ポッドキャストわかんない〜Podcast制作の理想と現実〜

ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りながら、議論を深めていくトーク番組です。 ※配信ペース:週1回 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studio 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 https://x.com/kanerinx https://voicy.jp/channel/2534 ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studio 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta 【カバーデザイン】 かねりん 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studio

  1. 3日前

    AIノイズ除去で制作が変わる!ポッドキャストにおけるBGMの存在意義を問い直す回(ep.14)

    トークの中身だけでなく「空気感」や「居心地の良さ」を重視する『雰囲気型コンテンツ』の可能性について深掘りします。 かねりんが最近Voicyのライブ配信で始めた「Barかねりん」を具体例に、情報摂取が主流のプラットフォームで、あえて「癒し」や「寝落ち」といった価値を提供する逆張り戦略の面白さと手応えを語ります。リスナーとのコメントを通じたリアルタイムのコミュニケーションが、いかに心地よい「間」と「雰囲気」を生み出すのか、その舞台裏は必聴です。 一方、Avivからは、BGMがトークの自然さを阻害するという独自の「ガードレール縁石理論」が飛び出します。良かれと思ってつけているBGMが、実は演者の自由なトークを縛り、コンテンツの魅力を削いでいるのかもしれない…という鋭い指摘も。 人気番組「Not News」の魅力にも触れながら、これからのポッドキャスト制作におけるサウンドデザインのあり方を議論します。あなたの番組作りにも役立つヒントが満載ですので、ぜひ最後までお聴きください。 【目次】 (00:00) オープニング (00:40) トークの中身より空気感が重要?「雰囲気型コンテンツ」とは (01:50) Voicyでの逆張り戦略!ライブ配信「バー・かねりん」の裏側 (03:54) 情報疲れの時代に響く「寝落ち配信」。リスナーが求める癒し (06:09) 人気番組「not NEWS」に学ぶ、計算された自然体の作り方 (09:49) BGMはトークの邪魔?Avivが提唱する「ガードレール理論」 (14:12) 自然体で話すのが一番面白い?プロの技と素のトークの境界線 (15:03) BGMは区切りに使うべき?話に集中させるための音響設計 (18:03) AIのノイズ除去技術でBGMは不要に?音声制作の未来を語る (19:10) エンディング 【今回の放送回に関連するリンク】 【番組の概要】 ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studios 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studiosを創業。」 X: https://x.com/kanerinx Voicy: https://voicy.jp/channel/2534 note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠ ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studios 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん https://x.com/kanerinx 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta https://x.com/oji_pal 【カバーデザイン】 かねりん https://x.com/kanerinx 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studios -------------------------------------------------- 【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】 Spotify https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb Apple Podcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/ YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

    20分
  2. 8月25日

    居酒屋の会話をAIで自動ポッドキャスト化?日常に眠る「面白い話」を発掘する未来のコンテンツ制作術(ep.13)

    ポッドキャストを始めたいけど、プロのアナウンサーみたいに話せないし…と躊躇していませんか?実は、ポッドキャストの本当の魅力は、作り込まれたプロのトークではなく、飾らない「素人感」にあるんです。今回は、ポッドキャスト制作者のかねりんとAvivが、コンテンツの核となる「素人感」の重要性について熱く語ります。 多くの初心者が、人気ラジオ番組を真似て機材や構成を整えようとしますが、それがかえって個性を消し、中途半端で面白くないコンテンツを生む原因になっているかもしれません。本当に面白い話のヒントは、スタジオの中ではなく、友達と盛り上がる居酒屋での雑談や、何気ない日常会話の中にこそ隠されています。マイクを向けられるとつい構えてしまいますが、その「スイッチが入る前」の自然なトークにこそ、リスナーの心を掴むお宝が眠っているのです。 番組内では、未来のアイデアとして「居酒屋の会話をAIで自動的に面白い部分だけ抽出して番組にする」という斬新なビジネスモデルも飛び出します。AIが進化する今だからこそ、人間の生の声、等身大の体験談の価値はますます高まっています。あなたも、プロの真似をするのはやめて、自分らしさを武器に、等身大の言葉で語ってみませんか?このエピソードを聞けば、もっと気軽に、もっと楽しくポッドキャストを始めたくなるはずです。 【目次】 (00:00) オープニング (00:37) 今回のテーマ「ポッドキャストコンテンツの核は素人感にあり」 (03:12) プロの真似は中途半端?初心者が陥りがちな面白くなくなる罠 (03:54) 本当に面白い話は居酒屋に眠っている!普段の会話こそお宝だ (04:58) 全席隠しマイク?居酒屋の会話をAIで自動抽出する未来のビジネス (09:39) トークのプロじゃない一般人こそ、ブースの外でこそ輝く理由 (13:21) AI時代だからこそ価値が高まる、人間の生の声とリアルな体験談 (15:13) 街ゆく人々はNPCじゃない!全ての人の人生に物語が眠っている (16:51) なぜ『NotNews』は心を打つのか?「等身大の人生」の魅力 (25:46) バイアスをかけずに記録する。「等身大」であることの本当の意味 【今回の放送回に関連するリンク】 【番組の概要】 ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studios 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studiosを創業。」 X: https://x.com/kanerinx Voicy: https://voicy.jp/channel/2534 note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠ ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studios 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん https://x.com/kanerinx 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta https://x.com/oji_pal 【カバーデザイン】 かねりん https://x.com/kanerinx 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studios -------------------------------------------------- 【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】 Spotify https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb Apple Podcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/ YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

