バトル・ニュース(プロレス&格闘技)

株式会社コラボ総研

PC・携帯・スマホで見る “無料”プロレス・格闘技ニュースサイト.

  1. 18 小時前

    遠藤有栖が“曲者”ハイパーミサヲから殊勲の星で『東京プリンセスカップ』ベスト8進出!「優勝して9・13会津にトロフィーを持って帰る」

    東京女子プロレスが8月2日、静岡・アクトシティ浜松展示イベントホールで夏のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』1回戦を開催した。遠藤有栖が同団体きっての“曲者”でプリンセスタッグ王者(パートナーは中島翔子)のハイパーミサヲを下す殊勲の星でベスト8進出を決めた。遠藤は準々決勝(8・9品川ザ・グランド・ホール)でやましたみゆと対戦する。 ミサヲは奇襲を仕掛けるも、遠藤はドロップキックで応戦。場外戦になると、ミサヲはスプレー噴射でペースをつかむと、徹底した腕攻め。ミサヲがチキンウイング・フェースロックで絞め上げれば、遠藤はキャメルクラッチで反撃。ミサヲがロープを利したハイパミ・リターンズ、アイアムアヒーロー狙いも、遠藤はヒザで阻止。ミサヲがラ・マヒストラルもカウントは2。遠藤が水車落とし、ミサヲはヴァニタスにいこうとするも、遠藤はトラースキックで回避し、什(じゅう)の掟を決めて電撃のすりーかうんとを奪取し、先輩超えを果たした。 バックステージで遠藤は「勝った。デカすぎる。私には優勝したい理由がある。9月(13日)の会津大会にトロフィーを持って帰る。昨日、お父さんが“トーナメント頑張れ”って言いにだけ自分の家に来て、すぐ会津に帰ったんですよ。そのおかげで最後まであきらめなかった。だから、優勝した姿を、家族にお父さんに応援してくれるみんなに見せたい。優勝します!」と優勝宣言。次戦は山下という強大な敵になるが「山下さんに勝ったらメッチャかっこいいじゃん。怖くない。超えてみせる。勝ちます!」と必勝を期した。 1回戦敗退となったミサヲは「情けないし、悔しいけど、想定より有栖が強くなってたということかな。私、この負けを絶対ムダにしないし、いつか有栖からまたガッチリ取り返します。そしてGMの道を絶対にあきらめません。3年以内にGMになりたいと思いますので、この後、私がこの深みを増した状態でメキメキと強くなるのを皆さん、見守ってください」と巻き返しを期した。 また、HIMAWARIvs風城ハルの1回戦は、一進一退の攻防から、HIMAWARIがお姫様落とし。耐えた風城はフィッシャーマンズ・スープレックス・ホールドですりーかうんとを奪った。風城は8・9品川での準々決勝でわたなべみうと激突する。風城は「HIMAWARIさんとは最初の『ねくじぇね』トーナメント以来のシングルで…。

