LITTLEのカタすぎる韻は、なんとノートや端末に書くことなく、頭の中だけで出来上がる!? 自身をラッパーではなく“ライマー”だと称するLITTLE流のリリックの作り方、KICK THE CAN CREWとしてスターダムに昇り詰めて気付いたこと、Funky Grammarユニットへの思い……。無自覚なのか謙遜なのか、天才と呼ばれることを避けようとする彼のひたすらな“愛韻”ぶりにあらためて注目してほしい。
Informations
- Émission
- FréquenceChaque semaine
- Publiée16 juin 2021 à 08:00 UTC
- Durée33 min
- ClassificationTous publics