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菅田将暉、三谷作品は「誰一人暇な人がいない」 大河ドラマ「鎌倉殿の13人」以来二度目のタッグ

三谷幸喜が21日、丸の内ピカデリーで行われた自身25年ぶりとなる民放ゴールデン・プライム帯連続ドラマ脚本作品「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」第1話完成披露試写会に、主演の菅田将暉と共に登壇。三谷は菅田に対して「僕と似た感性を持っている人」と全幅の信頼を寄せていた。イベントには、二階堂ふみ、神木隆之介、浜辺美波、小林薫、アンミカ、西村瑞樹、大水洋介、ひょうろくも参加した。