ともしびラジオ ~50人の市民が語る、神戸文化ホールのこと~

神戸文化ホール

兵庫県神戸市にある、神戸文化ホールは、 1973 年に開館し、2023年に開館50周年を迎えました㊗️ 「ともしびラジオ」は、この節目を記念して、 50人の市民の方から、神戸文化ホールにまつわる経験や記憶、 神戸と文化をテーマにしたお話を幅広くうかがう音声コンテンツです📻️ これまで様々な形で当館と関わった方々はもちろん、 アーティストや運営関係者も、 神戸文化ホールに関わる「1人の市民」として、 これからも共に文化の「灯(ともしび)」を灯し続けるために🔥🕯️ 50人の視点から語られる「神戸文化ホールのこと」 ぜひお楽しみに!🎙️👏 神戸文化ホールWEBサイトはこちら🖥️ https://www.kobe-bunka.jp/hall/

エピソード

  1. 7月18日

    #5 神戸市民の文化の熱意を盛り上げたい|服部孝司さん(公益財団法人神戸市民文化振興財団 理事長)

    「ともしびラジオ」は、神戸文化ホール50周年の節目を記念して、50人の市民の方から、神戸文化ホールにまつわる経験や記憶、神戸と文化をテーマにしたお話を幅広くうかがう音声コンテンツです📻️ 話し手🎙️ 🙎服部孝司さん (公益財団法人神戸市民文化振興財団 理事長) 聞き手🎤 🙎安福優佳 「ともしびラジオ」担当スタッフ/ 公益財団法人神戸市民文化振興財団 事業部 演奏課(神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団 事務局スタッフ) 🙋岩淵拓郎 「ともしびラジオ」ディレクター/編集者 📻️📢更に、神戸文化ホール1F共用ロビーではFMラジオを使って「ともしびラジオ」を聴取することができます!ご来館の際にはぜひお聴きください👂️ \神戸文化ホール 開館50周年記念事業 について/神戸文化ホールは、1973 年に開館し2023年に開館50周年を迎えました。この節目の年を記念して、2023年度より、「港町讃歌」(2023年度・1年目)、「劇場讃歌」(2024年度・2年目)のテーマを掲げ、劇場が有する創意と知見、人的資源を最大限に活用しながら、多くの方々に共感・共鳴していただけるような多彩な舞台芸術の発信に努めてきました。シリーズ3年目、集大成となる最終年度の2025年は、阪神・淡路大震災から30年、戦後80年という大きな節目の年。テーマに「人間讃歌」を掲げ、プログラムを展開しています。 特設サイトはこちら ⁠⁠⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/⁠⁠ 📍「ともしびラジオ」の詳細はこちら ⁠⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/news/1314/⁠⁠ 主催:神戸文化ホール(指定管理者:公益財団法人神戸市民文化振興財団) 企画運営:神戸文化ホール開館50周年広報プロジェクト「ともしびラジオ」チーム

    23分
  2. 7月11日

    #4 駅からの坂道、 彫刻、あじさい、 楠公さん|森信子さん(イベントの企画制作、音響、広報など)

    「ともしびラジオ」は、神戸文化ホール50周年の節目を記念して、50人の市民の方から、神戸文化ホールにまつわる経験や記憶、神戸と文化をテーマにしたお話を幅広くうかがう音声コンテンツです📻️ 話し手🎙️ 🙎森信子さん (イベントの企画制作、音響、広報など) 聞き手🎤 🙎野澤美希 「ともしびラジオ」担当スタッフ/ 公益財団法人神戸市民文化振興財団 事業部 文化振興課 🙋岩淵拓郎 「ともしびラジオ」ディレクター/編集者 📻️📢更に、神戸文化ホール1F共用ロビーではFMラジオを使って「ともしびラジオ」を聴取することができます!ご来館の際にはぜひお聴きください👂️ \神戸文化ホール 開館50周年記念事業 について/神戸文化ホールは、1973 年に開館し2023年に開館50周年を迎えました。この節目の年を記念して、2023年度より、「港町讃歌」(2023年度・1年目)、「劇場讃歌」(2024年度・2年目)のテーマを掲げ、劇場が有する創意と知見、人的資源を最大限に活用しながら、多くの方々に共感・共鳴していただけるような多彩な舞台芸術の発信に努めてきました。シリーズ3年目、集大成となる最終年度の2025年は、阪神・淡路大震災から30年、戦後80年という大きな節目の年。テーマに「人間讃歌」を掲げ、プログラムを展開しています。 特設サイトはこちら ⁠⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/⁠ 📍「ともしびラジオ」の詳細はこちら ⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/news/1314/⁠ 主催:神戸文化ホール(指定管理者:公益財団法人神戸市民文化振興財団) 企画運営:神戸文化ホール開館50周年広報プロジェクト「ともしびラジオ」チーム

