんのポッドキャスト
    Franck Polleuxラボ
    田尾さんのミトコンドリア局在と軸索分岐の論文
    もう一報出てたやつ:Polleuxラボからでした
    本来のScanning Ion Conductance Microscopy
    SypHer
    iATPSnFR



    Editorial Notes:


    ボストン唯一の万年筆専門店がつい最近閉業したらしい。惜しい (脇)
    引越し全部自分でやったので結構大変でしたが無事終わりました。まだ新居全然片付いてないですが、広くなって嬉しいです。万年筆を眼球に..はジョジョ3部ですが誰にも伝わってなさそう(萩)

    • 2 時間39分
    #72 Collaborative professionalism in neuroscience

    #72 Collaborative professionalism in neuroscience

    北京脳科学研究所の大久保達夫さんゲスト回。工学部からシステム神経科学に進んだきっかけ、FeeラボPhD時代、WilsonラボPD時代、現在のデータ解析を中心とした働き方の狙い、専門の分業に関するディスカッション、等 (12/30 収録)



    Show Notes (完全版):


    大久保さん個人HP
    吉良さん@Chris Harvey Lab
    計数工学科
    Michael Fee lab
    FeeラボでのNature論文
    の日本語版解説
    FeeラボでのNeuron論文
    の日本語版解説
    Rachel Wilson lab
    Neuron論文
    Pattern RecognitionとMachine Learning (PRML)
    パターン認識の教科書の表紙
    Parallel Distributed Processing (PDP): 並列分散処理で認知機能を説明しようとする1980年代に流行ったUCSDを中心とする認知科学のグループ。
    Paul Churchland の本The Engine of Reason, the Seat of the Soul
    Patricia Churchland
    Mark Churchland
    Anne Churchland
    Terrence Sejnowski
    The Computational Brain
    Dmitriy AronovのScience論文(HVC破壊してもSubsongは残る)
    COSYNE
    Temperatureのやつ
    鳥の歌生成に関わる脳領域、RA、HVC、LMAN の関連など
    Jesse GoldbergのDopamineがPerformance errorをコードしている論文
    親の歌を聴かせなかった時のHVCのシーケンス活動
    Galen達がミニスコープを作ってカルシウムイメージングを始める
    Genetic Dissectionのレビュー論文 2008
    Andreas Luthiと David Anderson のb2b 2010
    ハエはニューロンが個体を越えてIdentifiable: 仕事としては逃避を司るgiant fiber interneuronというのが古くから知られていて一番有名ですが、このニューロンは巨大なので例外で、ほとんどのタイプはsplit-Gal4のラインが整備されて以降(ここ10年)解析できるようなってきました。以下の仕事が代表的な例として挙げられます。



    麻生さんのキノコ体の神経解剖、光遺伝学の仕事
    並木さんの下降性ニューロンの仕事



    実際split-Gal4作りがうまくいくと(2つのGal4ラインのうまい組み合わせが見つかると)、麻生さんの論文のFig. 2のように左右に一つずつあるニューロンが綺麗に取れてきます。一旦split-Gal4ラインができてしまえば、GFPを発現させてパッチしたり、オプトで活動を操作したりと、単一ニューロンレベルで解析できるのが良いところです。もちろん一つのセルタイプに複数のニューロンがあることもあるので、その場合は同じセルタイプ内では区別はできませんが(大久保)
    ちなみにこのビデオがhemibrainというEMのデータから再構築されたニューロンのギャラリーで、一個のcell typeに名前がついていて、ユニークな形をしているのが分かりやすいと思います。このユニークな形のおかげで、EMのデータとsplit-Gal4を作る際に撮った光学顕微鏡のデータのマッチングは非常にうまくいっていて、同じニューロンを両方のデータで見つけられます(大久保)
    髭さんのキノコ体の電気生理の仕事
    並木さんの下降性ニューロンの仕事
    ハエのConnectome論文 Central Brain Whole Brain
    大学院生がやった行動実験の仕事(嗅覚と風を検知する機械受容覚にコンフリクトがあった場合、機械受容覚に従う)
    Vivek Jarayaman
    の仕事
    ハエDual Patch, 隣の大学院生がやった運動に関するニューロンのdual patchの仕事
    ハエのTriple Patch: このWilson研の大学院生の仕事のFig. 4ではシナプス結合している3つのニューロンからのin vivo同時記録という超絶技巧あり!
    Janeliaがハエのラインをリリースした(Split-Gal4)
    風間さん
    Wade Regehr
    Bernardo Sabatini
    Chri

    • 2 時間42分

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