トゥルークライム アメリカ殺人鬼ファイル AuDee by TOKYO FM/JFN
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- 事件/犯罪
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アメリカ凶悪犯罪事件を取り上げ、犯罪者の生い立ちや当時の社会情勢など事件背景を掘り下げていく犯罪ドキュメンタリー・トーク番組。
俳優・大谷亮平と声優・谷山紀章が、恐るべき殺人鬼たちの心の闇に迫ります。
見えないからこそ恐怖する、“耳”感型エンタテインメントを、どうぞお楽しみください。
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Case 10:ミルウォーキーの食人鬼~後編~
異常快楽殺人を犯し続けたシリアルキラーは、刑務所で他の受刑者に殺害された。
最後は一切抵抗しなかったという殺人鬼ダーマーの、生命に対する驚くべき感覚とは。 -
Case 10:ミルウォーキーの食人鬼~前編~
17人の男性を殺害したアメリカの連続殺人犯ジェフリー・ダーマーの自宅からは、日常的に異臭が漂っていた。
近所の住民たちは苦情を訴えつづけていたが、その匂いはダーマーが逮捕されるまで消えることはなかった。
のちに異常快楽殺人にのめり込んだ男の幼少期とは、どのようなものだったのか。 -
Case 9:拷問トラック ロバート・ローデス~後編~
悪の所業の数々を大量の積荷の陰に隠し、全米を駆け回ったトラックキラー、ロバート・ベンジャミン・ローデス。
少なくとも50人の女性を拷問して殺害したといわれている。
残虐な男が撮影した「世界でもっとも恐ろしい写真」とは、どのようなものなのか。
そして、被害者の髪を切った理由は、何だったのか……。 -
Case 9:拷問トラック ロバート・ローデス~前編~
14歳の少女レジーナ・ケイ・ウォルターズの行方がわからなくなって1ヶ月が過ぎたころ、レジーナの自宅に聞き覚えのない男の声で連絡が入った。「お前の娘をイメチェンしてやった」
一方的に自分の言いたいことだけを語ったのは、恐怖のトラックドライバー、ロバート・ベンジャミン・ローデス。
ヒッチハイクした女性たちに、トラックの後部座席で残虐な行為を繰り返した男の歪んだ欲望とは。 -
Case 8:33人殺しのキラークラウン~後編~
33人を殺害したジョン・ウェイン・ゲイシー。
ピエロの格好をした理由と狡猾な犯行手口。
犯行に及んだ真の動機は、どのようなものだったのか。 -
Case 8:33人殺しのキラークラウン~前編~
「キラークラウン」ことジョン・ウェイン・ゲイシーが殺害した犠牲者は、少なくとも33人。
当時のアメリカ史上最多の殺人で有罪判決を受けた男は、結婚し、ビジネスでも成功を収めていた。
カスタマーレビュー
引き込まれる
大谷亮平さんの名前を知らなかった僕は
最初は「この人大谷亮平って人なんだ」
と感じるだけでしたが聴いてみれば
引き込まれる引き込まれる。
聴いてて楽しいのでこの評価にしました。
笑い声が不愉快
被害者に対する尊厳が全く感じられない💢