「立花孝志容疑者「罪を認める」方針 示談申し入れも遺族側拒否」 名誉毀損の疑いで逮捕されたNHK党・党首の立花孝志容疑者(58)が「罪を認める」方針に転じ、遺族側に示談を申し入れましたが、拒否されたことが分かりました。立花孝志容疑者は、2025年1月に自殺した竹内英明元兵庫県議について「逮捕される予定だった」とSNSで発信するなどし、生前と死後に名誉を傷つけた疑いが持たれています。11月12日の時点で立花容疑者は警察の調べに対し、容疑を否認していたということですが、14日午後、弁護人が自身のYouTubeチャンネルで、立花容疑者が「真実相当性を争わず罪を認めて謝罪する」方針に転じたことを明らかにしました。さらに、竹内元県議の妻の代理人によると、弁護人から示談の申し入れがあったということですが、妻は拒否したということです。
Information
- Show
- FrequencyUpdated daily
- Published14 November 2025 at 22:39 UTC
- Length1 min
- RatingClean
