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「霊が見える」監督によるホラーコメディ「サッパルー!」 撮影中は「霊がセットにふらふら入ってくる」「モニターに映ることも」[ホラー通信]

「霊が見える」監督によるホラーコメディ「サッパルー!」 撮影中は「霊がセットにふらふら入ってくる」「モニターに映ることも」[ホラー通信]。口コミで話題が広まり、タイ本国で異例の特大ヒットを記録したマルチバース・ラブ・ホラー「サッパルー!街を騒がす幽霊が元カノだった件」が現在公開中。タイの気鋭監督ティティ・シーヌアン監督が、本作のなりたちや撮影の裏側、自身の「幽霊観」について語った。 本作は2024年の第19回大阪アジアン映画祭で「葬儀屋」のタイトルでプレミア上映されている。その際、ティティ監督はキャストとともに登壇。「撮影中もずっと霊の存在と共にあった」と語っていた。