100本のエピソード

周りを変えようとするのでなく、自分が変われば、すべてが変わっていく、そんな単純明快な「意識の世界」の仕組みを、「ありがとう―意識の世界への架け橋」の著者、塩川香世さんと共に学んでいきます。

ともに瞑想‪を‬ 塩川香世

    • 社会/文化
    • 3.3 • 32件の評価

周りを変えようとするのでなく、自分が変われば、すべてが変わっていく、そんな単純明快な「意識の世界」の仕組みを、「ありがとう―意識の世界への架け橋」の著者、塩川香世さんと共に学んでいきます。

    第208回「ともに瞑想を」

    第208回「ともに瞑想を」

    ともに瞑想を208.mp3

    こんにちは。塩川香世です。それではともに瞑想をする時間をまた持ってみたいと思います。
    あと1週間ほどすれば、1月の志摩セミナーが始まります。伊勢志摩ロイヤルホテルに参加される予定の方は、どうぞ、喜んで、喜んで参加してみてください。
    ちょっと今日のホームページから読ませていただきます。

    1479)机上(きじょう)の学びではなく、机上、机の上の学び、頭の学びでなくて、この学びは実践を通して自分の心で学び取っていく、知っていくことが肝心です。どんなことがあっても、いついかなる時も、思うは田池留吉一本で生きていこうとしているのか、その見極めはそれぞれがしていかなければならないし、その試金石(しきんせき)はいくつも用意していると思います。本当にただひたすらに真実を求めていこうと、純粋に本来の自分の姿、あり方に自分を戻していこうと真摯に思い続けているか、絶えずその検証は必要だと思います。
    いい加減な思いでは、次元移行という意識の流れに沿っていけないことは明白です。いい加減な思い、二刀流ですね、肉と意識、どちらも、ということですね。そういうことでは次元移行という意識の流れに沿っていけないことは明白です。
    愛に帰る道は遠く険しい、これは事実です。そしてまた、遠くて険しい道だけど、どんなことも喜びなんだということを忘れなければ、信じて実践、行(ぎょう)ずれば必ず到達することも事実です。

    私は、幸いというか、60を前にしてもう肉の仕事をしてお金を稼いで、生活のためにお金を稼ぐ必要はもうありません。ですから、これから自分に残された肉の時間、今世の肉の時間、死に向かって一日一日消化していきますけども、ゆったりと、ゆっくりと流れる時間の中で今ある環境、色々な人との出会い出来事を、そういう自分に用意した肉のことを最大限活用して、ゆったりと自分の培ってきたエネルギーを自分の中で見つめて確認して、そしてそれを愛へ返そうとする、その作業を淡々と推し進めていくのみです。
    もう肉のことでごじゃごじゃすることは、もうほとんどありません。ただ、私も過去からずーっとずーっと間違い続けてきましたし、今世初めて真実の波動の世界はこうなんだと自分の心でようやく知り始めた、そういう今世です。そういう今世を迎えました。そして、それを250年後の来世に私はもう繋いでいるということは確信していますけど、その250年、300年の最終段階に向けて、今のこの肉の時間を大切に、本当に大切にしていこうと今、ずっと瞑想をして、いつもいつもそういうふうに確認しています。肉は愚かです。愚かな肉を携えてきたけれど、本当に出会いを持たせていただいたことをありがとう、そういう思いでただただ自分の残す時間をゆったりと過ごしていきたい、いこうとしています。
    「それでは、あなたはどうでしょうか」という私の問い掛けですね。あなたは、何に、本当に心を向けようとしているか、何を中心にこれから、存在、生きていこうとしているのか、どうぞ、ご自分に問い掛けてみてください。その問い掛けに対して自分でしっかりと答えを引き出していく。今世、肉体を持たせていただいた、そういう喜びをしっかりとそれぞれが心に広げていくこ