    3 分鐘
  2. 18 小時前

    中島翔子が辰巳リカを破り『東京プリンセスカップ』準々決勝でプリプリ王者・瑞希と激突へ!「この夏は絶対にトーナメント優勝します」

    東京女子プロレスが8月2日、静岡・アクトシティ浜松展示イベントホールで夏のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』1回戦を開催した。中島翔子が辰巳リカとの元プリンセス・オブ・プリンセス王者対決を制して、準々決勝(8・9品川ザ・グランド・ホール)での現プリプリ王者・瑞希との対戦が決まった。 ヒップアタックで奇襲をかけた辰巳はドラゴンスリーパーで絞め上げるもエスケープ。場外で激しいエルボーのラリーに。中島がライダーキック、トペを敢行し、トップロープからライダーキックにいくも、かわした辰巳はドラゴンスクリューから足4の字固めで絞め上げた。中島が脱出も、辰巳はエプロンでツイスト・オブ・フェイト、エプロンを走って場外の中島にミサイルヒップ。中島が雪崩式フランケンシュタイナー、エルボーの打ち合いに発展。辰巳はスリーパー、ドラゴンスリーパーで絞り上げるも、抜け出した中島はこうかくど619、ダブルアームDDT、ダイビング・セントーンで仕留めた。 1回戦から決勝戦級の強豪をしりぞけた中島は「浜松は初代ゴジラが公開された年に踏み潰された街でもあるらしいんですけど…。今日は辰巳リカを踏み潰せたような気がします。今年の夏、今までとは覚悟が少し違います。なぜなら私はベルト二刀流王者なので、誰にも負けちゃいけないんです。この夏の主人公は瑞希じゃないです。荒井優希でもない。わたなべみうでもなければ、その他全員でもないんです。中島翔子だ!」とマイク。 バックステージで中島は「突破困難なブロックにいると思ってます。次は瑞希ですね。タッグもMLW女子シングルも持ってるんで、このシングルのベルトを巻いている状態で、プリプリチャンピオンの瑞希と試合したいと思っていました。このタイミングで勝って、その先、ベルトのことも見ています。この夏は絶対にトーナメント優勝します」と10年ぶりの優勝を口にした。一方、1回戦で散った辰巳は「勝っても負けても地獄の山で。同じ地獄なら勝ち進みたかった。翔子とはいいタイミングで何度も戦ってきて。凄さは重々承知していたのに、今日の翔子が一番強くて凄かったです。私はここで終わる辰巳ではないので、一足先に夏休みには入るけど、あきらめないです」と前を向いた。

    3 分鐘
  3. 18 小時前

    荒井優希が“難敵”上福ゆきに豪快勝利で『東京プリンセスカップ』1回戦突破!「また瑞希さんのベルトに挑戦できるところまでたどり着きたい」

    東京女子プロレスが8月2日、静岡・アクトシティ浜松展示イベントホールで夏のシングルトーナメント『東京プリンセスカップ』1回戦を開催した。初優勝を目指す荒井優希は“難敵”かみふくゆきから豪快勝利を挙げ、1回戦を突破。荒井は9日、東京・品川ザ・グランド・ホールでの準々決勝で上原わかなと対戦する。 両者、足を攻め合った後、エルボーの打ち合いに。荒井はミサイルキックを発射するもカウントは2。激しいビッグブーツの応酬から、かみふくが卍固めもエスケープ。顔面を蹴り合うと、荒井が強引にフルネルソン・バスター、サソリ固めも決められず。かみふくは逆フェイマサー、ブレーンバスター、ダイビング・フェイマサー狙いもかわされる。荒井は背後からFinally(カカト落とし)、かみふくの丸め込みを抜け出すと、カウンターで新人賞、そしてFinallyでトドメを刺した。 荒井は「かみふくさんとはシングルで3回目。戦う度に、勝っても負けても、悔しさが残るというか。同じ技(ビッグブーツ)使う選手でもあるし、キャリアもかなり上なので。自分が食らいつく部分が多くなったりするんで。Finally決められたから勝てたけど、悔しさが残ってて。まだまだだなって思ったので、これからもっと戦って、ブーツとかいいところを盗んでいけたらなって思います」と振り返った。次戦は上原戦となるが「試合後、わかなちゃんがすごい目をしてたんで。去年も戦ってるんですけど、めちゃくちゃ気を引き締めて。上に上にと突き進んでいって、また瑞希さんのベルトに挑戦できるところまで、荒井がたどり着きたいと思います!」とキッパリ言い切った。 1回戦敗退となったかみふくは「本当に嫌いなの、トーナメントという労働が。この年になって、心臓に負担かけたくないし。これ以上、もう少しおばさんにいたわってほしいって気持ちになっちゃいますね。夏はトーナメントだけじゃなくて、やることいっぱいありますし。江の島も大変盛り上がってるので皆さん、藤沢に来てください」とコメントした。

    2 分鐘
  4. 23 小時前

    シャーロット・フレアー&アレクサ・ブリスの奇妙な友情が結実しWWE女子世界タッグ王座戴冠!

