135本のエピソード

栃木県宇都宮市のエア本屋 『サテライトシティブックス』がお店もありませんが、ポッドキャスト始めてみました。本・本屋さんの事を中心に音楽・映画・アートなどの様々な文化の話や作品の楽しさを伝える番組にしたいです。よろしくお願いします。
(毎週土曜日 新エピソード配信)

SCB PODCAST(サテライトシティブックスポッドキャスト‪)‬ SATELLITECITYBOOKS PODCAST

    • アート
    • 5.0 • 1件の評価

栃木県宇都宮市のエア本屋 『サテライトシティブックス』がお店もありませんが、ポッドキャスト始めてみました。本・本屋さんの事を中心に音楽・映画・アートなどの様々な文化の話や作品の楽しさを伝える番組にしたいです。よろしくお願いします。
(毎週土曜日 新エピソード配信)

    SCB PODCAST#150『KMGWBOOKSオープン、初のイベント ウメボシ古本市のこと』

    SCB PODCAST#150『KMGWBOOKSオープン、初のイベント ウメボシ古本市のこと』

    SCB PODCAST#150は『KMGWBOOKSオープン、初のイベント ウメボシ古本市のこと』です。 SCB PODCASTも2024年5月で4周年です。この4年間に様々な事がありましたが、聴いていただいている皆様のおかげで継続することが出来ています。ありがとうございます。5年目も SCB PODCASTをどうぞよろしくお願いいたします。さて、今回の配信は高田が店長を務め2024年4月19日にオープンしたKMGWBOOKSについて、そしてSATELLITECITYBOOKSも参加させてもらったKMGWBOOKS初のイベント『ウメボシ古本市』についても話しました。良かったら最後まで聴いてみてください。

    • 43分
    SCBPODCAST#149『Spring BookList2024 Takada Select』

    SCBPODCAST#149『Spring BookList2024 Takada Select』

    SCB PODCAST#149は『Spring BookList2024 Takada Select』です。2ヶ月ぶりの配信になってしまいました。(更新頻度が少なくてすみません。)もうすっかり春ですね。今回は季節ごとの恒例企画「Book List」シリーズです。といっても、ただ読んだ本を紹介する、それだけなんですけどね…。良かったら最後まで聴いてください。【Ono Select】❶『誰のために法はうまれた』/木庭顕/朝日出版社❷『波打ちぎわの物を探しに』/三品輝起/晶文社❸『工場日記』/シモーヌ・ヴェイユ/ちくま学芸文庫❹ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 2024年2月 /NHKテキスト)【Takada Select】❶『チェコのヤポンカ: 私が子どもの本の翻訳家になるまで』/木村有子/かもがわ出版❷『手はポケットのなか:コーダとして生きること』/ヴェロニク・プーラン/白水社❸『橙書店にて』/田尻久子/ちくま文庫

    • 37分
    SCBPODCAST#148『Spring BookList2024 Ono Select』

    SCBPODCAST#148『Spring BookList2024 Ono Select』

    SCB PODCAST#148は『Spring BookList2024 Ono Select』です。2ヶ月ぶりの配信になってしまいました。(更新頻度が少なくてすみません。)もうすっかり春ですね。今回は季節ごとの恒例企画「Book List」シリーズです。といっても、ただ読んだ本を紹介する、それだけなんですけどね…。良かったら最後まで聴いてください。【Ono Select】❶『誰のために法はうまれた』/木庭顕/朝日出版社❷『波打ちぎわの物を探しに』/三品輝起/晶文社❸『工場日記』/シモーヌ・ヴェイユ/ちくま学芸文庫❹ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』 2024年2月 /NHKテキスト)【Takada Select】❶『チェコのヤポンカ: 私が子どもの本の翻訳家になるまで』/木村有子/かもがわ出版❷『手はポケットのなか:コーダとして生きること』/ヴェロニク・プーラン/白水社❸『橙書店にて』/田尻久子/ちくま文庫

