公共R不動産の頭の中 公共R不動産
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「公共空間をオープンに。パブリックをアップデートするメディア」として2015年に立ち上がったメディア”公共R不動産"。建築・デザイン・不動産・公民連携・ビジネス・まちづくり・都市デザイン・カルチャー・アートなど多様な背景を持つメンバーが、公共空間にまつわるニュース、事例、コンテンツなど、気になるテーマをピックアップして、時に軽やかに、時にディープに語るラジオです。毎週月曜日更新。
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#21_雑談回 / お久しぶりです
パブリックスペースにまつわるあれこれについておしゃべりするpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#21は雑談回。久々の放送になりましたが、最近の公共R不動産の動きや、水面下で動いているプロジェクト、そして2024年の展開など、あれこれ話しています。
TOPICS
お久しぶりです/最近の公共R不動産/新たな体制・新たな事業へ/公共不動産データベースが国交省PPP協定パートナーに/パークナイズ-公園化する都市/プロジェクトレビュー
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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#20_公共R不動産2023年振り返り
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#20は、2023年最後の放送。メディア編集部による、今年の公共R不動産振り返りトークをお送りします。2023年は「NEXT PUBLIC AWARD」や「公共R不動産研究所」など、新たなプロジェクトが始動した1年。来年に向けての展望や妄想もあれこれ話しています。
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。
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#19_公共不動産にまつわるあれこれ雑談「そもそも公共不動産」vol.2
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#19は、前回に続き、共R不動産で取り扱っている廃校、旧庁舎、道路などを総称した「公共不動産」について語る「そもそも公共不動産 vol.2」。公共R不動産のプロジェクト事業部梶田さん、R&D事業部矢ヶ部さんを迎えおしゃべりしています。前編では、公共不動産の活用がなかなか進まない背景・理由について紐解いて行きましたが、後編では、実際に仕組みの変革を行っている自治体の取り組みを紹介したり、もっと公共不動産の活用が進むアプローチや仕組みのアイデアについて、妄想も交えながら話しています。
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
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#18_公共不動産にまつわるあれこれ雑談「そもそも公共不動産」vol.1
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#18は、公共R不動産で取り扱っている廃校、旧庁舎、道路などを総称した「公共不動産」について。人口減少、過疎化に伴い、全国では年間360あまりが廃校になるという危機的な状況の中で、市民や民間事業者による活用の動きがなかなか広がらないのはなぜ・・?行政・民間の双方に関わり、そのあいだをコーディネートする公共R不動産のメンバー(プロジェクト事業部梶田さん、R&D事業部矢ヶ部さん)が、データから、そしてプロジェクト現場の状況からその課題を紐解きます。
◎公共R不動産について
公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。
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#17_台湾と韓国の公園から見る、「日陰」のデザイン vol.2
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#17は、前回に引き続き、台湾と韓国の公園から見る「日陰」のデザインについて。後半は、韓国の公園や公共空間で目にしてきた日陰の取り組みから発展し、ソウル市が本格的に取り組んでいる猛暑対策や、昨今日本でも話題になった小学校の断熱(署名運動)等、高温化し続ける日本においてどんな対策を考えるべきか、私たちができることは何か、あれこれ話しています。
TOPICS
韓国の公共空間/漢江ピクニック/交差点のパラソル/バス停がスマートシェルター/日除け樹木/低所得者向けのエアコン設置補助/2023ソウル市夏季猛暑総合対策/小学校の断熱/クーリングシェルター
紹介した記事・事例
日本でも取り入れたい、台湾の公園における「日陰」のデザイン
https://www.realpublicestate.jp/post/park-taiwan/
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#16 台湾と韓国の公園から見る、「日陰」のデザイン vol.1
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。
#16は、先日公開された記事「日本でも取り入れたい、台湾の公園における「日陰」のデザイン」を取り上げ、実際に台湾に行ってレポートした公共R不動産メンバーの金子愛さんとあれこれ話しています。日陰を作る前提で設計されている台湾のパブリックスペース。空間のみならず、注意喚起のデザインも丁寧に設計されている点、日本でもヒントになりそうなことが多くありそうです。
TOPICS
台湾の公園/新北大都会公園/日陰を作る工夫/日陰と木陰/注意喚起ではないコミュニケーションの形/日陰をつくる空間のデザイン/日差しと降雨を防ぐパブリックマインド/反公共空間
紹介した記事・事例
日本でも取り入れたい、台湾の公園における「日陰」のデザイン
https://www.realpublicestate.jp/post/park-taiwan/
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