「つくば秀英高 三六協定無効で教員2人に時間外労働 労基法違反容疑で理事長ら書類送検 土浦労基署 茨城」 無効の労使協定で教員に時間外労働をさせたなどとして、土浦労基署は2日、労働基準法違反(労働時間、就業規則の作成の手続)の疑いで、つくば秀英高校を運営する学校法人「温習塾」(茨城県つくば市)と、同法人理事長で校長の男性(80)、同法人事務局責任者の男性(71)の2人を水戸地検土浦支部に書類送致した。同署は認否を明らかにしていない。
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- PublishedOctober 2, 2025 at 10:35 AM UTC
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