    • 9分
    第207回「ともに瞑想を」

    第207回「ともに瞑想を」

    ともに瞑想を207.mp3

    こんにちは、塩川香世です。久しぶりのポッドキャストですね。今年2018年も、もうあと今日を入れて3日、押し詰まってきました。
    先週は12月のUTAホール志摩セミナーがあって志摩へ行っていたので、ちょっとポッドキャストを録音することができなかったので、今しています。
    UTAブックさんの営業がもう終わっていますので、これはすぐ処理していただけるかどうかは分かりませんが、一応、ともに瞑想をする時間を持ってみたいと思います。それでちょっと今回のポッドキャストにあたり、パソコンに打ち込んだ文章がありますので、それを読ませていただき、そのあといっしょに瞑想をしていく時間を持ってみたいと思います。

    1455)明けて亥年です。私は今、少々身体が不自由ですが、時間はたっぷりとゆったりとあります。思う喜び、思える喜びを持つ時間を自分に用意しました。
    肉のことは淡々と済ませ、あとやはり自分が一番切望してきたことに時間その他を費やしていけることに嬉しさを感じます。
    心の中に宇宙を広げ、そして来世、250年後の来世になすべき喜びを思います。
    今がすべてだということを、さらにしっかりと心に感じ広げていくこと、田池留吉、アルバートとともに生きていく喜びの道を一歩、一歩、歩んでいける喜びと幸せをかみしめて今世の肉を終えていこうという思いで、しっかりと前を向いています。
    心からありがとうの思いを広げ、そして私は私の決めてきた予定のコースを、喜んで完遂していきます。

    ということで、私も、もういいお歳になりました。明けて亥年、亥年、亥(いのしし)、来年私は年女なんです。そこから肉の時間を考えると、しっかりと自分の歩みを進めていくという必要性を本当に感じます。喜んで、喜んで、田池留吉、アルバートとともに生きていくこの道をしっかりと前を向いて一歩、一歩、着実に歩いていこうという思いでいます。みなさんはどうでしょうか。

    それでは軽く目を閉じてください。丹田呼吸をしてみてください。
    あなたの今年2018年を振り返り、そして2019年に至る時間を思い、どうぞ、あなたの行くべき道、この道を真っ直ぐに行くかどうか、あなたに問いかけてみてください。どうぞ瞑想を始めてみてください。
    ありがとうございました。

    それでは来年、2019年1月27日、伊勢志摩ロイヤルでお会いしましょう。ありがとうございました。

    • 7分
    第206回「ともに瞑想を」

    第206回「ともに瞑想を」

    ともに瞑想を206.mp3

    こんにちは。塩川香世です。約1カ月ぶりのポッドキャストですね。少しお時間をいただきまして、ともに瞑想をしていきたいと思います。
    みなさんお元気でしょうか。今、秋真っ盛り、もみじ、紅葉の季節ですね。お天気が良かったんで、それぞれどこかへ出かけられた方もあると思います。また昨日は、55年ぶりの大阪万博にうち決定ということで、そういうニュースが入りました。55年ぶり2度目の大阪万博、1970年のときは私は小学生だったんで7年後ですかね、今度の万博、2回目の体験となりますけど、さあさて大阪はどのようになっていくでしょうか。今は色々な意味で盛り上がっていると思いますけど、はてさて厳しいものがあると思います。
    ま、それはさて置き、一応ともに瞑想する時間をということで、ちょっと思いが上がってきましたんでその思いを語らせていただき、そのあと瞑想をしてみたいと思います。
    最後の瞑想、この瞑想はちょっと時間を前回と同じように20分ほどいただきますんで、「ありがとうございました」と言うまで、どうぞ瞑想する時間、丹田呼吸をして息を整えて、しっかりと心の針を田池留吉の方に向ける瞑想、その20分の時間を取ってください。
    それでは今回のともに瞑想をする時間をいただくにあたり、ちょっと思いが上がりましたんで、語らせていただきます。


