ラジオ番組【地域色彩】

株式会社ウェブリカ

地域色彩ラジオは、webメディア「地域色彩」発起人の石塚をはじめとする多彩なアナウンサーが、地域に根ざす企業や地域にプライドを持って仕事する方々と共に、それぞれの地域の「色」をお届けします。

  1. 6H AGO

    成功の秘訣は“身を正すこと” 帝王学に学ぶ普遍のリーダー論 / 株式会社因幡古典探求舎・都泰寛

    今回のゲストは、株式会社因幡古典探求舎 代表取締役 都泰寛さん。テーマは「帝王学」。中国古典をベースに、リーダーシップや組織マネジメントに役立つ思想を体系的に学ぶ学問です。都さんは、長年にわたり古典からリーダーシップに関する教えを抜き書き・整理し、その成果を一冊の本『人格修養のすすめ』としてまとめ、セミナーや発信を続けています。本対談では――▪️なぜ都さんが帝王学を広めようと思ったのか▪️「人を大事にする」ためにまず身を正す、という帝王学の根本思想▪️歴史的な成功事例に裏付けられた帝王学の強み▪️書籍・セミナー・コンサルティングを通じた具体的な取り組み▪️今後のビジョン「帝王学といえば因幡古典探求舎」へを中心に語っていただきました。経営者やリーダーだけでなく、年齢や立場を問わず誰もが学べる帝王学。人格を磨き、安定した組織や豊かな人生につながるヒントを、ぜひ本動画から感じ取ってください。▼都さん・因幡古典探求舎 について詳しくはこちらhttps://koten-tankyu.com/

    16 min

  2. 5D AGO

    木を切らずに街をつくる？環境と暮らしにやさしい住宅地の工夫

    「木を切らない街づくり」って、ちょっと意外に思いませんか？今回お話を伺ったのは、一般社団法人 環境共生まちづくり協会の栗原潤一さん。川崎や熊谷などで実際に行われた「自然を活かした住宅地づくり」について、わかりやすく教えていただきました。たとえば、木を残して家を建てると、夏でも体感温度が2℃も違うそう。太陽光パネルの設置で気をつけたいこと、高断熱の家に暮らすときの意外な落とし穴など、住宅と環境の“ちょうどいい関係”を考えるヒントがたくさん詰まっています。これから家を建てたい方はもちろん、地域のまちづくりに関わる方や建築に興味のある方にもおすすめの内容です。本編では、自然と寄り添いながら心地よく暮らすための工夫や、協会の取り組みに迫ります。

    19 min

  3. 5D AGO

    看護師が開発！パーソナル健康管理アプリ「みずたまサン」とは？/村田知佐恵（ウェルネス・デザイン合同会社 代表）

    20年の看護師経験と研究・IT開発の知見を持つウェルネス・デザイン合同会社 代表・村田知佐恵さんが開発した「みずたまサン」。一人ひとりの体質や生活に合わせて、熱中症・脱水症状の予防をサポートするパーソナル健康管理アプリです。可愛いキャラクターと健康コラム、栄養士監修のレシピ、ポイント機能など、楽しく続けられる工夫が満載。高齢の家族や子どもの見守りにも最適。夏の健康管理は「みずたまサン」で。

    30 min

  4. 6D AGO

    介護支援専門員とは？現場で活躍するケアマネージャーの本当の役割/ 田中紘太（株式会社マロー・サウンズ・カンパニー 代表）×淺川理沙

    千葉県市川市を拠点に、東京都・千葉県で7拠点を展開する株式会社マロー・サウンズ・カンパニー　代表・田中紘太さんにインタビュー。ケアマネージャー（介護支援専門員）の仕事内容や資格取得の流れ、潜在ケアマネが50万人を超える現状と課題、単独型事業所の中立性、そしてICTを活用した業務効率化への取り組みまで、介護業界の“今”を深掘りします。高齢化が進む社会で、利用者一人ひとりに寄り添うケアのあり方を共に考えます。