    30分
  3. 8月18日

    Stand.fmの運営は吉本興業だった。音声プラットフォームの裏側と、noteが秘めるポッドキャストの可能性(ep.12)

    「あなたのコンテンツ、1000年後にも残りますか?」今回は、そんな壮大な問いから始まる、アナログとデジタルのエモい話をお届けします。きっかけは、未来にコンテンツを残す方法についての議論でした。かねりんが語る、50年前に作られたLPレコードが今でも色褪せない音を奏でるという事実。物理的に溝が刻まれた樹脂の盤は、なぜこれほどまでに強く、人の心を惹きつけるのでしょうか。 一方で、Avivが語るカセットテープの思い出は少し切ないもの。大切に録音したお気に入りのテープが、時間と共に劣化していくのを目の当たりにした世代の喪失感とは。そして、かつては磁気テープを物理的にハサミで切り貼りして編集していたという驚きのアナログ技術。「ツートラサンパチ」という専門用語も飛び出し、その奥深い世界に2人も興味津々です。 デジタルデータは便利ですが、その保存性は本当に確かなのでしょうか?サーバー会社がサービスを終了すれば消えてしまうかもしれない儚さ。それに対して、アナログの持つ不変の価値が今、再び注目されています。ハイレゾや立体音響の先に、なぜかアナログレコードやライブが輝きを増す現代。その理由を、人間もまた”究極のアナログ”であるという視点から紐解いていきます。テクノロジーの中に温もりを感じたいあなたに。 【目次】 (00:00) オープニング (00:35) Stand.fmの運営は吉本興業?音声プラットフォームの裏側事情 (02:47) Voicyはnoteに買収されるべき?音声とテキストの理想的な関係性 (05:23) コンテンツの起点は「書く」より「話す」へ。AI時代の個性とは (06:28) 自動文字起こしサービス「LISTEN」が超便利!中の人も登場? (10:19) 懐かしの昭和CMやローカルCMはなぜ面白い?広告の新たな可能性 (16:33) 受信機能をオフに!評価を気にせず発信し続ける「ネット仙人」とは (18:33) 1000年後にも残る音とは?LPレコードに学ぶアナログ記録の強さ (25:08) なぜ今アナログがエモいのか?人間もまた究極のアナログだから (27:06) テープをハサミで編集?「ツートラサンパチ」という沼深い世界 (32:19) エンディングトーク 【今回の放送回に関連するリンク】 なし 【番組の概要】 ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studios 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studiosを創業。」 X: https://x.com/kanerinx Voicy: https://voicy.jp/channel/2534 note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠ ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studios 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん https://x.com/kanerinx 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta https://x.com/oji_pal 【カバーデザイン】 かねりん https://x.com/kanerinx 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studios -------------------------------------------------- 【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】 Spotify https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb Apple Podcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/ YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

