才能が見つかれば、仕事も人生もうまくいく|TALENT TALK(タレントーク) TALENT Inc. × Chronicle
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TALENT TALK(タレントーク)
才能研究を基盤としたタレントプロデュース・プロダクション・スクール・研修事業を行う株式会社TALENT代表取締役の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、一人ひとりに秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生をつくっていくためのヒントを楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。(シーズン1のタイトルは「SAI 〜凡人の非凡の才能を科学する〜」)
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株式会社TALENT 公式サイト
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佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT代表取締役) https://twitter.com/takachiiiiii3
野村高文(Podcast Studio Chronicle代表) https://twitter.com/nmrtkfm
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#2-14 「個々が才能を活かせる組織づくり」。難しい課題だが、どう実現するか
▼今回のトーク内容:
本日のテーマ「組織の中で才能を生かすにはどうしたらいいのか」/会社の目線と、働き手の目線は、100%連動しない/「組織の目標」と「1人1人のモチベーション」、どちらを優先する?/個人が尊重される時代で、「目標のために頑張ろう」と言う難しさ/業務の話にプライベートな話をバランスよく混ぜる/組織と個人の両方で、「才能を活かす」視点を持ち続けるしかない/才能を発揮の大前提は、理解し合おうとする気持ち
▼番組概要:
才能研究を基盤としたタレントプロデュース・プロダクション・スクール・研修事業を行う株式会社TALENT代表取締役の佐野 貴(たかちん)が、Podcast Studio Chronicle代表の野村高文とともに、一人ひとりに秘められた才能を見つけ、その才能を活かして、自分らしい仕事や人生をつくっていくためのヒントを楽しく発信していく番組。毎週金曜朝6時配信。
▼MC:
佐野 貴(たかちん/株式会社TALENT 代表取締役)https://twitter.com/takachiiiiii3
東海大学政治経済学部卒。ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。 2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、新規事業創出を担当した後に、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼 取締役などを歴任した後、退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果をもとに、人材開発事業を展開。同時に才能コーチングプログラムを開発し400名以上に実施し、起業家の事業創出プロデュースも手がける。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。
野村高文(音声プロデューサー/Podcast Studio Chronicle代表)https://twitter.com/nmrtkfm
音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。
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#2-13 チームで成果を出す。そのためにまず心がけるべきこと
▼今回のトーク内容:
本日のテーマ「チームのパフォーマンスを上げるにはどうしたらいいのか」/「組織」「個人」の2軸に分け、視点を行き来して考えよう/組織の施策=目標設定・マイルストーン・配置設計・価値観設計・評価設計/個人の施策=will can mustの確認・役割の見直し・フィードバック・相談コミュニケーション・アサーティブコミュニケーション/「相談」「アサーティブ」「フィードバック」は才能発揮に特に重要/才能発揮しづらいポイントを、1つ1つ取り除いていこう
▼番組概要:
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東海大学政治経済学部卒。ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。 2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、新規事業創出を担当した後に、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼 取締役などを歴任した後、退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果をもとに、人材開発事業を展開。同時に才能コーチングプログラムを開発し400名以上に実施し、起業家の事業創出プロデュースも手がける。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。
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音声プロデューサー・編集者。東京大学文学部卒。PHP研究所、ボストン・コンサルティング・グループ、ニューズピックスを経て、2022年にChronicleを設立。制作した音声番組「a scope」「経営中毒」で、JAPAN PODCAST AWARD ベストナレッジ賞を2年連続受賞。その他の制作番組に「News Connect」「みんなのメンタールーム」など。TBS Podcast「東京ビジネスハブ」メインMC。著書に『視点という教養』(深井龍之介氏との共著)、編集した書籍に『ビジネスシーンを生き抜くための仏教思考』(松波龍源氏・著)がある。
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#2-12 ミドルマネージャーの苦悩。上司の無理難題をメンバーにどう伝える?
▼今回のトーク内容:
本日のテーマ「上司の言っていることが無理難題。そんなとき部下にどう言ったらいいのか」/上司は意見をコロコロ変えるのは、会社にとって良いアイデアに刷新している/上に振り回されたときに疲弊するのは自分/「そのまま部下にパスする」はしてはいけない/自分で咀嚼できるように、すぐ5W1Hで解像度を上げる/やる気とスキルで4象限に分ける「Will/Slkilマトリクス」で、部下に依頼しやすくなる/上司と部下の「中間地点」にいることが大事/上司の話は一度ちゃんと聞き、期待値を合わせる
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#2-11 成果が上げられていないメンバーに、どうフィードバックする?
▼今回のトーク内容:
本日のテーマ「パフォーマンスが低いメンバーに対して、厳しいことが言えない」/「厳しいことを言う」は手段。目的は「パフォーマンスを上げる」こと/成果でない三大理由「欲求がない」「スキルがない」「安心がない」/才能が活かされなければ、成果はでない/傾聴の三原則「共感的理解」「無条件の肯定的関心」「聞き手の自己一致」/相手の欲求と才能を理解したら、信頼関係は良くなる/5~9人までなら、個別対応が可能/幼少期の話を一度しておくと話しやすい
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東海大学政治経済学部卒。ECコンサルタント・フリマアプリの担当を務めM&Aした後独立。 2018年に株式会社リオンを設立し、経営者や専門家を対象としたタレントマーケティング事業を創出。2020年にCOTENに参画し、新規事業創出を担当した後に、社員全員の才能を最大化させることに責任を持つ役割(CGO)兼 取締役などを歴任した後、退任。2023年に株式会社リオンを株式会社TALENTに社名変更。心理学者とともに人々の「才能」についての研究を行い、その成果をもとに、人材開発事業を展開。同時に才能コーチングプログラムを開発し400名以上に実施し、起業家の事業創出プロデュースも手がける。好きなことは、猫と新しい体験と人との出会い。
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#2-10 プレイングマネージャーは、部下にどのぐらい時間を使うべき?
▼今回のトーク内容:
本日のテーマ「自分もプレーヤーなのに、部下にどのぐらい時間を使えばいい?」/成果を落とさず、時間を作れる方法考え抜く/メンバーが100%才能を発揮する手伝いをする/自分にしかできない仕事をする「決意」と「部下への表明」/部下の才能に合わせ、仕事を振り分ける/初タスクは、部下と2人でやる/最初から関われば、部下も主体的に仕事ができる/マネージャーは「オーケストラの指揮者」/任せる時は口を出さず、お客様には先に謝っておく/マネージャーなら、半分くらい部下に時間を使おう
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#2-9 「する側」も「される側」も悩ましい。目標設定と評価のコツ
▼今回のトーク内容:
本日のテーマ「目標設定と評価、どうやれば良いの?」/「目標設定と評価」は、組織には欠かせないもの/適切な目標設定が難しい理由/フロー理論から考える目標設定。「挑戦レベル」と「スキルレベル」がちょうどよい環境を整える/評価基準を作り、それに照らして評価する/まず「定量的」に評価し、その後口頭で「定性的」な評価を伝える/目標を忘れさせないのは、マネージャーの大事な仕事/難しくても、不可欠な評価。丁寧にやろう/「目標設定と評価」の目的は、究極売上を上げるため/売上に直結し、かつメンバーのモチベーションに繋がる目標設定をしよう/上司の役目は「目標達成のための管理」
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