「ミニストップ「店内調理品」販売再開向け、再発防止策を導入…調理するおにぎりや弁当等を70品目から23品目に見直し」 店内で調理するおにぎりなどの消費期限を偽って表示していた問題で、ミニストップが対策を公開しました。ミニストップは、中止していた店内調理品の販売再開に向け、再発防止策を導入します。新たな「ラベル発行機」は、製造時間外で発行されると警告を行うなどの仕組みになっているほか、「厨房(ちゅうぼう)内見守りカメラ」では、正しい運用が行われているか、本部やオーナーが遠隔で確認できるということです。店内で調理するおにぎりや弁当、総菜について、これまでの70品目から23品目に見直した上で、15日から千葉市の2つの店舗で、10月中に全国の63の店舗で順次販売を再開する予定です。
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- FrequencyUpdated daily
- Published15 October 2025 at 07:57 UTC
- Length1 min
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