    34分
  4. その広告、本当に大丈夫?Voicy広告炎上から学ぶ、リスナーに嫌われない音声広告の作り方とは(ep.11)

    8月11日

    その広告、本当に大丈夫?Voicy広告炎上から学ぶ、リスナーに嫌われない音声広告の作り方とは(ep.11)

    あなたの聴いている音声配信に、突然割り込んでくる広告。その広告に「うざい」「萎える」と感じた経験はありませんか? 今回は、最近なにかと話題のVoicyの音声広告問題、特に「エセ関西弁」のCMをきっかけに、かねりんとAvivが「うざくない広告とは何か?」を徹底的に語り合います。なぜラジコやNetflixの広告は許せるのに、ある広告は強烈な嫌悪感を抱かせるのでしょうか。それは単にタイミングや音量の問題なのでしょうか。 番組では、過去にかねりんが担当した企業スポンサー案件の裏話も交えながら、パーソナリティ自身の声で語られる広告の可能性と、その効果について深掘りします。配信者のキャラクターや番組の文脈を無視した広告がいかにリスナーの体験を損なうか、そして、作り手とリスナーの信頼関係を壊しかねないか。これは単なるVoicyだけの問題ではなく、Spotifyなど広告モデルを導入するプラットフォームが増える中、すべてのポッドキャスト配信者とリスナーが向き合うべき重要なテーマです。音声広告の「理想と現実」について、あなたも一緒に考えてみませんか? 【目次】 (00:00) オープニング〜公開収録ならではの音声トラブル発生! (03:04) ナチュラルさが命!オープニングやタイトルコールは不要か? (06:42) 【放送事故】相方の声が聞こえない!原因不明のトラブル発生 (09:07) 本題:最近燃えているVoicyの話題から考える音声広告の世界 (11:18) なぜこんなにうざいのか?物議を醸す「エセ関西弁CM」を聴いてみる (17:37) うざくない広告とは?Netflixとパーソナリティ読み上げ広告の事例 (23:16) 配信者も他人事じゃない!自分の番組の広告とどう向き合うべきか (28:06) もう一度チャレンジしてほしい!Voicyに期待する未来の広告の形 (33:06) SpotifyはなぜOK?stand.fmが広告なしで成り立つ謎 (35:38) エンディング|音声配信者が広告と向き合う時代へ 【今回の放送回に関連するリンク】 Voicy音声CM集 https://voicy.jp/channel/821955 Voicyが直面する「本当の危機」〜広告問題の裏に隠された、問題の本質とは https://note.com/kanerinx/n/n0b6cefe21d02 【番組の概要】 ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studios 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studiosを創業。」 X: https://x.com/kanerinx Voicy: https://voicy.jp/channel/2534 note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠ ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studios 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん https://x.com/kanerinx 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta https://x.com/oji_pal 【カバーデザイン】 かねりん https://x.com/kanerinx 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studios -------------------------------------------------- 【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】 Spotify https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb Apple Podcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/ YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

    38分
  5. 8月4日

    ポッドキャスト編集は「引き算の美学」が重要!やりすぎ効果音やBGMが番組を安っぽくする理由を徹底議論。(ep.10)