    • 45分
    SCBPODCAST#147『安部公房「砂の女」を読む』

    SCBPODCAST#147『安部公房「砂の女」を読む』

    SCB PODCAST#147は『安部公房「砂の女」を読む』です。2024年は安部公房の生誕100周年です。記念してというと大袈裟ですが、今まで読んでこなかった安部公房作品に触れてみようという回になります。よかったら最後まで聴いてみてください。『砂の女』【作品紹介】砂丘へ昆虫採集に出かけた男が、砂穴の底に埋もれていく一軒家に閉じ込められる。考えつく限りの方法で脱出を試みる男。家を守るために、男を穴の中にひきとめておこうとする女。そして、穴の上から男の逃亡を妨害し、二人の生活を眺める村の人々。ドキュメンタルな手法、サスペンスあふれる展開のうちに、人間存在の極限の姿を追求した長編。20数ヶ国語に翻訳されている。読売文学賞受賞作。

    • 38分
    SCBPODCAST#146『「哀れなるものたち」を読む』

    SCBPODCAST#146『「哀れなるものたち」を読む』

    SCB PODCAST#146は『哀れなるものたちを読む』です。ヨルゴス・ランティモス監督(変な作品ばかりですが好きです。)の映画化でも話題の作品ですが、原作が文庫になったこともあり、課題図書にしてみました。予想以上に情報量が多く、散りばめられた作者の意図を読み解くような作品でもありますが、単純に読みものとしても面白く読めます。映画と合わせて読むとさらに良いのではないかと思います。早く劇場に行かなくちゃなー。良かったら最後まで聴いてもらえると嬉しいです。【作品紹介】〈ハヤカワepiブック・プラネット〉ウィットブレッド賞、ガーディアン賞をダブル受賞した、スコットランドの奇才の代表作、待望の邦訳!作家アラスター・グレイは、グロテスクな装飾の施された一冊の書を手に入れた。『スコットランドの一公衆衛生官の若き日を彩るいくつかの挿話』と題されたその本は、19世紀後半のとある医師による自伝だった。それは、実に驚くべき物語を伝えていた。著者の親友である醜い天才医師が、身投げした美女の「肉体」を救うべく、現代の医学では及びもつかない神業的手術を成功させたというのだ。しかも、蘇生した美女は世界をめぐる冒険と大胆な性愛の遍歴を経て、著者の妻に収まったという。厖大な資料を検証した後、作家としての直感からグレイはこの書に記されたことすべてが真実であるとの確信に到る。そして自らが編者となってこの「傑作」を翻刻し、事の真相を世に問うことを決意するが……。虚か実か? ポストモダン的技法を駆使したゴシック奇譚。

    • 32分
    SCBPODCAST#145『宇都宮にちいさな本屋をひらくKMGWBOOKS』

    SCBPODCAST#145『宇都宮にちいさな本屋をひらくKMGWBOOKS』

    SCB PODCAST#145は『宇都宮にちいさな本屋をひらくKMGWBOOKS』です。SCBPODCASTパーソナリティの1人TAKADAが参画しているプロジェクト「KMGWBOOKS」を紹介する回になります。プロジェクトの発足から、今後の展望までを語っております。SCBとしても、「KMGWBOOKS」に置く予定の古本の買取イベントを手伝ったり、本を販売したりと間接的ですが、関わらせてもらっています。「KMGW BOOKS」では、プロジェクトを応援していただける方をクラウドファウンディングで募集しております。(2024年1月末現在)詳しくはこちらをご覧ください。→ ちいさな本屋を宇都宮のまちなかにつくる 〜釜川沿いの本屋を起点にまちなかを再生~ - クラウドファンディングCAMPFIRE https://camp-fire.jp/projects/view/726989?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=tw_share_c_msg_projects_show #クラウドファンディングCAMPFIRE @kama9rischool

    • 43分

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