社長参謀|名古屋

店舗面積2割減でも売上維持!「資産の再定義」で見つける新規事業のヒント

ユースのハードオフが紳士服のはるやまの店舗を間借りし、双方に利益をもたらしている異業種コラボ事例。実は、はるやま側は店舗面積を減らしても売上が落ちないという想定外の成果を得ました。このニュースの本質は、自社の「遊休資産」を再定義し、新たな価値を生み出す戦略にあります。あなたの会社の使われていないスペース、時間、人材、データといった「スキマ」が、他社にとっては事業の中心になり得るのです。この放送は、自社の見えざる資産を発見し、新規事業の突破口を開きたい経営者必聴です。

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