    私達は遥か遥か昔にこの地球上に降り立ちました。今のような肉という形を自分に用意して自分の世界を知っていこうと計画を立てました。
    肉という形を持って生きていく中で、様々な肉との出会いがあり出来事がありました。本当はそれらはみんな自分の世界、つまり意識の世界がどんな世界に成り果てたかを知るためのものでしたが、私達は肉の活用を間違い続けてきたのでした。いつの間にか肉という形が自分だと思い込み、信じ込み、その肉にまつわることまつわるものだけを重視してきました。
    自分から流れるエネルギー、すなわち自分の実態を知ることなど、どこへやらの転生を山積みしてきました。その結果、私達はどうなったか、それは学びに触れた人であるならば、自分死後の世界を知っていくことでお分かりだと思います。
    肉を持っている今、肉を持ちながら死後の自分を知り、その死後の自分から教わってくださいということは学びの中で何度も伝えていただきました。自分を生かすも殺すも自分次第だということ、よくよく肝に銘じて、それぞれに残された今世の肉を持つ時間、どうぞ、大切にしてください。
    いかに生きていくべきか、何を思うべきか、1日が始まり1日が終わるその中で、きちんと向き合う時間を持ってください。


    ということで、これからともに瞑想をする時間を持ってみたいと思います。

    それでは軽く目を閉じてください。
    丹田呼吸をしてみてください。
    1日が始まり1日が終わるその中で、きちんと向き合う時間を持ってください。いかに生きていくべきか、何を思うべきか、どうぞ、あなたの中の愛、あなた自身に心を向けてみてください。

    ありがとうございました。

    どうでしたでしょうか。それでは日々瞑想を続けてください。瞑想を楽しんでみてください。
    ありがとうございました。

    • 24分
    第205回「ともに瞑想を」

    第205回「ともに瞑想を」

    ともに瞑想を205.mp3

    こんにちは。塩川香世です。ポッドキャストを再開ですね。これから月に1回、土曜日の昼下がり、こうして思いを語らせていただく時間を持ち、ともに瞑想をする時間を持ってみたいと思います。

    月に1、2度ですから、どうぞ、みなさんも、こんなことをポッドキャストで取り上げてほしいとか、何か質問とか、そういうものがあれば、私のメールアドレスを知っている方は直接でも結構です。UTAブックさんを通して、ちょっとお知らせいただければと思います。
    みんなで学んでいく学びなんで、私もそういう色々な学びの方からの思いを感じさせもらって、自分の勉強を進めていきたいと思っています。
    瞑想は、自分の中の宇宙を真剣に思うということで、自分と自分、目を閉じればもう自分の世界が広がっていくんですけど、なんせ肉を持って学んでいますんで、色々なところから、こうかな?ああかな?と、みんなで学びを一歩前に進めていけるようにやってみたいと思います。

    そうですね、今回は一回目ではないですね。第205回になるんですかね、ポッドキャスト。ですけど、いつも月に一度UTAホール大宝で、ともに瞑想会を開かせていただいてましたけど、今月10月からそれもなくなったんで、前は、「こんばんは」で始まって、夜に録音させていただいたんですけど、今回からお昼、それもできれば土曜日のお昼、今ぐらい、14時ちょっと回ったぐらい、そのぐらいに時間を取ってみたいなあと今私の中で思っています。
    今日は10月の27日、土曜日、今日のホームページ、みなさん読んでいただいたでしょうか。さっと目を通していただいたでしょうか。ちょっと読ませていただきますね。

    1391) これまでの転生そして学びに集う前の今世の時間。その時間と学びに集い学び始めてからそれぞれ来世の転生を迎える時間。
    両者は全く違うものになるはずです。またならなければ意味がありません。
    せっかく用意してきた絶好のチャンスです。生き直し自分を本当に見つめ直す絶好のチャンスです。
    私は瞑想をすると、今世の時間を大切にというメッセージが繰り返し出てきます。
    自分に自分が伝えているこのメッセージを決して無駄にしないようにと、私は私の歩みを進めています。
    誰も何もどうもしてくれないんです。投げやりでそう言っているのではなくて、自分の中の愛、愛の自分を信じていく方向に生きていきなさいということを明確に伝えてくる思いを真っ直ぐに受け取っていけばいいということですね。
    信じて待ってくれていた本当の自分の存在を感じていく人生。こんな人生今までただの一度もなかったことだけはみんなに共通するところです。
    偽物の自分は色々いろいろ感じてきました。偽物の自分とずーっと生きてきました。だけどその中で今世肉を持った私達は本当の自分の存在を感じていく人生を自分に用意してきた。こんなことは今までただの一度もなかったはずです。
    それでは、さて、そこからどちらの方向に一歩を踏み出すか、やっぱり偽物の自分に従っていくのか、違う違うと思いながら偽物の自分の方から自分を抜け出せていけないのか、それとも本当の自分の存在をしっかりと信じていこう、これこそ私の人生だ、そういうふうな方向に進めるのか、