    38回目にして初の2デイズ開催となった今年のサマースラム。これまでレッスルマニアでも2013年のレッスルマニア29、2019年のレッスルマニア35でも使用されたメットライフ・スタジアムにて行われた。 今回もAbemaでぺいぱーびゅーによる生中継が行われたが、10月には久々となる日本公演の開催も発表されたことも含め『世界最高のプロレス』に触れるまたとない機会と言えるだろう。 第二試合で組まれた女子世界タッグ選手権は7月のタッグ結成から奇妙な関係性でファンの注目を集めているシャーロット・フレアーとアレクサ・ブリスを挑戦者組として行われた。「わたしたちは友達ではない」とは言いつつも、明らかにアレクサとの友人関係を築きたそうなシャーロットのツンデレぶりと、それを大人の対応で受け入れようとするアレクサをファンも優しく見守っている空気感がある。 一方の王者組であるラケル・ロドリゲスとロクサーヌ・ペレスは、リヴ・モーガンの負傷によりロクサーヌが代替王者として認定されたコンビ。当初は渋々受け入れていたラケルだが、神童と呼ばれるほどのロクサーヌのセンスは認めざるを得ず、最近ではチームとしての完成度もかなり高まっている。 試合はどちらが先発するかを主張し合うシャーロットとアレクサを王者組が急襲してスタート。しかしアレクサが華麗なコルバタをロクサーヌに決めてシャーロットにつないでいく。それでも王者組はシャーロットへラケルがバックフリップ、ロクサーヌがサトムラ・スペシャル(側転してのニードロップ)と畳みかけていく。 シャーロットもセカンドロープからのラナでラケルを投げ飛ばし、アレクサとタッチしようとするもすかさずロクサーヌがカット。ようやくタッチに成功するとアレクサは得意のサンセットフリップやニードロップからのシスター・アビゲイルDDTを狙うが、仕掛けられたロクサーヌは顔面かきむしりで逃れ、ロープにもたれさせてのエルボーから三角飛びライオン・サルトを仕掛ける。しかしこれをアレクサはかわし、ブリスDDTからのツイステッド・ブリスを放つが、これはロクサーヌにヒザで受けられてしまう。 王者組がサイド・ロシアン・レッグスイープとビッグブーツの合体技でアレクサに大きなダメージを与え、その後もシャーロットとのタッチを許さないまま試合は進んでいく。

    3 分鐘
  5. 1 天前

    CMパンクが12年ぶりの大復活で王座戴冠も5分で陥落!セス・ロリンズが世界ヘビー級王座奪取!

    38回目にして初の2Days開催となった今年のサマースラムは、ニュージャージー州のイーストラザフォードにあるメットライフスタジアムに53161人の大観衆を集めて行われた。 WWE女子王座戦、ランディ・オートンとグラミー賞を獲得したこともあるカントリー歌手のジェリー・ロール対ドリュー・マッキンタイア、ローガン・ポールの対戦といった豪華カードの揃った中で、メインイベントを飾ったのはグンター対CMパンクの世界ヘビー級王座戦だった。 今回もAbemaのぺいぱーびゅーで生中継されたが、10月に急きょ開催が決まった日本公演も控える中で”世界最高のプロレス”に触れてみるのはいかがだろうか。 7月14日のRAWで行われたガントレットマッチで挑戦権を得たパンクが世界ヘビー級王座に挑戦するのは実に15年ぶり。WWE王座を含めても12年ぶりというパンクとWWEの愛憎の深さを感じさせる年月だが、王者であるグンターはWWEとの契約以降では80%以上の日数を王者として戦ってきたという驚異的な実績を積み上げ続けてきている。 お互いに選手権としての重みを意識してか、試合はロックアップに始まり左腕への攻撃を軸に攻撃を組み立てていく。しばらくは二人ともさまざまな腕攻めを見せてきたが、流れを変えようとしたかパンクがチョップの連打を繰り出してからは、グンターもコーナーに逆さ吊りにしておいての攻撃も含めて、お返しとばかりにチョップ攻撃でパンクを痛めつけていく。 グンターはダウンしたパンクの脇腹へのヒザ攻撃からコブラツイストを仕掛け、切り返そうとするパンクにはビッグブーツでその流れを断ち切るなど、パワーの違いを見せつけるかのよう。観客をどよめかせるチョップの連打にリープフロッグ後のビッグブーツ。バックを取ってのフェースロックに続けてのエルボーと容赦なく攻め立てていく。 パンクもグンターのリープフロッグを受け止めてのマンハッタン・ドロップからシャープシューターを狙うがこれは蹴り飛ばされて逃げられてしまう。 グンターは逆にシャープシューターをリング中央で決め、精神的にも追い込もうとするが、パンクはかつてブレット・ハートが見せたように反転しておいて同じくシャープシューターで切り返してみせる。 しかしこれをロープに逃れるとグンターは投げっぱなしジャーマン。

