思いつきを形に、横浜の地の伝統をつなぐ銘菓開発ストーリー
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【記事の概要】
1947年に喫茶店から始まった「かをり」は、1948年にレストランを開業し、横浜の名店として歴史を刻んできました。近年はレストラン事業から洋菓子へと大きく比重を移しましたが、そのきっかけを作ったのが現社長の板倉敬子さんです。インスピレーションから、試行錯誤を重ね、長く愛される銘菓を誕生させています。今回はその開発秘話を伺いました。
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- FrequencyUpdated Monthly
- PublishedSeptember 21, 2025 at 10:00 PM UTC
- Length19 min
- RatingClean