    23分
  3. 6月13日

    #3 運命を感じるステージ|STAYG(3人組ボーカルグループ)

    「ともしびラジオ」は、神戸文化ホール50周年の節目を記念して、50人の市民の方から、神戸文化ホールにまつわる経験や記憶、神戸と文化をテーマにしたお話を幅広くうかがう音声コンテンツです📻️ 話し手🎙️ 🙎STAYG[Si-toさん、福見健二さん、榎田俊介さん] 神戸を拠点に活動する、3人組ボーカルグループ https://www.stayg.link/index.html 聞き手🎤 🙎野澤美希 「ともしびラジオ」担当スタッフ/公益財団法人神戸市民文化振興財団 事業部文化振興課 〈用語紹介〉 KOBEまちなかパフォーマンス… アーティストが神戸の"まちなか"でパフォーマンスするための仕組み・制度のこと。神戸市が2024年4月に設立し、2025年4月時点で市内13箇所が公認会場になっている。 https://www.kobe-bunka.jp/machinaka/ 📻️📢更に、神戸文化ホール1F共用ロビーではFMラジオを使って「ともしびラジオ」を聴取することができます!ご来館の際にはぜひお聴きください👂️ \神戸文化ホール 開館50周年記念事業 について/神戸文化ホールは、1973 年に開館し2023年に開館50周年を迎えました。この節目の年を記念して、2023年度より、「港町讃歌」(2023年度・1年目)、「劇場讃歌」(2024年度・2年目)のテーマを掲げ、劇場が有する創意と知見、人的資源を最大限に活用しながら、多くの方々に共感・共鳴していただけるような多彩な舞台芸術の発信に努めてきました。シリーズ3年目、集大成となる最終年度の2025年は、阪神・淡路大震災から30年、戦後80年という大きな節目の年。テーマに「人間讃歌」を掲げ、プログラムを展開しています。 特設サイトはこちら ⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/ 📍「ともしびラジオ」の詳細はこちら https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/news/1314/ 主催:神戸文化ホール(指定管理者:公益財団法人神戸市民文化振興財団) 企画運営:神戸文化ホール開館50周年広報プロジェクト「ともしびラジオ」チーム

    21分
  4. 6月13日

    #2 合唱団とともに歩んだ33年|沢田真智子さん(元 神戸市混声合唱団 ピアニスト)

    「ともしびラジオ」は、神戸文化ホール50周年の節目を記念して、50人の市民の方から、神戸文化ホールにまつわる経験や記憶、神戸と文化をテーマにしたお話を幅広くうかがう音声コンテンツです📻️ 話し手🎙️ 🙎沢田真智子さん 元 神戸市混声合唱団 ピアニスト 聞き手🎤 🙎安福優佳 「ともしびラジオ」担当スタッフ/ 公益財団法人神戸市民文化振興財団 事業部 演奏課(神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団 事務局スタッフ) 🙋西尾智美 公益財団法人神戸市民文化振興財団 管理部 施設管理課 📻️📢更に、神戸文化ホール1F共用ロビーではFMラジオを使って「ともしびラジオ」を聴取することができます!ご来館の際にはぜひお聴きください👂️ \神戸文化ホール 開館50周年記念事業 について/神戸文化ホールは、1973 年に開館し2023年に開館50周年を迎えました。この節目の年を記念して、2023年度より、「港町讃歌」(2023年度・1年目)、「劇場讃歌」(2024年度・2年目)のテーマを掲げ、劇場が有する創意と知見、人的資源を最大限に活用しながら、多くの方々に共感・共鳴していただけるような多彩な舞台芸術の発信に努めてきました。シリーズ3年目、集大成となる最終年度の2025年は、阪神・淡路大震災から30年、戦後80年という大きな節目の年。テーマに「人間讃歌」を掲げ、プログラムを展開しています。 特設サイトはこちら ⁠⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/⁠ 📍「ともしびラジオ」の詳細はこちら ⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/news/1314/⁠ 主催:神戸文化ホール(指定管理者:公益財団法人神戸市民文化振興財団) 企画運営:神戸文化ホール開館50周年広報プロジェクト「ともしびラジオ」チーム

    29分
  5. 6月13日

    #1 初舞台は小3の洋舞合同祭|安福優佳さん(神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団 事務局スタッフ)

