た行でつくるポートフォリオ

共に働きたくなる”違和感”の設計とは【野間寛貴|経営者】 #4-1

Webサイト分野で国内外の数々の受賞歴をもつ、Garden Eight代表・野間寛貴さんを迎えてお届けする第4回。

ポートフォリオは、スキルを並べるだけでなく、“誰と働きたいか”を伝える設計でもある。

採用の現場で重視されるのは、わずか数十秒で伝わる「違い」、そしてそこににじむ人柄と意図。「たてつてと」の整理術を手がかりに、構造・印象・違和感のバランスから“共に働きたくなるポートフォリオ”の本質をじっくりと語っていただきました。

本エピソードは、前後編の前半にあたる回です。

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◯た行でつくるポートフォリオとは
「た=短時間で」「ち=違いが伝わり」「つ=作りたい未来が見える」「て=手軽に扱いやすい」「と=整っているポートフォリオ」。それぞれの頭文字から整理していくことで、“自分らしさ”あふれるポートフォリオを構築できる実装メソッドです。