今回は、清少納言の随筆〔枕草子〕から第一段『春はあけぼの』を朗読しました。 学校の教科書で一度で見聞きした覚えがあるのではないでしょう。 凛とした女性歌人をイメージして朗読してみました。 古典文学は文字は残っていても「声」として記録がないため、朗読の仕方にはセオリーもないかもしれませんね。読手による個性が色濃く出てくるのではないでしょうか。 第3回ではAIの力を借りて生成した「現代語訳」を朗読していきます。
資料
- 節目
- 發佈日期2024年2月19日 上午11:00 [UTC]
- 長度2 分鐘
- 季1
- 集數1
- 分級兒童適宜