戦略的幸福論〜AI時代をどう生きる?〜

#83 AIとの「程よい距離感」を考える|なぜ自分で書くと"圧倒的に"内省が進むのか

AIとの程よい距離感/キャッチアップを諦めた/n8n/Googleオパール/MAN US/マルクス・アウレリウス/紙とペンだけで内省/AIに飽きている/あと一歩届かない/コンテクスト不足/超頭のいい大学1年生インターン/融通が効かない/良質な文脈を貯める/ラストワンマイル問題/JTCのAPI連携/確定申告とfreee/自動運転の残り2%/AIセルフコーチング/偏りが強化される/イエスマンでつまらん/初音ミクのために頑張れる/圧倒的に内省が進む/納得感はあるが腹落ち感はない/プロセスをすっ飛ばす/お風呂でボイスレコーダー/出がらしになるまで話す/過程こそ意味がある/誰に書くか/貯金を切り崩して生きる/暇を楽しむ脳みそ/パパはスマホを持っている/刺激に弱い脳

▼番組概要

AIが社会のあり方を根底から変えようとしている今、私たちはどのように生きれば、より豊かな人生を歩むことができるのか?この番組は、AIとウェルビーイングのスペシャリストが、最新のAIツールや注目すべき動向を解説しながら、激変の時代を人間らしく生きるための「戦略的幸福論」を哲学するプログラムです。毎週月曜日AM6:00配信。

▼番組ハッシュタグ:#戦略的幸福論

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▼パーソナリティ

岡田毅志リチャード(リチャ/プロコー

https://x.com/tiedfamily244

日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ

河畠ライアン輝(かがやき/個人投資家/プロコーチ)

https://x.com/kagayakimann

アメリカシカゴ育ちの日本人。所属するコインチェックが役500億円盗まれ資本主義的幸せの限界を体感。出家体験で俗世を離脱後、仏教にはまる。エンジェル投資16社。元野総、エクサウィザーズ、VC、起業家、芸人。10店舗経営する2児の父。国際コーチング連盟認定コーチ。

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