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生成AIによるディープフェイクポルノ 被害の実態と法規制の行方は

生成AIで女性芸能人を模した偽のポルノ画像を作って販売したとして警視庁が10月、秋田市に住む会社員の男性をわいせつ電磁的記録媒体陳列容疑で逮捕しました。実在する著名人のAIポルノ画像作成の摘発は全国初とみられます。

 ディープフェイクポルノは一般人の被害も報告されており、子どもの盗撮画像の悪用も懸念されます。法規制に乗り出す国もある中、日本は新たな性犯罪にどう対応すべきか。菅野記者が解説します。

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