    ポッドキャストのクオリティを上げたい配信者必聴!今回は、番組の顔であるオープニングとエンディング、そして編集の工夫について、プロデューサーのかねりんとAvivが徹底的に語ります。「やりすぎた効果音やBGMは、かえって番組を安っぽくしてしまう」という「引き算の美学」から始まり、多くの人が陥りがちな編集の罠を具体的に解説。YouTubeの派手な演出を真似することが、なぜポッドキャストでは失敗に繋がりやすいのか、その理由にも鋭く切り込みます。また、音量が小さい、BGMが大きすぎて声が聞こえないといった、リスナーが離脱する原因となる「聴きづらい番組」の共通点を指摘。後半では、安住紳一郎さんのラジオ番組や、カルディの店内BGMの事例を挙げながら、リスナーの心に響く「音の演出術」の奥深さを探求します。あなたの番組作りを一段上に引き上げるためのヒントが満載です。 【目次】 (00:00) オープニング (00:38) 今回のテーマ「ポッドキャストのオープニングとエンディング、編集の工夫」 (01:10) ポッドキャスト編集は引き算の美学?やりすぎな効果音(SE)が番組を安っぽくする理由 (02:45) YouTubeの真似は危険?ラジオの系譜から考えるポッドキャストらしい音作りとは (03:36) 安住紳一郎「日曜天国」から学ぶBGM術と、ラジオとポッドキャストの音質の違い (05:46) リスナーが最も離脱する原因は「音量不足」と「大きすぎるBGM」問題について (07:21) BGMは奥深い空間設計。お風呂、職場、スーパーの音楽から考える選曲の難しさ (11:23) なぜカルディのBGMはサルサ?店舗音楽に隠された売上アップの秘密を考察 (15:18) オープニングにダイジェストは必要か?作り手のエゴとリスナーの利便性の狭間で (22:05) 1再生の価値が重いポッドキャストだからこそ、作り手が見える丁寧な制作が重要 (28:15) KANERIN Podcast Studioの思想。消費されないコンテンツと埋もれた物語の発掘 【今回の放送回に関連するリンク】 なし。 【番組の概要】 ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studios 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studiosを創業。」 X: https://x.com/kanerinx Voicy: https://voicy.jp/channel/2534 note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠ ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studios 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん https://x.com/kanerinx 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta https://x.com/oji_pal 【カバーデザイン】 かねりん https://x.com/kanerinx 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studios -------------------------------------------------- 【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】 Spotify https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb Apple Podcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/ YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

    32分
  6. 7月28日

    ポッドキャストにBGMは本当に必要?トークを殺す音楽、活かす音楽の境界線を徹底議論!(ep.9)

    あなたのポッドキャスト、もっと良くできるかもしれません。今回は、番組のクオリティを左右する「音楽の重要性」について、制作者目線で深く掘り下げます。 「トークは良いのに、なぜか聴き続けられない…」その原因は、BGMやサウンドロゴにあるかもしれません。オープニング、エンディング、そしてトーク中のBGM、それぞれの役割とは?TBSやクロニクルといった企業の成功事例も交えながら、効果的な音の使い方を解説します。 また、プロの現場で議論される「ラウドネス基準」など、ラジオ業界の常識とポッドキャストならではの最適な音作りの違いにも言及。さらに、「音の解像度」という概念に注目し、ワインソムリエのように耳を鍛えることで、誰でも音の聞き分け能力を高められるという驚きの事実もご紹介します。 自分の番組の音作りに疑問や課題を感じている配信者の方にとって、多くのヒントが得られるはずです。かねりんとAvivの実践的な議論から、あなたの番組をレベルアップさせるヒントを見つけてください。 【目次】 (00:00) オープニング (00:38) 今回のテーマ「ポッドキャストにおける音楽の重要性」 (01:53) 声だけではコンテンツじゃない?パッケージとしての音楽の価値観 (03:09) BGMは邪魔?落語や漫才に学ぶ「トークが主役」のコンテンツ論 (04:28) リスナーの心に残るサウンドロゴの役割と企業事例 (07:30) 勘違いだった?ポッドキャストは音楽配信のために生まれたのか (11:57) ラジオ業界の常識は古い?ポッドキャストに最適化された音作り (15:11) 音の世界に正解はないから面白い。AIに食われない感性の領域とは (17:47) 耳は鍛えられる!ワインソムリエに学ぶ「音の解像度」の高め方 (24:32) どんなに音響が良くても感動しない?メロディと技術の優先順位 (27:25) 「うんこを磨いてもツルツルのうんこ」理論で語る本質の大切さ (29:02) 総括:これからのポッドキャスト制作で僕らが目指す方向性 (32:23) 【重大発表】Aviv、有名作曲家になるまでの全記録ポッドキャスト構想を語る 【番組の概要】 ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studio / 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studioを創業。」 X: https://x.com/kanerinx Voicy: https://voicy.jp/channel/2534 note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠ ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studio 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん https://x.com/kanerinx 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta https://x.com/oji_pal 【カバーデザイン】 かねりん https://x.com/kanerinx 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studio -------------------------------------------------- 【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】 Spotify https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb Apple Podcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/ YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

    34分
  7. 7月21日

    ポッドキャストは方言で喋った方がええんやで!標準語の呪いを解き、リスナーとの距離を縮める話し方の極意(ep.8)