    30 min

  5. AUG 1

    静岡の恵みと歩む、料理人の道

    「料理には全く興味がなかったんです」そう語るのは、静岡県伊豆で居酒屋「伊豆の味 そうだら」を営む小林さん。料理の道とは無縁だった高校時代。転機となったのは、調理実習で出会った一人の先生でした。“料理って楽しいかもしれない”という気づきから、旅館での修行、東京での経験、逆算しながら歩んだ日々。やがて彼は「自分の店を持ちたい」という夢にたどり着きます。看板料理は、地元・静岡の魅力が詰まった「静岡おでん」。食材へのこだわりと、地域への想いが込められた一皿です。本編では、小林さんの原点、挫折や挑戦、そして夢を実現させた背景に迫ります。若者のひたむきな挑戦に、背中を押されるはずです。

    37 min

  6. JUL 30

    修理だけじゃない。人と現場に“ちゃんと向き合う”という仕事の本質を語る/小宮山正樹（有限会社小宮山建機 代表取締役）× 石塚直樹

    建設機械の修理──それは現場の安全と進行を陰で支える、なくてはならない仕事。油圧ショベル、クレーン、アスファルトフィニッシャなど、多様な機械に対応しながら、あらゆる現場の課題に柔軟に応える。そんな現場の期待に一つひとつ応え続けてきた人物がいます。 かつては大手メーカーで修理部門に携わり、経験と技術を蓄積。その後、独立を決意し、今では広大な敷地に自社工場を構えるまでに成長しました。特徴は、技術だけでなく「人と向き合う姿勢」。修理業でありながら、現場ごとのニーズを丁寧に汲み取り、信頼関係を築く“現場密着型”のサービスを追求しています。 現在は長野県長野市を拠点に一人で作業を担いながらも、事業は着実に拡大中。今後は重機の法定検査にも対応できる体制づくりや、技術を次世代に継承していく仕組みづくりにも意欲を見せています。 “誰かの困った”に応えながら、地域に根ざした技術と信頼を積み上げていく。そんな前向きな挑戦の背景を、ぜひ番組でご体感ください。

    26 min

  7. JUL 30

    “安心して働ける毎日”を届ける場所――高松市上福岡町の保育園の魅力 / 國村武弘（キッズルーム愛の里 代表）×石塚直樹

    「保育園を立ち上げたのは、税理士の自分だった」そんな異色のスタートから始まった《キッズルーム愛の里》。香川県高松市で保育園を経営する國村武弘さんが語る、・なぜこの事業を継いだのか・保育士・親・子どもにとって必要な環境とは・組織運営と現場づくりのリアルとは保育×起業のヒントが詰まった内容です。

    20 min

  8. JUL 24

    石川洋一（わんビート合同会社 代表）× 石塚直樹 / 住宅営業から“福祉の現場”へ─人生の後半戦に選んだ挑戦

    人生の折り返し地点で、本当にやりたいことを選び直す。 今回のゲストは、東京都町田市で訪問看護ステーション「バンビナース」およびグループホーム「ひろば」を運営するわんビート合同会社 代表・石川洋一。 新卒で住宅メーカーに入社し、新築住宅の営業から始まり、リフォーム、さらには土地活用による賃貸企画まで、住まいに関わる様々な現場を長年経験してきた石川さん。「お客様の人生に関わる」ことを何よりのやりがいと語るその裏には、現場で培われた深い視点がありました。 そんな中で迎えた40代、「このまま会社員を続ける人生でいいのか？」という問いに向き合い、全く異なるフィールドである福祉の現場に飛び込む決断をします。起業準備、制度対応、スタッフとの関係性構築── すべてがゼロからの挑戦だった日々の中で、石川さんが大切にしているのは、「地域に必要とされる現場を、自分の手でつくること」でした。 番組では、住宅から福祉へという大胆なキャリアチェンジの背景にある想いや、バンビナース・グループホーム「ひろば」を通じて感じる、地域と人との関わり方について等身大の言葉でたっぷりと語っていただいています。

    29 min
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    株式会社ウェブリカ
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    2024 - 2025
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