youth speakers uncut -そろそろ、話しはじめます。- 

山邊鈴、能條桃子、泉田剛ほか

東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。 《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。

  1. 4月9日

    Chapter9−3 リンクワーカー、社会的処方 越境する医療の仕事 渡辺芽衣、宮島真悟、宮島梧子

    【出演者プロフィール】 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。 宮島真悟(みやじま・しんご) 1998年、長野県上田市生まれ。言語、歴史、国際関係などに興味を持ち、文学部に進学する。自身や周囲の健康失調をきっかけに、障害や周囲の環境により選択肢が狭まってしまう現状に疑問を持ち医学部に方向転換した。現在は地域医療に軸足を置きつつ、仲間とゆるゆる活動している。怪談、短歌、ひき肉が好き。   宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。

    22 分鐘
  2. 4月9日

    Chapter9−2 消えゆく祭り、残したい記憶──医療と暮らしの間にある問い 渡辺芽衣、宮島真悟、宮島梧子

    【出演者プロフィール】 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。 宮島真悟(みやじま・しんご) 1998年、長野県上田市生まれ。言語、歴史、国際関係などに興味を持ち、文学部に進学する。自身や周囲の健康失調をきっかけに、障害や周囲の環境により選択肢が狭まってしまう現状に疑問を持ち医学部に方向転換した。現在は地域医療に軸足を置きつつ、仲間とゆるゆる活動している。怪談、短歌、ひき肉が好き。   宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。

    21 分鐘
  3. 4月9日

    Chapter9−1 「医療」と「教育」から地域社会のウェルビーイングについて考えてみる 渡辺芽衣、宮島真悟、宮島梧子

    【出演者プロフィール】 渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。 宮島真悟(みやじま・しんご) 1998年、長野県上田市生まれ。言語、歴史、国際関係などに興味を持ち、文学部に進学する。自身や周囲の健康失調をきっかけに、障害や周囲の環境により選択肢が狭まってしまう現状に疑問を持ち医学部に方向転換した。現在は地域医療に軸足を置きつつ、仲間とゆるゆる活動している。怪談、短歌、ひき肉が好き。   宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。

    19 分鐘
  4. 2月22日

    Chapter8-2 :「家を“開放”した結果、僕は今こんなことをしているのだと思う」 山口由人、山邊鈴

    10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。前回に引き続き、山口由人と山邊鈴の対談会です。山口の親が「いろんな人が来ると嬉しい」とつぶやいたことをきっかけに、実家を多くの人々が集まるようリフォーム。結果、家が単なる住まいではなく、様々な人々が集まる場として変わっていった、という独特のエピソードから現在の事業に至るまで、話題が広がっていきます。   山口由人(やまぐち・ゆうじん) 立命館アジア太平洋大学サステナビリティ観光学部2年。2004年に生まれ、幼少期をドイツで過ごす。中学1年生の夏に帰国。2020年、一般社団法人Sustainable Game(SG)を立ち上げ、SDGsイベントの開催や中高生のソーシャルアクションの支援をする。現在はグローバル人材向けのプラットフォームを運営する株式会社Emunitas の代表取締役CEO。   山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演し、2024年は東京高円寺・小杉湯でインターンを行うなど活動の幅を広げている。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて政治学を専攻し医療・福祉政策を中心的に学んでいる。

    23 分鐘
  5. 2月22日

    Chapter8-1 :「地域全体が“解放”された雰囲気を持つまち・別府からやってきたよ」 山口由人、山邊鈴

    10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。今回は大分県別府市からAPUの学生であり、起業家でもある山口由人とそのお友だちの山邊鈴が語ります。別府の地域特性や、サステナビリティへの取り組み、そして人と人との関係性の重要性について。あるいは、異なるバックグラウンドを持つ人々が共に働き、理解し合うことの重要性について語り合います。   山口由人(やまぐち・ゆうじん) 立命館アジア太平洋大学サステナビリティ観光学部2年。2004年に生まれ、幼少期をドイツで過ごす。中学1年生の夏に帰国。2020年、一般社団法人Sustainable Game(SG)を立ち上げ、SDGsイベントの開催や中高生のソーシャルアクションの支援をする。現在はグローバル人材向けのプラットフォームを運営する株式会社Emunitas の代表取締役CEO。   山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演し、2024年は東京高円寺・小杉湯でインターンを行うなど活動の幅を広げている。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて政治学を専攻し医療・福祉政策を中心的に学んでいる。

    23 分鐘
  6. 28/12/2024

    Chapter7−3 「地域との関係構築」  “また来てね”と言われる場所が増えることは心の豊かさにつながる 宮島梧子、山邊鈴、

    東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。 【出演者プロフィール】 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。   山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学んでいる。   渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。

    13 分鐘
  7. 28/12/2024

    Chapter7−2 「地域における社会教育」  やってるつもりはないけど、社会教育的なことをしている地域の話 宮島梧子、山邊鈴、

    東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。   【出演者プロフィール】 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。   山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学んでいる。   渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。

    19 分鐘
  8. 28/12/2024

    Chapter7−1 「これまでに行った地域の話」  能登半島に行って実感したこと 宮島梧子、山邊鈴、

    東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。 【出演者プロフィール】 宮島梧子(みやじま・ここ) 2002年、鳥取県鳥取市生まれ。2011年、岩手県在住時に起きた東日本大震災をきっかけに、厄災の記憶の伝承について探究をはじめる。現在は都内の大学で教育学を専攻する傍ら、各地の山や街をあるいている。   山邊鈴(やまべ・りん) 2002年、長崎県諫早市生まれ。中学生の頃から国内外の格差や貧困に関心を持ち、学生団体の設立や途上国への取材活動をはじめる。高校2年時に執筆したnote記事「この割れ切った世界の片隅で」をきっかけに、数々のメディアに出演するように。現在は米ボストンにあるWellesley College(ウェルズリー・カレッジ)にて経済学を専攻し社会保障について学んでいる。   渡辺芽衣(わたなべ・めい) 2002年、千葉県市川市生まれ。都内の大学で医学を学びつつ、農業・教育等の幅広い分野に関心をもつ。スタートアップでインターンをしてみたり、はたまた高校生とプログラミングをしたりしながら医学×◯◯で掛け合わせることのできるなにかを模索中。小学生の頃、2年ほどをタイ・バンコクで過ごす。現在は暇があれば西へ東へ旅をしている。きのことのりがすき。

    18 分鐘

關於

東京・原宿「ハラカド」3階のスチームスタジオから、10代20代の《私たち》の本音をぼそぼそ話す雑談型プログラム。 《そろそろ話しはじめたい人》がトークテーマを用意し、異なる背景を持つ《ともだち》と共に、台本なし、結論なし、そして、カットなしの自由な対話をお届けします。