    「リスナーともっと親密な関係を築きたいのに、なぜか距離が縮まらない…」 「マイクの前だと、いつもの自分じゃないみたいに、よそよそしい話し方になってしまう…」 ポッドキャストを配信しているあなた、そんな風に感じたことはありませんか? その原因、もしかしたら無意識に使っている「標準語」にあるのかもしれません。今回は、ポッドキャスト制作のプロであるかねりんとAvivが、その悩みを解決する意外なカギとして「方言」の力に迫ります。 名古屋出身のかねりんも「配信だと名古屋弁が出ない」というジレンマを抱えていました。それはまるで、心に鎧を着て話しているようなもの。多くの配信者が、知らず知らずのうちに「ビジネス日本語」のような、丁寧だけど心の通わない言葉遣いになってしまっているのです。 でも、考えてみてください。ポッドキャストの魅力は、配信者の「人柄」ですよね。その人らしさが最も表れるのが、生まれ育った「国の言葉=方言」ではないでしょうか。イントネーションの微妙な違い、その土地ならではの温かい言い回し。それらは、あなたの配信に唯一無二の彩りと親近感を与えてくれます。 このエピソードを聴けば、なぜ私たちはつい標準語の鎧を着てしまうのか、そして、どうすればその鎧を脱いで「ありのままの言葉」で語りかけられるようになるのか、そのヒントがきっと見つかります。あなたの配信がもっと自分らしく、もっと魅力的に輝き出すきっかけが、ここにあります。 【目次】 (00:38) 今回のテーマ紹介「ポッドキャストは方言を使うのがいいんだよん!」 (01:41) なぜマイクの前では標準語?方言が出ないのは「仲間」がいないから? (05:22) 「あなたへ語りかける」のが正解?ポッドキャストのセオリーへの違和感 (08:04) 標準語にはないニュアンスの宝庫!関西弁「こそばい」の奥深い意味 (12:12) ビジネス日本語は心が無い?なぜポッドキャストはつまらない標準語で溢れているのか (16:31) ネット時代に消えゆく方言は超レアなコンテンツ。音声で残すことの価値 (19:08) 名古屋弁の魅力を標準語で語ってた!?かねりんが深夜に気づいた「無意識の罠」 (20:43) 内容が似通うなら喋り方で差をつけろ!方言は最強のパーソナリティ表現 (22:37) 言葉にした時点で気持ちは劣化する。だからこそ感情が乗る「自分の言葉」で話そう (29:05) 方言はAIにない人間味。もっとあなたの「国の言葉」で配信しよう! (33:06) エンディングトーク|かねりんの不慣れな名古屋弁が炸裂!? 【今回の放送回に関連するリンク】 【番組の概要】 ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studio / 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studioを創業。」 X: https://x.com/kanerinx Voicy: https://voicy.jp/channel/2534 note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠ ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studio 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん https://x.com/kanerinx 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta https://x.com/oji_pal 【カバーデザイン】 かねりん https://x.com/kanerinx 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studio -------------------------------------------------- 【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】 Spotify https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb Apple Podcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/ YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

    36分
  8. 台本もスタジオも要らない?コンテンツの価値は「情報」より「感情」。素人の強みを最大限に活かすポッドキャスト収録術。(ep.7)

    7月14日

    台本もスタジオも要らない?コンテンツの価値は「情報」より「感情」。素人の強みを最大限に活かすポッドキャスト収録術。(ep.7)