    「ともしびラジオ」は、神戸文化ホール50周年の節目を記念して、50人の市民の方から、神戸文化ホールにまつわる経験や記憶、神戸と文化をテーマにしたお話を幅広くうかがう音声コンテンツです📻️ 話し手🎙️ 🙎安福優佳さん 「ともしびラジオ」担当スタッフ/ 公益財団法人神戸市民文化振興財団 事業部 演奏課(神戸市室内管弦楽団、神戸市混声合唱団 事務局スタッフ) 聞き手🎤 🙎田守由佳里 「ともしびラジオ」担当スタッフ/ 公益財団法人神戸市民文化振興財団 事業部文化ホール事業課 🙎野澤美希 「ともしびラジオ」担当スタッフ/ 公益財団法人神戸市民文化振興財団 事業部文化振興課 📻️📢更に、神戸文化ホール1F共用ロビーではFMラジオを使って「ともしびラジオ」を聴取することができます!ご来館の際にはぜひお聴きください👂️ \神戸文化ホール 開館50周年記念事業 について/神戸文化ホールは、1973 年に開館し2023年に開館50周年を迎えました。この節目の年を記念して、2023年度より、「港町讃歌」(2023年度・1年目)、「劇場讃歌」(2024年度・2年目)のテーマを掲げ、劇場が有する創意と知見、人的資源を最大限に活用しながら、多くの方々に共感・共鳴していただけるような多彩な舞台芸術の発信に努めてきました。シリーズ3年目、集大成となる最終年度の2025年は、阪神・淡路大震災から30年、戦後80年という大きな節目の年。テーマに「人間讃歌」を掲げ、プログラムを展開しています。 特設サイトはこちら ⁠⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/⁠ 📍「ともしびラジオ」の詳細はこちら ⁠https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/news/1314/⁠ 主催:神戸文化ホール(指定管理者:公益財団法人神戸市民文化振興財団) 企画運営:神戸文化ホール開館50周年広報プロジェクト「ともしびラジオ」チーム

    20分
  6. 6月6日

    #0 ともしびラジオ、はじめます|野澤美希(神戸文化ホール)、岩淵拓郎(ディレクター)

    「ともしびラジオ」は、神戸文化ホール50周年の節目を記念して、50人の市民の方から、神戸文化ホールにまつわる経験や記憶、神戸と文化をテーマにしたお話を幅広くうかがう音声コンテンツです📻️ 話し手🎙️ 🙎野澤美希 「ともしびラジオ」担当スタッフ/公益財団法人神戸市民文化振興財団 事業部文化振興課 🙋岩淵拓郎 「ともしびラジオ」ディレクター/編集者 ※肩書は収録日時点のものです。 企画詳細はこちら https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/news/1314/ 主催:神戸文化ホール(指定管理者:公益財団法人神戸市民文化振興財団) 企画運営:神戸文化ホール開館50周年広報プロジェクト「ともしびラジオ」チーム 📻️📢更に、神戸文化ホール1F共用ロビーではFMラジオを使って「ともしびラジオ」を聴取することができます!ご来館の際にはぜひお聴きください👂️ \神戸文化ホール 開館50周年記念事業 について/神戸文化ホールは、1973 年に開館し2023年に開館50周年を迎えました。この節目の年を記念して、2023年度より、「港町讃歌」(2023年度・1年目)、「劇場讃歌」(2024年度・2年目)のテーマを掲げ、劇場が有する創意と知見、人的資源を最大限に活用しながら、多くの方々に共感・共鳴していただけるような多彩な舞台芸術の発信に努めてきました。シリーズ3年目、集大成となる最終年度の2025年は、阪神・淡路大震災から30年、戦後80年という大きな節目の年。テーマに「人間讃歌」を掲げ、プログラムを展開しています。特設サイトはこちら https://www.kobe-bunka.jp/hall/50th/

    19分

番組について

兵庫県神戸市にある、神戸文化ホールは、 1973 年に開館し、2023年に開館50周年を迎えました㊗️ 「ともしびラジオ」は、この節目を記念して、 50人の市民の方から、神戸文化ホールにまつわる経験や記憶、 神戸と文化をテーマにしたお話を幅広くうかがう音声コンテンツです📻️ これまで様々な形で当館と関わった方々はもちろん、 アーティストや運営関係者も、 神戸文化ホールに関わる「1人の市民」として、 これからも共に文化の「灯(ともしび)」を灯し続けるために🔥🕯️ 50人の視点から語られる「神戸文化ホールのこと」 ぜひお楽しみに!🎙️👏 神戸文化ホールWEBサイトはこちら🖥️ https://www.kobe-bunka.jp/hall/