    3 分鐘
  6. 1 天前

    「朝倉未来見とけよマジで。必ずお前に辿り着くから」1600万の借金・会場予約トラブル・台風襲来を乗り越えたウナギ・サヤカが宣戦布告!

    2日、東京ドームシティ・アトラクションズ・バイキングゾーン芝生広場で、ウナギ・サヤカ7番勝負・殿はご乱心『ウナギの夏休み』&『夏のウナギ~赤の大合戦~』が開催。メインイベントではウナギ・サヤカvs鈴木みのるが行われた。  ウナギは2019年1月に東京女子プロレスでデビューし、その後スターダム所属になるも自由すぎたためクビに。檻から解き放たれたウナギは全日本プロレスで諏訪魔と壮大な痴話喧嘩を繰り広げたり、大仁田厚と電流爆破戦を行ったり、ぜろわんの火祭り参戦を果たしたりと男子プロレス界でも大暴れ。 その勇名は海外にも轟き、アメリカの女子団体『KITSUNE』では初代王座を戴冠し、メキシコの団体『CMLL』の日本女子王座も戴冠。その勢いのまま昨年1月には後楽園ホールで自主興行を開催しチケット完売。今年2月16日には女子プロレス史上初の聖地・後楽園ホールにおけるワンマッチ興行で里村明衣子とのシングルマッチを行い超満員札止めにし、4月には両国国技館大会を成功に収めた・・・かにみえた。 蓋を開けてみると、両国国技館大会で1600万円の借金を負い、同大会で発表された『ウナギ・サヤカ7番勝負』の新宿FACE5大会は会場が押さえられていないトラブルに。さらに一発目のこの日は、台風直撃が予想されるなど次々と試練が待ち受けていた。 だがウナギは全てを乗り越え、この日は台風一過の快晴に。 株式会社東京ドームの全面協力で野外広場に立てられたリングは、周りから無料で見られる事もあり初めてプロレスを見る老若男女に見守られる中でイベントはスタートした。 快晴すぎてロープやマットの黒い部分で火傷しそうになる灼熱の状態だが、日が落ちてきたメインイベントについにウナギが登場。序盤からみのるの打撃や関節技に苦しめられたウナギは、場外戦でイス攻撃をくらい左足を痛めてしまう。そのままサッカーボールキックを叩き込みみのるが余裕の勝利かと思われたが、なぜかレフェリーがカウントを叩かない。 特別ルールとして回転しながら予想不能な動きで10mの高さまで飛び上がる絶叫マシン『フライングバルーン』に乗らないとフォールが認められないとリングアナから発表があり、みのるはブチギレて抗議しながらも仕方なく搭乗する。一言も発さず静かになったみのるだったが、動き始めると唸り声を上げ、終わった時には口をおさえてグロッキーに。

    3 分鐘
  7. 1 天前

    アジャコングが水鉄砲や虫取り網で遊園地での夏休みを満喫!

