ささゆかのヨコスカトリコロール化計画 Sasayuka
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- スポーツ
FMブルー湘南の日曜お昼でおなじみ「ささゆかのヨコスカトリコロール化計画」。
横須賀市をホームタウンに構える横浜F・マリノスを全力応援!
サポーター目線からマリノスを楽しむポイントや最新情報を紹介します。
ナビゲーターは、コラムニストとしても活躍中の「ささゆか」こと佐々木裕華。
横須賀の街の魅力とサッカーを通じてあなたの心をトリコロールに染めます!
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# 家族ぐるみでマリノスが人生そのもの!俳優・瀬戸祐介さん
78.5Mhz、FMブルー湘南でおなじみ「ささゆかのヨコスカトリコロール化計画」。
今回のゲストはミュージカル俳優・瀬戸祐介さんです。
小さい頃から家族ぐるみでマリノスを応援し、選手たちがヒーロー的存在だったとお話される瀬戸さん。
なんと中高生の頃はゴール裏でとびはねて応援していたこともあるとお話くださいました。
2.5次元の世界、現実ではありえない動きや息遣い・キャラクターの技をこの世界に実現させている稀有な演技力。
瀬戸さんの中に繊細さとストイックさが共存している背景には応援や移り変わりの激しいJリーグを凪のように見つめて、受け入れてきたからこそのマインドもありそうです。
今後の活躍も楽しみな瀬戸さんのイベントやお仕事情報はこちらから!
X: https://x.com/sety_11
アメブロ: https://ameblo.jp/yusuke-seto/ -
#マリサポからホラー作家誕生!オモコロライター加味條さんのその思考!
ホラー作家と聞いて想像するのは浮世離れしたクールな存在。
しかし、我々の身近なところからホラー作家が誕生しました。
マリノスサポーター上條一輝さん(https://twitter.com/jake_kamijo)はオモコロライターをしながら応募した作品が創元ホラー長編賞の大賞に選ばれ今年8月には初の小説が刊行予定!
これまでのオモコロ記事や、新しい作品の組み立て方を伺いながらその頭の中に迫ってみましょう。
マリノスを好きになったきっかけがあまりにも”オモコロ”すぎる・・・
X: https://twitter.com/jake_kamijo
note: https://note.com/jake_kamijo/ -
# 八百屋JIROさんのレゲエ炸裂!横須賀のみんなを野菜で幸せにしたい熱い思い
#マリノススカグル
久里浜の練習場でご飯に悩んでいるマリサポに届けるシリーズです。
久里浜では野菜サンドのお店、
ハイランドではフルーツサンドのお店、
そして京急ウィングの中では新鮮ないちごを使ったスイーツ缶を自販機で販売している謎の仕掛け人をご存知でしょうか?
その名も「八百屋JIRO」さん。
野菜の目利きはもちろんですが、レゲエを愛する熱い、熱い男なんです!
夏にはスイカを持ってきて浜辺で子供達とスイカ割り。
SNSでラジオ番組を放送して地域を盛り上げたりと、自分の持てるものを使って周りのみんなを幸せにしようとする素晴らしいJIROさん。
即興レゲエも披露してくださいましたよ!元気もらえちゃう! -
# MTJ株式会社、マリノススポーツパーク食肉祭の仕掛け人はまさかの⚪︎⚪︎出身?
食の力で地域を盛り上げたいーーー
そんな思いからまさか久里浜に丸ごと牛の丸焼きを用意するなんて…!?
今回はマリノススポーツパークで行われた食肉祭を仕掛けたMTJ株式会社にお伺いしました。
MTJ株式会社は全国で食肉祭などを行って地域の活性化やフードロスなどを解決していくDX事業の会社。
この会社もサッカーに縁深く、お話を聞いているうちに深いサッカートークになっていきました。
ライバルチームにいた代表がどんな目線でマリノスを追っているのか、ぜひお聞き逃しなく! -
# アンドセジュールさんのグルメに舌鼓!最高のフレンチが楽しめるスタジアムって?
日産スタジアムのグルメがサッカー界以外からも注目されている存在なのは以前放送したCDAケータリングさんの回からもわかっていただけるはず。
今回はその群雄割拠のキッチンカーの中でもとびきり新星の「アンドセジュール」さんのグルメを楽しんできました。
名だたるホテルやレストランで修行、のち県内にお店をオープン。
お店の味そのままのメニューをまさかスタジアムで楽しめるなんて!
季節の食材、内臓などの部位もしっかりスパイスの力を借りて、老若男女が集まるスタジアムで美食と食育そのどちらもが叶えられるようなメニュー!
アンドセジュールとはフランス語で「また、いつの日か」という意味。
繋いだ手は離さずに、さぁスタジアム外の食からも共に応援を! -
#「『ゴミを悪者でなく味方に』山一商事さんとマリノスが作る横須賀の明るい未来」
全国で企業版ふるさと納税を使って地域の課題を解決していく取り組みが広がっています。
横須賀も例に漏れず、集まったお金を何に使えば地域に関わる人たちが幸せになれるのかを考えながら頑張っています。
今回はその企業版納税でマリノスと協働しながら地域の小学校を回ったり、人工芝をリサイクルしてサッカー用品に変えている「山一商事」さんにお話を伺ってきました。
ゴミは悪いものではなくて、出てしまったそのゴミをどう味方につけるか。その発想が素敵!
私たちが生活していく上で少しでも環境負担のない暮らしを続けて未来に繋げていくには、子供達の将来にもつながる取り組みです。どうぞ!