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483本のエピソード
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Takram Cast Takram
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- アート
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4.6 • 182件の評価
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Takramは、東京・ロンドン・ニューヨークを拠点に様々なプロジェクトに取り組むデザイン・イノベーション・ファームです。
このポッドキャストでは、Takramのメンバーが、デザイン・テクノロジー・ビジネス・文化などの話題を幅広く展開しています。毎週月曜日に2本のペースで公開。ぜひご登録ください!
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AIとデザイン #01:AI技術のいま
「AIとデザイン」シリーズでは、様々なスキルを持つTakramメンバーを招き、それぞれのAIとの関わり方について話を伺います。第1回では、デザインエンジニアの緒方、櫻井、神原、野見山が「AI技術のいま」について語ります。仕事や私生活でのAI活用を切り口に、AIの特性や仕組みをどのように捉えているかを議論します。
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Design for Culture #07:個人ワークがチームにもたらすもの
Design for Culture第7回のテーマは「チームワーク」です。一般的にチームワークを考えるとき、チームの雰囲気づくりやルール、指針に目が行きがちです(もちろん、それも大事!)が、その手前で個人がチームにおいてどのように機能するかを認識すると、よりレベルの高いチームワークがもたらされるのではないかと、デザイナーの田仲は話します。では、いかにしてその認識を獲得していくのか。その手法について語ります。(田仲 / 阿野 / 川名 / 矢野)
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LOVOT CHAIRと、ロボットと木の椅子展
Takramは、日本を代表する木製家具メーカーであるカリモク家具、ロボットベンチャーのGROOVE Xとコラボレーションし、家族型ロボットLOVOT専用のチェア「LOVOT CHAIR」の企画・デザインを手がけました。LOVOT CHAIRを作ることになったきっかけや、チェアの特徴についてお話しします。また、7/6(土)からKarimoku Commons Tokyoで開催される展示会「ロボットと木の椅子展」についてもご案内します。
特設サイト: https://lovot-chair.life/ -
_ISSUE Vol.03:Ilmm
「架空のカルチャー雑誌」をコンセプトに、Takram Culture&Relations(C&R)のメンバーが気になるニッチなトピックをカジュアルにお届けするプログラム「_ISSUE」。
カルチャー、アート、ブックガイド、まち歩きなどなどを、雑誌の特集のように“担当エディター”が話していきます。
第3号は「Ilmm」特集。2024年4月1日に創刊したインディペンデントデザインジャーナル『Ilmm』について、編集メンバーの土田貴宏さん、石野田輝旭さん、山本考志さんにお話しをうかがいました。
「なぜ、いま紙のメディアをつくるのか?」「特集のない雑誌って?」「インディペンデントデザインジャーナルの態度とは?」など、雑誌好きのyanoと出力好きのsandyが根掘り葉掘りお話をうかがいました。 -
Apple Vision Proと空間コンピューティング #02
6月28日に日本発売されるApple Vision Proについて語り合うシリーズの第2回です。
TakramでXR領域に携わるMark@XRのメンバー(野見山・半澤・小林)が、Apple Vision Proとデザインワークの親和性や、映像表現の新しい可能性について話します。 -
LIFESTANCE EXPO2024予告
6月14日から16日まで、PARaDEのイベント「Lifestance EXPO
はたらく。生きる。選ぶ。の未来」がコクヨ品川THE CAMPUSにて開催されます。
トークセッションや、企業文化にカジュアルかつ深く触れる「茶話会」など、イベントの概要について、PARaDEの奈良部さん、PARaDE/中川政七商店の野村さんをゲストにお招きして話しました。
https://join-parade.jp/lifestanceexpo2024/
カスタマーレビュー
ありがとうございます☆
普段、周りにデザインの話が出来る相手がいないのと、就活中でイベントに出かける余裕もないので、貴重なデザイン関連のお話で本当に有難いです。そしてもちろん内容も面白いものばかりで、いつも刺激を受け、感動しています。デザインを志す人達のために、ずっと続けてほしいです☆
Cast NYの音質が…
Cast NYの音質が悪すぎて聞くのを断念しました…。改善されたら嬉しいな…
収録場所が
なんでレストランで収録してるのかな。雑音が気になった。