    2日、東京ドームシティ・アトラクションズ・バイキングゾーン芝生広場で、ウナギ・サヤカ7番勝負・殿はご乱心『ウナギの夏休み』&『夏のウナギ~赤の大合戦~』が開催。夜の部・第2試合でアジャコング&みずなみりょうvs桃野美桜&梅咲遥が行われた。 史上初の後楽園ホール女子ワンマッチ興行完売、アメリカ女子団体初代王者、ぜろわん火祭り出場など数々の伝説を打ち立ててきたウナギだが、4月の両国国技館大会自主興行で1600万円の借金を負い、7番勝負のうち5大会が会場が押さえられていなかったトラブルに見舞われ、この日も台風直撃の報道があったが全てを乗り越えて再起の興行を実施。 台風一過で灼熱の野外会場となったが、第2試合では桃野と梅崎が水鉄砲を持ち込み客席を癒やしを届ける。 だが試合が始まるとみずなみが会場を熱く盛り上げ、桃野のハイスピードをパワーで圧倒。さらにアジャがダブルラリアットでなぎ倒していき、場外乱闘になるとアジャとみずなみは水鉄砲を奪い桃野と梅崎をビショビショにしていく。さらにアジャは虫取り網を奪うと梅崎の頭を捕獲してリングに戻る。 桃野に虫取り網で捕獲される場面もあったが、アジャはこれを抜け出すと梅崎へバックドロップからのダイビングエルボードロップを投下しすりーかうんとを奪った。 その後アジャはウナギとみずなみに囲まれてスウィング系絶叫マシン『バ・バ・バ バイキング』にも乗り、ウナギがプロデュースする遊園地での夏休みを強制的ながら満喫した。

    2 分鐘
  8. 1 天前

    「私たちには関係ない。今は今なので!」安納サオリ&なつぽいに挑む新生アクトレスガールズのエースが宣戦布告!

    2日、東京みやこ・新木場1stRINGにて『ACTwrestling Step61』が開催。夏葵がアクトレスガールズの“初期メン”あのうサオリ&なつぽいへの想いを叫んだ。 現在のアクトレスガールズは、WWEのように台本があることを公表してプロレスを展開中。団体の至宝であるAWG王座は、技術・演技力などリング上でのパフォーマンス力を測る【実力】、パフォーマンス力を高めるための練習・習得技術などへの【努力】、集客力と物販の売上などファンへのアピール力を測る【人気】、サイコロの出目で加算ポイントが決まる【運】といったポイントを数値化して大会前に集計し、ポイントで上回った選手が試合で勝利することが決まる『ポイントマッチ』で争われるといった独自性を打ち出している。 現在は“プロレス団体”ではないアクトレスガールズだが旧体制時代を含めて数十人のプロレスラーを輩出しており、ほぼすべての女子プロレス団体にアクトレス出身選手が出場している。 その中でもアクトレスの“初期メン”であり、現在スターダムで活躍するあのうサオリ&なつぽいは未だに特別視されており、現体制の選手の中でも憧れを口にする者は多い。 アクトレスを離れる選手は多くが傍目には円満とは言い難い辞め方をしており、あのう&なつぽいもその例に漏れない。様々な大人の事情から2人とアクトレスは二度と交わることがないと目されていた。 しかし、今年5月3ついたちに大田区総合体育館で開催されたなつぽい&あのうサオリデビュー10周年記念大会『なつ&さおりー 来たよ。来たね。10周年。~うちらの足跡~』ではあのう&なつぽいがアクトレスガールズのテーマソングとも言える『Love Riddle』を現役アクトレスガールズと一緒に踊ったり、アクトレスの坂口代表が2人へ花束を贈呈したりといった様々な雪解けが見られた。 現体制のアクトレスの性質上、2人とアクトレスの絡みは一夜限りのもとかと思われていたが、8月13日のアクトレスガールズ10周年記念の後楽園ホール公演にてあのう&なつぽいが一夜限りの電撃復帰が発表。 最近では高瀬みゆき、谷もも、清水ひかりといった“(元)プロレスラー”も稀に出場するようになっており、プロレス界から距離を置いていたアクトレスが事実上の鎖国解除へ舵を切っているとも言える。

    3 分鐘

簡介

PC・携帯・スマホで見る “無料”プロレス・格闘技ニュースサイト.

你可能也會喜歡