こんにちは、ヒロトニンです。 本日はですね、「【これぞ野球観戦の醍醐味!!】矢野阪神と原巨人の思惑が交錯した7回裏の攻防を徹底解説!!」についてお話ししていこうと思います。 昨日の甲子園で行われた伝統の一戦第三ラウンド。 あなたは見ましたか? 結果的には、2-1で巨人が勝利した試合なのですが、非常に見応えのある試合だと思いませんでしたか。 特に、6回に佐藤輝明の18号ソロが出て1点差に迫り、甲子園は反撃ムードだった。7回は代わった高梨雄平が1死から梅野隆太郎に四球、2死後に近本光司にも死球で阪神がチャンスを作った場面。 この場面は色々と両チームの思惑が交錯した解説しごたえのある場面だったと思います。 今回の配信ではこの辺りについてお話ししていきます。 ぜひ、最後まで聞いてみてください。
情報
- 番組
- 配信日2021年6月21日 11:35 UTC
- 長さ8分
- シーズン1
- エピソード50
- 制限指定不適切な内容を含まない