    • 20分
    第204回「ともに瞑想を」

    第204回「ともに瞑想を」

    ともに瞑想を202.mp3

    こんばんは。塩川香世です。
    久々です。久々のポッドキャストです。これからちょっとぼちぼち再開に向けて、動き出そうかなと思っています。
    というのは、UTAホール大宝という所で「ともに瞑想会」というのを、学びのみなさんとともに瞑想をする2時間の勉強の時間を丸4年、足掛け5年、持たせていただいたんですが、先月の9月22日を最後にそれも終了しました。
    その代わりと言ったら何なんですけど、私のほうでポッドキャストを活用させていただいて、皆さんとともに瞑想する時間をちょっと持ってみたいなと、また思い始めましたので、ポッドキャストをぼちぼち再開させていただきます。
     
    今は土曜日、13日の土曜日の午後8時19分、20分ぐらいなんですけど、これからは、そうですね、ともに瞑想会の時間と同じように土曜日のお昼から、このように時間、ともに瞑想する時間を少し持ってみたいなあという思いでいます。
     
    今回は、それのちょっと予告編というのではないですけど、これからそういう時間をちょっとしばらく持ちますという思いを語らせていただきました。

    それでは、ちょっと目を閉じてください。丹田呼吸をしてみてください。
     
    日本語でメッセージを語るのはもちろんなんですけど、私、やはりメッセージというのは、異語で語るほうが自分の中ですうっとストレートに思いが語れるという感覚を持っています。しばらく目を閉じたまま、ちょっとこの異語のほうに思いを向けてみてください。
    異語。

    はい、ともに帰りましょう。そのままどうぞ瞑想を続けてみてください。

    ありがとうございました。

    • 7分
    第203回「ともに瞑想を」

    第203回「ともに瞑想を」

    203_tomoni.mp3

    おはようございます。非常に暑いですね、毎日暑いです。体調のほう、いかがでしょうか。久々のポッドキャストです。今は7月22日、日曜日です。朝です。これから10時半から志摩ホールで学びの友と2時間瞑想をして、大阪へ帰ってまいります。志摩も暑いです。大阪も暑いです。ですが、どうぞお互いに身体には十分気を付けて、瞑想をしっかりとして、自分の生まれてきた意味、心に広げ、喜び喜びの人生を送ってまいりましょう。
    それでは今日、ホームページに載せさせていただいた文章を読ませていただき、ともに瞑想をしていきたいと思います。

    1293)私達は帰ります。約束してきた通り、今世の出会いを持たせていただきました。心から待ってくれていたことを知り、間違ってきた自分の歩みをしっかりと抱きしめ、そしてともに行こう、いざ行かんの力強いいざない、呼びかけに応じていくことが、本当の喜びの道であることを知りました。
    世の中、濁流は容赦なく打ち寄せてきます。ですが、濁流、激流に飲み込まれず沈まず、清流、意識の流れに乗っていきましょう。
    もう私達の目指す道ははっきりと見えています。その道をどうぞ、あなたも自分の心の目で見てください。しっかり見て、そしてともにある喜びを心で受けてください。
    苦しいとき、悲しいとき、辛いとき、どうすればいいのか、今世の肉を通してしっかりと伝えていただきました。そうです、心の中にすべてがあったことをしっかりと思い起こし、ただただひたすらに、母を、そして、田池留吉を思ってください。ともにある喜びを心から心から伝えていただいたことを、あなたもしっかりと心に広げてこれからの時を迎えてください。

    それではそのまましっかりと田池留吉のほうに心の針を向け、合わせてください。どうぞ始めてください。
    ありがとうございました。

    • 5分

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