クリエイティブ暴論

この人は信用ならない!の警戒スイッチとは?

【オープニングトーク】

何気ない見積書の、本信が指定してきた項目名にひっかかった露骨キット。そんな言葉、本当にあるのかな?と調べたところ、〈無い〉という結論に辿りつく。本信の長きにわたった勘違いが明るみに出ることに……! 逆ギレする本信です。

【本編】

初対面で会った人のちょっとした仕草で「この人、信用できないかも……」と思うことはありませんか?

露骨と本信は、笑顔で近づいてくる人間に対して、本能的に警戒心を抱きがち。その警戒心スイッチはどこにあり、何をされると押されるのか。

本信が言われてひっかかった「有意義でした!」という言葉や、露骨が立ち寄ったとある展覧会での体験などを通じ、警戒すべきと感じてしまう人たちのパターンを考えます。

【マッド・アバカブ様への貢ぎ物】

本信は野外で採った食材を美味しく調理して食べる「野食」を実践するYouTubeチャンネル「野食ハンター茸本朗」を紹介。

露骨は痛みを伴う文学性を感じさせるBL(?)マンガ『午後の光線/南寝』を紹介します。