初ゲストは内沼晋太郎さん/Podcastはリアルよりも分かり合える/内沼さんは名キャッチャー/「お兄ちゃんって呼んでいいですか?」/『本の惑星』は週刊連載/『柳下今井のハッシュタグラジオ』/2時間の自己紹介は絶対にやるべき/戦略的なキャリア形成から逸脱した3人/ガチの就職は新卒の2ヶ月半だけ/「3年働け」の根拠は?/古本ユニット「book pick orchestra」 /最悪これで生きていける/内沼さんはコンセプチュアル/編集者・後藤繁雄「スーパースクール」/本の世界のオルタナティブオーソリティー/アパレルの一角に本棚をつくる/転機は嶋浩一郎さんとつくった「本屋B&B」/「初手で狂うのが得意なんです」/過剰さ+コンセプトの掛け合わせ/「お金をもらえてしまうのは世の中にすでにある仕事」/依頼がないことこそブルーオーシャン/そのキャラはナチュラルなのか?/高校時代のバンド仲間の起業率/青木は「会社というモビルスーツを脱いだらアムロ」/内沼さんは「最初から自分でやらないと気が済まないタイプ」/コロナ前は経営者と自称できなかった/「経営ってのをやらなきゃいけない」/もしかして、キャリア積み上げてる?/真ん中は「本の世界をどうにかしたい」/ブランデッド(積み上がっていた)/色々やってもナラティブでつながる
▼ゲスト
内沼晋太郎(うちぬま しんたろう)
1980年生まれ。一橋大学商学部卒。ブック・コーディネーター。株式会社NUMABOOKS代表取締役、株式会社バリューブックス取締役。2012年にビールが飲めて毎日イベントを開催する新刊書店「本屋B&B」を、2017年に出版社「NUMABOOKS出版部」を、2020年に日記専門店「日記屋 月日」をそれぞれ開業。また、東京・下北沢「BONUS TRACK」の運営を行う株式会社散歩社の代表取締役もつとめる。著書に『これからの本屋読本』(NHK出版)『本の未来を探す旅 台北』『本の未来を探す旅 ソウル』『本の逆襲』(朝日出版社)などがある。現在、東京・下北沢と長野・御代田の二拠点生活。二児の父。
▼お便り募集
皆さんからの感想および、青木と今井に考えすぎてほしいトークテーマを募集しています。
https://forms.gle/Z54oudDqWeoUebQT6
▼ご感想
「#考えすぎフラグメンツ」をつけて、ぜひSNSでも感想を聞かせてください!
▼「考えすぎフラグメンツ」とは?
なんでも考えすぎてしまって、まっすぐだけど、ややこしい(株)クラシコム青木と、ものごとをナナメから見るのが好きな(株)ツドイの今井が、世間一般に唯一解、あるいは最適解とされているものに対して、「それって本当だっけ?」と一旦考えすぎてみる、毎週水曜更新のポッドキャスト番組です。
------------------------------
企画・制作:株式会社ツドイ
アイコンイラスト:中村雅奈
提供:株式会社クラシコム
------------------------------
Information
- Show
- FrequencyUpdated weekly
- Published23 September 2025 at 21:00 UTC
- Length47 min
- Season1
- Episode24
- RatingClean