    ポッドキャストを始めたくても「ちゃんとしたスタジオがない」「プロみたいに話せない」と悩んでいませんか?今回はそんなあなたにこそ聞いてほしい「ポッドキャストスタジオ不要論」をテーマにお届けします。 ポッドキャスト制作者のかねりんとAvivが、リモート収録に慣れきった現代人ならではの「対面収録の緊張問題」から話をスタート。実は、プロのラジオパーソナリティの話し方を中途半端に真似すると、かえってあなたのコンテンツの良さが失われてしまう危険性があるんです。プロは「作られた雑談」の達人ですが、素人にはプロに真似のできない「本物の雑談」という最強の武器があります。 今回のエピソードでは、その「本物の雑談」の価値を最大限に引き出すための具体的な方法を深掘りしました。なぜスタジオに人を呼ぶと失敗しやすいのか?カフェや旅先など、リラックスできる環境こそが最高の収録場所である理由とは?さらには、音割れを気にせず会話に集中できる「32bitフロート録音」といった最新機材の魅力まで、制作者ならではのリアルな視点で語り尽くします。この配信を聞けば、機材や場所に捉われず、あなたらしい最高のコンテンツを作るヒントがきっと見つかりますよ。 【目次】 (00:00) オープニングトーク (00:40) 今回のテーマ「スタジオ、本当に必要ですか?」 (01:37) リモート慣れで対面収録が緊張?プロの真似がぎこちなさを生む罠 (05:08) 素人は黙って雑談すべし!プロには真似できない「本物の雑談」の価値 (06:58) 雑談を「コンテンツ」に変える境目とは?Avivが語る「無予定」の哲学 (09:39) 登山の緊急退避「ビバーク」に学ぶ、予定通りに進めない面白さ (13:11) なぜスタジオは不要?一般人の自然な魅力を引き出す最適な収録環境 (15:43) ポッドキャストで最も大切なのは情報より「感情」。エモさを伝える技術 (20:24) 僕らが目指すのは箱物じゃない。人に焦点を当てた新しいスタジオの形 (24:29) 音響は底なし沼!ガジェット好きが語る最新機材と32bitフロートの魅力 (32:55) いかにして面白い話を引き出すか?僕らの原点と理想の収録スタイル (33:58) エンディングトーク|やっぱりリアルで会うのは大事だよね 【今回の放送回に関連するリンク】 なし 【番組の概要】 ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りつつ、議論を深めていくリアルトーク番組です。 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studio / 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 「刑事司法実務の最前線で多数の犯罪捜査を指揮。2017年から暗号資産業界へ参入。数々のグローバルプロジェクトに参画しコンサルティング、情報分析・アドバイザリー業務を提供。犯罪捜査の最前線で培った知見を、仮想通貨のリスク回避や資産防衛に活かすCrypto Security Evangelistとして活動。ミュージカル、コンサートライブ動画配信事業、長年の音声配信業、テックメディア立上げ等の経験を活かし、KANERIN Podcast Studioを創業。」 X: https://x.com/kanerinx Voicy: https://voicy.jp/channel/2534 note: ⁠ https://note.com/kanerinx/membership⁠ ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studio 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん https://x.com/kanerinx 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta https://x.com/oji_pal 【カバーデザイン】 かねりん https://x.com/kanerinx 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studio -------------------------------------------------- 画像引用元:https://newsroom.spotify.com/2022-12-22/spotifys-la-recording-studio-is-a-creative-hub-for-artists-and-podcasters/ 【各種ポッドキャストスタンドへのリンク】 Spotify https://open.spotify.com/show/0H2L0m6ls4rfxIvG3YJorb Apple Podcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/id1801550200 Amazon Music https://music.amazon.co.jp/podcasts/b56ef854-9c84-4576-9da3-c08a474a0262/ YouTube https://www.youtube.com/playlist?list=PLNQiF7XIko7Q9tQp7CDHoLJv2mCk-3q-m

    35分

評価とレビュー

4
5段階評価中
4件の評価

番組について

ポッドキャスト配信者&制作者の目線から、コンテンツの作り方や伸ばし方のリアルを赤裸々に語りながら、議論を深めていくトーク番組です。 ※配信ペース:週1回 【お便り】 質問箱:https://x.gd/Q_Kanerin 【番組公式ハッシュタグ】 #ポッドキャストわかんない 【パーソナリティ(MC)】 ▼かねりん ・KANERIN Podcast Studio 代表 ・渋谷Web3大学 名誉教授 https://x.com/kanerinx https://voicy.jp/channel/2534 ▼Aviv Haruta KANERIN Podcast Studio 長年音楽に傾倒し、音楽的感性を活かしたポッドキャストコンテンツ制作/編集を得意とする。 Podcast:https://x.gd/standfm_aviv 【プロデューサー】 かねりん 【サウンド・アーキテクト】 Aviv Haruta 【カバーデザイン】 かねりん 【制作/著作】 KANERIN Podcast Studio

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