グロービス・キャピタル・パートナーズが2020年にシード投資したestie。シードという段階で当時投資した背景にはどのような意思決定があったのか?
巨大市場の見極め、創業チームへの考え方、「山の登り方」というGCP独自の思想など、GCPキャピタリストの投資思想をestie担当キャピタリストの湯浅をメインに、野本・阿部が深掘りします。
◾️概要
- GCPは「レイターステージ専門VC」という誤解
- 2020年estieへのシード投資時の判断背景とは?
- 投資判断のポイント:巨大市場性・チームの力・業界解像度・プロダクト検証
- 「山の登り方」という比喩で語る、シード期からの成長戦略の考え方
- estie創業初期のピボット経緯と、プロダクトが「パチッとはまる」瞬間までの過程
- 創業者の「巻き込み力」と、ファウンダー+ナンバー2の関係性
◾️プロフィール
- 湯浅 エムレ 秀和
- 野本 遼平
- 阿部 優貴子
■GCP HP
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Information
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- FrequencyUpdated Weekly
- PublishedSeptember 5, 2025 at 8:00 AM UTC
- Length44 min
- RatingClean