【ライブレポート】きただにひろし、多摩祭で全世代を巻き込む熱唱照明が落ちた瞬間、ステージ袖から「こんにちは多摩大学」と叫びながらきただにひろしが登場ぐるりとステージを一周しながら放たれたその第一声で、一気に会場の温度が上がるオープニングナンバー『ウィーゴー』では、冒険心を掻き立てるロックサウンドに合わせて観客が手を掲げ、最後の高音を歌い上げると同時に指笛が響き渡るほどの大盛況となった
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- FrequencyUpdated daily
- Published6 November 2025 at 16:04 UTC
- Length1 min
- RatingClean
